「今」この大変な時代を生きる私たちは、いつも心が緊張しています。そんなこわばった心を「ほっ」とほぐしてくれるのが「今日、1杯のCafé Time」。off on’sのカフェバッグは、Cafeに行くあなたといつも一緒です。
持つたびにワクワクする持ち手の触感と帆布のやさしい質感。カフェバッグと一緒なら、もっと胸躍る、もっとストレスフリーに。そんな新感覚カフェバッグを開発したい!子育て後の社会復帰を目指す女性バッグ職人がチャレンジする、初めてのCampfireです。応援よろしくお願いします。
off on'sのカフェバッグは、5つの機能性ポケットと2つの機能性フックを備えています。しっかり入るよう計算されたデザインだから、コンパクトなのに思ったよりもしっかり入ります。通勤・休日などのちょっとしたお出かけにも便利に使えますね。
Tablet/Book Pocket ×1
ipadなどの10.2inchタブレットやA5判本(148×210mm)サイズが少し余裕をもって収まるサイズです。少々分厚い本でも入り、薄い本+タブレットも入ります。少し縦長の造りであるため、本の上部が痛むことが少ないです。
また、ウェットスーツで用いられる素材「ネオブレン」でポケットが作られているため、クッション性と撥水性に優れています。タブレットを衝撃から守り、本を浸水から守る機能があります。
Smart Phone/Wallet Pocket ×2
ポケットは2つとも同じサイズです。マチを広めに作っているため、長財布や折り畳み財布も入ります。下記のサンプル写真では、左ポケットに厚手の長財布(中身を入れて厚さ約2.5cm)を収容しています。右ポケットにiphone12(スマホケースなし、78×161mm)を収容しています。他にも、メモ帳・名刺入れ・眼鏡ケース・マスクケース・ハンカチ・ティッシュも入れてもよさそうです。
IC Card Pocket ×1
試験的な機能ではありますが、交通系ICカードをバッグに入れたまま、バッグごと改札タッチをして、スマートに改札を通過することができます。バッグの布越しでも交通系ICカードが認識するため、改札を通るたびに交通系ICカードを取り出していた手間がなくなり大変便利です。ICカードはロゴタグの裏に位置していますので、ICカード読み取り機にロゴタグを当てるようにして通るとスムーズです。
※こちらより改札を通る動画をご覧になれます
※試験的な機能であるため、注意事項がございます。リスク&チャレンジもご覧ください。
Free Pocket ×1
中央に大きなスペースがあります。18cmまでの薄手ポーチは横にして入ります。22cmの小型折りたたみ傘は縦にして入ります。
Pen Holder×2
ペンを2本収納できるホルダーフックです。 ベーシックな色とカラフルな色の2色使い分けをしてもよいですし、ベーシックな色2本で急なインク切れに備えることができます。
Dkan ×1
キーホルダーなどを掛けることができる金具です。タブレット/本やスマホ/財布と別のポケットにある構造のため、それらを痛めることがありません。リール付のキーチェーンを使うことで、鍵を簡単に取り出してから収納することができるため、鍵をなくす心配がありません。
シンプルな金属製の半円金具のため、 鍵以外の様々なものを掛けることができます。
off on'sのカフェバッグを利用しているスタッフYさんに、使ってみた感想をお聞きしました。
Q:カフェバッグはどのようなシーンで利用していますか?
A:仕事はリモートワークで、会社に行くことは週に1度ほどです。アイデア勝負の仕事なので、息詰まると無性に息抜きしたくなり、散歩してから喫茶店へ行きます。喫茶店では、音楽を聴きながら、本を読むかスマホを見ていますね。
カフェバッグは、通勤時にも使っています。あまり余計なものを持ちたくないので、必要最低限がしっかり入って、コンパクトなのが気に入っています。最近は、通勤途中に喫茶店以外でどこかによるということも減ったため、これ1つでほとんど足りますね。
Q:カフェバッグを使ってみてのご感想は?
