Check our Terms and Privacy Policy.

経営者・管理職必見!従業員や部下が変わる基学オリジナルコーチングで日本を元気に!

「基学オリジナルコーチング」のユニークさは、「意識」の測定・分析・調整及びアファーメーションの半自動化で、時間、努力、行動量を増やすことなく、自然体での「成果や結果」が目指せるところ。経営者や管理職が変われば、従業員や部下の方々も変わります。基学オリジナルコーチングで日本を元気に!応援お願いします!

現在の支援総額

217,050

72%

目標金額は300,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/03に募集を開始し、 17人の支援により 217,050円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

経営者・管理職必見!従業員や部下が変わる基学オリジナルコーチングで日本を元気に!

現在の支援総額

217,050

72%達成

終了

目標金額300,000

支援者数17

このプロジェクトは、2022/02/03に募集を開始し、 17人の支援により 217,050円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

「基学オリジナルコーチング」のユニークさは、「意識」の測定・分析・調整及びアファーメーションの半自動化で、時間、努力、行動量を増やすことなく、自然体での「成果や結果」が目指せるところ。経営者や管理職が変われば、従業員や部下の方々も変わります。基学オリジナルコーチングで日本を元気に!応援お願いします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

基学トレーナーの「かまたたろう」です。2月3日からスタートしたクラウドファンディング。あっという間に、スタートから5日間が経ちました。そして、おととい夕方から、スタートした「PV1万大作戦」。応援団の皆さんのご協力の成果で、ふつう閲覧数が下がるところが上向きに転じています。本当に少しずつですが、一般の方からも応援コメントをいただけるようになりました。「応援しています!頑張ってください!!」「私は団体の共同代表として、メンバーの育成に悩んでいる1人です。私を含め、同じように悩んでいる人にこのプロジェクトが届くことを祈っています。また、プロジェクト発起人の方が、不登校問題など、教育分野でも活躍されていると拝見し、大変共感しました。」応援団の皆さん、そして閲覧していただいた皆さん本当にありがとうございます。あと約20日間、「基学」を知っていただくこと、私たちの存在を「認知」いただくこと、クラファンの時だけ、支援だけでなく、これをきっかけに長期的な関係性の構築ができるよう、広報活動に努めていきます。引き続きよろしくお願いします!


thumbnail

基学トレーナーの「かまた たろう」です。昨日の夕方より、チームメンバーの中森さんと相談し、「PV1万人大作戦」をスタートさせました!この「PV1万人」という数字は、この3日間の傾向を中森さんが分析をしてくれて、「基学」を知っていただく(認知の拡大)と「無理のない自然の流れでのご支援」によって今回のクラファンを成功に導くだろう数字となります。昨日のサイトの総アクセス数は236で、爆発的に増えてはいないものの、内訳を見るとCAMPFIRE内アクセスが、前日の155 → 99 と減少する中、その他の「直接アクセス」(CAMPFIRE外アクセス)は、134 → 131 と減少幅が非常に少ない結果となりました。「起業・ビジネス」カテゴリーでのサイト内順位も、新着のクラファンが有利にも関わらず、17位 → 13位と上昇。大いに健闘していることがわかります。Twitterでの「いいね」や「リツイート」の数も、日に日に増えていて、応援団の方々の拡散やご紹介に支えられているのをはっきりと感じます。この「PV1万人大作戦」についても、折に触れてレポート(実況中継)していきたいと思います。


