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九州北部暴雨被災の女性と子供が安心して過ごせる「災害母子支援センター」を守りたい

今年7月、豪雨の被災地に開設された「朝倉災害母子センターきずな」の運営を継続し、乳幼児を抱える女性たちが安心して過ごせる場を守るために必要な資金を確保すると共に、発災後の時間の経過に応じて必要になるニーズを満たす事業の開発支援を国際ソロプチミストの福岡県所属2クラブが連携して取り組むプロジェクト。

現在の支援総額

420,000

100%

目標金額は420,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/24に募集を開始し、 50人の支援により 420,000円の資金を集め、 2017/12/27に募集を終了しました

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九州北部暴雨被災の女性と子供が安心して過ごせる「災害母子支援センター」を守りたい

現在の支援総額

420,000

100%達成

終了

目標金額420,000

支援者数50

このプロジェクトは、2017/11/24に募集を開始し、 50人の支援により 420,000円の資金を集め、 2017/12/27に募集を終了しました

今年7月、豪雨の被災地に開設された「朝倉災害母子センターきずな」の運営を継続し、乳幼児を抱える女性たちが安心して過ごせる場を守るために必要な資金を確保すると共に、発災後の時間の経過に応じて必要になるニーズを満たす事業の開発支援を国際ソロプチミストの福岡県所属2クラブが連携して取り組むプロジェクト。

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12月4日、先日行ったチャリティーバザーの収益金を「朝倉災害母子支援センターきずな」にお届けしました。被災後、朝倉在住の女性が力を合わせて取り組んでいる勇気に感銘を受けました。センター内の視察とこれからの復興に向けて支援センターの必要性を再確認いたしました。