A:一番好きなのが持ち手の感触です。「杉綾」という織り方だそうです。初めて持ちましたが、ちょうどよい凹凸感で、持つたびにざらっとした感覚が楽しめています。本体生地は帆布なので、時間が経ち、少し風合いも馴染んできたような気がします。あまり傘を持たないので、急な雨でも多少はじいてくれるのは助かりますね。
Q:カフェバッグにはどのようなものを入れていますか?
A:私は、本とA5ノート、ペン2本・ICカード・予備用マスク・スマホ・コンパクトパーカー・名刺入れを入れています。基本的には、入れっぱなしです。財布はズボンポケットに入れる派です。
名刺入れは、リモートワークでは、本当にたまにしか使わなくなりました。そのため、いざ使おう、という時に「ない!」ということがありとても困っていました。今は入れっぱなしにしておけるのがとても楽です。
コンパクトパーカーは、夏場の喫茶店で、クーラーがガンガンでとても寒い思いをしたことがあり、それから入れるようにしました。大きなサイズのドリンクを頼んでしまったり、打ち合わせで出られないときは、持っていてよかったと思います。
ICカードはおもしろいですよ。カバンに仕込んであるような感じなので、カバンのロゴタグ部分をICカード読み取り機に近づけると、すっ、と読み取ってくれます。以前、ICカードの取り出しに手間取って、もたもたして後ろの人に迷惑をかけたことがあったので、今は取り出す必要がなく、ノーストレスで安心です。あと、改札を通るのが楽しいです。
off on'sのカフェバッグを利用しているスタッフNさんに、使ってみた感想をお聞きしました。
Q:カフェバッグはどのようなシーンで利用していますか?
A:主に、アルバイトへの行き帰りや休日、喫茶店でタブレットを使った作業をするときによく使っています。A4サイズは入らないので、授業があるときには使っていません。タブレットを持ち運ぶときは、このカフェバッグで。と決めています。
Q:カフェバッグを使ってみてのご感想は?
一番好きなのはデザインです。持ち手のカラシ色と本体の緑色のバランスがかわいくて好きです。あと、持ち手がカバン本体に斜めに入ってゆくラインが、他で見たことがなくて気に入っています。友達から「それかわいい、どこで買ったの?」と聞かれることもあります。持ってる人がいないので、ちょっと特別感はあります。
あとは、タブレットが壊れにくいところです。クッション素材が入っていて、かわいいバッグってあんまりないですよね。
私、過去に1度、カバンにタブレットを入れてぶつけて壊してしまったことがあったんです。それで、カフェバッグを使い始めたんです。クッション素材が入っているのが、気に入りました。それで、またぶつけてしまって「あっ、やばい」と思い、あわててタブレットを見たんですが今回は無傷でした。その時は心底ほっとしました。
Q:カフェバッグにはどのようなものを入れていますか?
A:タブレット・ペン2本・ICカード・財布・スマホ・眼鏡・ポーチ・折りたたみ傘を入れています。財布とスマホ以外は、このカバン専用の小物として入れたままです。小物は詰め込めばたくさん入るのですが、ちょっと横に膨らむとかわいさ半減ですので、あまりたくさん小物を入れすぎないようにしています。
このカバンはタブレット専用と決めています。いろんなカバンを使っていた時は、ごちゃごちゃしてしまって、喫茶店に入った後にタブレットがないことに気づいて、がっかりすることもありました。今は、決めたカバンを使うので、そんなこともなくなりました。
【本体生地】国産帆布(富士金梅)にパラフィン加工を加え撥水性をプラス
帆布は「はんぷ」と読み、ヨットの帆として使われるほどの頑丈で耐久性のある布地です。富士金梅は、国内最高レベルの帆布メーカーである「川島商事株式会社」が製造する日本製帆布です。使うほど馴染み、味のある風合いが出てきます。
帆布はそれだけでも撥水する性質がありますが、カフェバッグにはさらに「パラフィン加工」と呼ばれる撥水処理を施すことで撥水機能を強化しています。さらに、縫い目を減らす製法やチャック個所を工夫し「雨に強いカフェバッグ」となっています。
【持ち手】絶妙芯材+杉綾織の組み合わせて新触感を独自開発
off on'sカフェバッグの大きな特長の1つが、デザインのアクセントに「杉綾織」を加えていることです。杉綾織は綾織の中でも特に杉の模様に見える、立体的な模様が特徴的な独特の編み方で、直線でも味わい深いのですが、曲線で用いると不思議なグラデーションを感じさせます。
そして、杉綾織のすごいところはその模様を手で触って感じることのできるところです。模様ではなく織り目であるため、その筋1本1本を触って感じられるのがとても心地いい。そして、カフェバッグはなんとこの杉綾織を持ち手に採用しました!