thumbnail

開始4日目。基学トレーナーの「かまた たろう」です。開始3日目の昨日は、土曜日ということもあり、2日目の金曜日よりもサイトのアクセスが上がっていました。(金曜日が200台で、土曜日が300台)今日は、「クラウドファンディングから学べること」についてまとめてみたいと思います。① 「伝える力」を磨くことができるクラウドファンディングに向けて、集中的に何をどのように、誰に伝えたいかを集中的に考えることに迫られます。コンパクトにストーリーとして「伝える」力を磨くきっかけになります。② たくさんのアドバイスをいただくきっかけになる「クラウドファンディングをするので内容についてアドバイスください」というのは、言う方も言われるほうも目的がはっきりしていて、取り組みやすいですよね。③ プロジェクトチームが結成でき、意見を交換し合えるクラファンは一人の力で完走するのが難しいプロジェクトです。自然と、周りの方にお手伝いをいただく流れになると思います。チームで意見交換をしていくことで、プロジェクトの内容の深堀りや自分では思いつかなかった視点などが見えてくることがあります。以上は、主に準備段階で学べることですが、他にも、他のクラファンサイトをたくさん見て、それぞれのクラファンの思いに心打たれたり、アイディアのユニークさに驚いたりと、様々なことを学ぶことができます。クラファンをやってみないと見えてこないこと、他にもたくさんありそうです。あと、22日間、この期間にしか経験できないことをじっくりと味わっていきたいと思います。


thumbnail

クラファンも3日目を迎えました。基学トレーナーの「かまた たろう」です。今日は、今回のクラファンのチームメンバーの紹介をさせていただきます。■主催者:かまた たろう(「基学」代表) 「基学コーチング」を担当。「基学」についての総合窓口、運営を実行しています!■主催者:Takako Ito (共同創業者、「基学併設サロン」主宰) 20年以上のキャリアで心・体・意識のトータルな調律ができるセラピストです。周波数療法を担当。■総合企画:中森学さん(添削屋さん、コミュニティー運営者) 今回のクラファンの総合アドバイザーを請け負ってくださっています。 ・「自分の強みを見つけるnote」(中森学、学さんと呼んで)■イラスト:フルサワさん(「似顔絵名刺作成.com」を運営)   今回のクラファンのイラスト創作・提案を請け負ってくださいました。 ・「似顔絵名刺作成.com」(個人事業主必見!集客には「あなたの価値」が伝わる名刺を!)■広告担当:大谷奈緒美さん(「幸せワガママ研究所」を主宰) 今回はFB広告でのスキル発揮を請け負ってくださっています。 ・「幸せワガママ研究所」(理学博士&数秘カウンセラー)今回のクラファンは、チームメンバーの支えなしにはスタートまで漕ぎ着けることができませんでした。クラファンスタート当日、2月3日の朝、チームメンバーに当てたメールを掲載させていただきます。ーーーーーーーーーーーーー「基学」設立記念クラファン チームメンバーの皆様お世話になります。昨日、午後10時頃に、クラファン最終申請後の公開許可が降りました!ここ2〜3日は修正に次ぐ、修正で、クラファン担当者の方にもお手数をおかけしました。昨日、夕方、ようやく最終申請をして、返事が来たのが午後10時頃。担当者の方にも、本当に最後までよく面倒を見ていただきました。思い返せば、クラファンの準備に入ったのが、12月下旬。創業融資決定がなければ実施しても意味がないので、それを待っての準備作業スタートでした。準備を開始した頃には、全く経験のないことへのチャレンジでしたので、私もいとうさんも、完全に手探り状態でした。そこを救ってくださったのが中森さん!クラファン支援の経験が豊富とのことで、今回もここまで本当によくリードしてくださいました。そして、本当にお忙しい中、イラストをお引き受けくださった古澤さん。クラファンや事業の趣旨を読み込んで、的確な提案と、期待どおり、いや、それ以上のイラスト作品を仕上げてくださり、クラファンサイトの方からも「(イラストが仕上がって)サイト全体の視認性が格段によくなった」とおっしゃっていただきました。大谷さんにも、広告展開はこれからになりますが、事前打ち合わせの段階で、基学や基学コーチングのコンセプトづくりに大いに協力、アドバイスをいただきました。チームの皆様との準備作業におけるチームワーク、そして、集まってくださった応援団の方々・・・1ヶ月前には予想もできなかったことが、皆様のおかげで成し遂げられています。本番はこれからですが、これだけでも、クラファン挑戦の時に掲げた目的の8割は達成していると感じています。そして、残りの2割は、「認知の拡大」と「創業後につながる関係性の構築」について、丁寧に日々積み重ねていきたいと思います。これから25日間、まだまだ長い旅程になりますが、どうぞよろしくお願いします。まずは、取り急ぎ、チームメンバーの皆様にスタートのお知らせとこれまでの感謝を込めて。かまた たろうーーーーーーーーーーーーーーーーチームメンバーの他に、たくさんの応援団の方のお力があり、クラファンをスタートすることができました。チームメンバーと応援団の方とともに、あと23日間のこのクラファンを楽しみながら、少しずつ盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします!


