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旧大宮図書館を新たな公民連携拠点に!地域・本・食のシェアプレイス「ハムハウス」

約50年間、地域に愛されてきた旧大宮図書館が公民連携によって、2021年12月にBibliとして生まれ変わりました。私達は、その一角に図書館としての記憶や機能を継承しながら、大宮の楽しみ方・生き方の選択肢を増やして暮らし方をアップデートする、書棚一つから始められるシェアプレイスをつくります。

現在の支援総額

2,810,586

140%

目標金額は2,000,000円

支援者数

308

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 308人の支援により 2,810,586円の資金を集め、 2022/04/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,810,586

140%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数308

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 308人の支援により 2,810,586円の資金を集め、 2022/04/10に募集を終了しました

約50年間、地域に愛されてきた旧大宮図書館が公民連携によって、2021年12月にBibliとして生まれ変わりました。私達は、その一角に図書館としての記憶や機能を継承しながら、大宮の楽しみ方・生き方の選択肢を増やして暮らし方をアップデートする、書棚一つから始められるシェアプレイスをつくります。

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日本経済新聞社にてハムハウス代表・宮本を取材いただき、3月16日の朝刊(埼玉版)「ひと彩たま」で紹介していただきました。

電子版はこちら(有料会員限定)
旧大宮図書館に新交流拠点、ハムハウス代表宮本恭嗣さん


ハムハウスがどんなことをしようとしているのか、ハムハウスを立ち上げる想い、宮本のこれまでの活動も含め、制限のある文字数の中でまとめられています。
新聞記者さんの文章力の高さに改めて感動しました。

ぜひお読み下さい。


尚、同じく「ひと彩たま」の2月23日朝刊の回では、ハムハウスメンバーの一人である平岡も取材され紹介されました。

電子版はこちら(有料会員限定)
大宮で都市型養蚕業に挑む HANDS社長の平岡雅康さん

併せてお読み下さい。


また、ハムブック本棚オーナー&ハムショップの公務員バイヤーも引き続き大絶賛募集中です!
日本経済新聞もきっと注目してくれているであろう公民連携の新たな取り組み、新しい公共のプロジェクトに、是非とも参加を検討してみて下さい!

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