硬すぎず、柔らかすぎず、丸みを帯びた絶妙なバランスの芯材を入れることで「杉綾織を握る触感」をもっともストレートに感じることができ、杉綾織ファンの皆様にもワクワク感をお届けできるものとなりました。
【クッション】ウェットスーツで用いられる高クッション素材「ネオブレン」
スマホ・タブレット・ノートブックPCなどの電子機器を、浸水や衝撃から守れる素材を探し、たどり着いたのがウェットスーツで用いられる高クッション素材の「ネオブレン」です。耐水性・耐摩耗性・伸縮性があり、湿気を通しにくい性質も電子機器の保護に役立ちます。
ネオブレン素材は「Tablet/Book Pocket」 のポケット全体に使用されていて、外側・内側からの浸水や衝撃から電子機器や本を強力に守ってくれることでしょう。
【ファスナー】ダブルファスナーで左右どちらからでもかんたんに開けられる
カフェバッグは、上部をファスナーで閉じられる造りになっています。さらに、ダブルファスナー仕様とすることで、左右どちらからでもかんたんに開けられます。
【製法】こだわり素材を活かしきる確かな腕「国内工場の熟練職人」
off on'sのカフェバッグは、全て国内生産となっています。実は、カフェバッグのような複雑な構造を持った機能性バッグは、海外での製造では大量生産できずコストダウンをすることができません。また、海外の職人では熟練者が作ったとしても仕上がりが甘くなるケースもあります。
今回、Campfireでみなさまに応援をいただくことで、国内工場の熟練職人さんのご協力により、複雑かつデザイン性の高いバッグを、しっかりとした造りでコストを抑えて作ることができる可能性が出てきました。これからも国内工場での製造にこだわり、熟練職人の応援等の活動をしてゆきたいと考えています。
カフェバッグは、3色ご用意しています。それぞれカラーに応じた名前がついています。
茶色系のこちらは「アンソニータブレット」です。色は、burnt umber(バーントアンバー:イタリアのウンブリア地域で取れる地域特有の顔料色をローアンバーと言い、そのアンバーをさらに焦がしたような色)を想定しています。タブレットとバーントアンバーカラーが大好きなアンソニー君をイメージしたバッグとなります。
黒色系のこちらは「Watson Tablet(ワトソンタブレット)」です。色は、true black(トゥルーブラック:本当に真っ黒、持ち手も黒、本体も黒)を想定しています。タブレットを持ち、フォーマルな様相で街を歩く「Watson(ワトソン)」さんをイメージしたバッグとなります。
緑色系のこちらは「タピオタブレット」です。色は、hunter green(ハンターグリーン:ロビンフッドのような、18世紀イギリスの狩猟服のような色)を想定しています。森つながりから、フィンランドの森の妖精「Tapio(タピオ)」をイメージしたバッグとなります。
※持ち手画像は、試作品のため杉綾ではありません。完成品は、ほぼ同じカラシ色の杉綾へと変更します
※カラーは染色具合・画面の見え方等により、ご覧になっている色と多少異なる場合があります
よくご質問をいただく内容をまとめました。
Q:初期不良保証や利用後の保証はありますか?