thumbnail

基学トレーナーの「かまた たろう」です。昨日は、応援団のみなさんがTwitterなどの拡散に多数協力してくださいました!この場で、改めて感謝と御礼を申し上げます。そのおかげもあり、初日のアクセスは400ほど。こちらのクラファンのように「話題性」というのが難しく、内容も「抽象的」なものにしては、たくさんのアクセスをいただけたと感動しています!今回は、「なぜ、クラウドファンディングに挑戦することにしたのか?」について、お話したいと思います(一部、メールマガジン「基学ライフ♪」からの抜粋です)。本格的に準備がスタートしたのは、昨年の12月の末でしたので、準備期間は約1ヶ月です。でも、その1ヶ月の中身はとても大変でもあり、充実したものでした。今回のクラウドファンディングは、最終的に「支援」をいただくための「リターン」もたくさん用意をしていますが、主に、創業設立イベントとして、「みなさんに知っていただく」という「認知」を得ることを主な目的としています。「基学」(きがく)をスタートすると言っても、これまで、お知らせできていた方はこのメルマガをお読みの方を中心にほんのごく一部の方です。そして、クラウドファンディングでは、創業のストーリーについて、私及び「いとうさん」についてはもちろん「基学」がどのように生まれようとしているのかを多くの方に少し足を止めて関心をもっていただく機会をつくることができます。今回のクラウドファンディングを行うにあたり、応援オープンチャットに参加された方、そして、お仕事としてクラファンを盛り上げる役割を引き受けてくれたチームメンバーの方など、たくさんの方に、「基学」についてのご質問や、クラウドファンディングの説明内容を通して、私たちのビジョンや考え方についての問いかけをいただくことができました。これも、クラウドファンディングへの挑戦がなければ、短期間ではできなかったことかと思います。メルマガなどでもお伝えしたきましたが、「基学」というあたらしい学びの体系では、最終的には、今まで、忘れてしまってきた、本来は当たり前の「自然の叡智」とつながる、「自然の叡智」とともに歩むそんな人生を通して、私たちのあり方を一変させる・・・ことを目指しています。そのためのステップとして、基学コーチングや心と体と意識の調律&周波数療法を準備しています。クラファンに取り組む目的や意義は3つです。■知っていただく まずは、「認知」をしていただく手段として行うことを考えています。 「知らなかった」から「聞いたことがある」と言っていただける状態を目指しています。■ストーリーに触れていただく 「基学」創業については、私「かまたたろう」の人となりを知っていただくことが早道と考えました。そのため、クラファンでは、私がどんな人生を歩んできたのか?も含めて、失敗も含めて割とセキララに書かせていただきました。■興味・関心・共感をもとに関係性を構築する 今回は、「基学」創立記念イベントとしてのクラウドファンディングです。クラファンで資金が集まったら、何かをやって終わりというものではなく、ここからがスタートになります。 チームのみなさんとも、「支援」という結果は、一番後でもいいから、まずは、知っていただき、内容に自然に興味や関心、共感をしていただけるまで、地道に広報を続けましょうとお願いをしてあります。 すでに、クラファンの準備段階で、応援してくださる方、アドバイスをくださる方との連携が深まっています。目的の半分以上はすでに達成していますが、残り半分をクラファン期間中に丁寧に構築し、創業後の事業運営につなげていきたいと考えています。お読みくださり、ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします!【関連音声 】・なぜ、クラウドファンディングを行うのか? クラファン実況中継#16 (stand.fm)