A:製品は国内工場にて1点ずつ熟練職人が慎重に制作しておりますが、万が一初期不良があった場合は、初期不良保証にて商品を交換させていただきます。製品到着後1週間以内に、「メッセージで意見や問い合わせを送る」または個別メールよりご連絡の上、当店指定場所へ不良品をご返送ください。ご返送を確認でき次第、新品と交換させていただきます。製品到着後1週間を超過しての保証は承っておりません。
Q:A4サイズは入りますか?
A:恐れ入りますが、A5サイズ用のため、A4サイズは2つ折りにして入るサイズとなります。
Q:肩掛けはできますか?
A:恐れ入りますが、現在は、肩掛けはできない仕様となっています。ただ、肩掛けに対するご要望もありますので、今後、こちらのカフェバッグに追加で肩掛けできるパーツを開発しております。今回、応援いただいた方には、開発後、別途、ご案内をさせていただければと思います。
Q:洗濯やメンテナンスはどうすればよいですか?
A:本体生地にはパラフィン加工を施しているため、洗うことで防水加工がとれてしまう可能性があり、洗濯や全体を洗うことはできないとお考えください。 汚れが気になる場合は、お湯に浸して絞った布で、優しくふき取るようにしましょう。
Q:色落ちはしますか?
A:本体生地には国産帆布を利用しています。基本的には色落ちしづらい素材ではあるものの、帆布の特性上、触れる部分を中心に多少色落ちします。しかしながら、この色落ちを風合いとして「使い込むことにより味が出てきた」と愛着が増す方もいらっしゃいます。ぜひ、お気に入りのバッグへ育てていただければ、こんなに嬉しいことはありません。
Q:ネオブレンのクッション性能はどの程度ですか?
A:一般的には、厚さ2mmのネオブレン生地が利用されることが多いようですが、当店ではより厚い、厚さ3mmのネオブレン生地を用いております。これは、大手メーカーのノートPC専用保護ケースと同程度の厚みです。さらに、外側には帆布の層がありますので、より高いクッション性能となります。
Q:撥水性能や雨への耐性はどれほどありますか?
A:撥水加工を施した生地ですので、生地そのものからの浸水はほぼありませんが、特に「上部ファスナー」からの浸水が可能性としてあります。雨が降った際には、カバン上部を覆うとよいでしょう。また、カバン側面への雨は、縫い目に水がたまりにくいような製法で、さーっと、水が滑り落ちるよう工夫をしています。さらに、電子機器を入れるポケットは、撥水性能を持つネオブレンで包むような構造になっていますので、浸水の影響はより少なくなるでしょう。
off on'sの企画・開発を担当させていただきましたfavorite fabricの井上です。
私の実家は、銀座で100年続いたバッグ屋で、小さい頃から職人さんが作る本格的なカバンにかこまれて育ちました。
「いつか、自分もバッグを作りたい!」
子供の頃はそういう思いもありましたが、実家はバッグ屋を廃業。私は4児の母となり、いつしか子育てと家事の忙しさに、そのような思いは遠くかすむように消え、すっかり専業主婦となっていました。
そんな時です。「これ、すごく使い勝手いいね。」と夫に褒めてもらえたのです。それは、子供用靴袋のあまりで作ったバッグ。夫が「ちょっと気軽に喫茶店、っていう時のバッグってなかなかないんだよね」という一言を聞いて、プレゼントに作ったものでした。
毎年改良を重ね、10年が経つころ、一番下の子が小学校に入学することになりました。「手が空くし、これからどうしよう?』と思っていると「これを仕事にしてみないか?」と夫から話をもらいました。その手には、off on'sバッグがありました。
「このバッグ、本当に使い勝手が良くて他にはないよ。バッグ作りで第二の人生なんてどう?」そんな言葉をもらい、こんな私でも社会復帰できる、誰かの役に立てるかもしれない、と初めて気付いたのです。
今、女性の社会進出は昔と比べると多く聞くようになりましたが、子育てを終えて、10年以上社会から遠ざかっていた女性が社会復帰するのは本当に難しいと感じています。けれども、それを実現することで「子育てを頑張るという選択をしたことはマイナスじゃない。だって、社会復帰できるもの!」というメッセージに変えられればと思います。
商品化することは、想像以上に困難で、これまでにも多くの人に支えられてここまで来ました。そして、今、クラウドファンディングにて募集をさせていただくこととなりました。
皆さんにほんの少しでも、応援していただけますと幸いです。
【Campfireに掲載のカフェバッグは、代理店等を経由しない直接募集案件となります】
favorite fabricは「お気に入りの生地」という社名で、特に様々な国産生地にこだわったバッグを販売しています。今回はバッグ生地に、国産帆布 「富士金梅」を採用し、持ち手には、独特の杉綾模様を活用しました。バッグを持つたびに胸躍る素材を常に探し求めています。
favorite fabricの商品は全て、企画/デザインは東京・麹町で、製造はMade in Japanにこだわっています。実際に自分たちが日常で使用し、その使い勝手を製品開発に反映させていますので、すっと手に馴染むような使い心地を体験していただけると思います。
off on'sのブランドコンセプトは、「ビジネスとプライベートを心地よい割合でつなぐ%バッグ」です。リモートワークなど新しい働き方が進む中、オフィス・自宅・カフェ・お客様先・休日ライフへ「1つのバッグ」で自由に動けるバッグを目指しました。
実施スケジュール
2022年1月下旬より、プロジェクト開始
2022年3月下旬より、プロジェクト終了
2022年4月より、生産スタート・自社サイトにて予約販売開始
2022年5月より、リターン開始
リスク&チャレンジ1(ICカードポケット)
ICカード読み取りポケットにつき、以下のリスクがあります。ご確認の上、リターンをご選択ください。
①以下の物と一緒にタッチすると、正常に読み取りが行われない可能性があります
・複数の非接触式ICカード
・ICカード機能付きのスマートホン
・タバコの銀紙、スクラッチカードなどのアルミ箔を使用した紙
・コイン・貴金属・鍵などの金属類
・ポイントカード等、銀色地に白文字のリライトカード
②カフェバッグのICカードポケットは、バッグ底面から5cmの位置にICカード中央がくるように設計されています。この位置がずれますと正常に読み取りが行われず「無反応」となる場合があります。また、ICカード読み取りの磁気は布等はよく通しますが、磁気を通さないモノでICカードポケットとバッグ底面を遮るような場合は、正常に読み取りが行われない場合があります。
③本機能は、電車等の交通機関における上から読み取るタイプの改札機での利用を想定しています。また、交通機関の磁気読み取りは高性能ですが、市販品では磁気読み取り性能が劣る場合があります。
④チャージ残額が満たない場合は、改札機をご利用になれません。Free Pocketに物を入れすぎている場合は、ICカードを取り出しにくいので、金額が不足する前に定期的なチャージをしましょう。
⑤改札通過時は、ICカードはロゴタグの裏に位置するイメージで、しっかり上から「置く」ように読み取らせ、もしうまくいかない場合は少し斜めにすると読み取りやすくなります。
※ICカードポケットは、試験的な機能であり、ICカードの性能・ICカード読み取り機の性能・入れているモノにより、正常に読み取れないリスクがあることをご承知の上、リターン選択をお願い申し上げます。ICカードポケットに起因する返品・キャンセルはお受けできませんのでご注意ください。
リスク&チャレンジ2(クラウドファンディング)
クラウドファンディングの性質上、以下の注意点・可能性につき予めご了承ください。
・掲載写真には、最終試作品を利用しております。商品仕様は記載内容通りとなる予定です。ただし、商品改良や原材料の調達状況により、一部変更の可能性がございます
・掲載写真・画像は、当社が著作権を保有しているか、著作権保有者より掲載許諾を得ております
・応援いただきました資金は、商品開発費・商品制作費・送料・発送資材費に充当させていただきます
・掲載写真の色は、撮影状況等の理由により、実物と異なって見える場合がございます
・当店製品は、国内工場にて生産し、東京都より発送する予定ですが、工場稼働・配送状況等やむを得ない理由により、納品遅延もしくは前倒しの可能性がございます。また、納品遅延に伴うご支援キャンセルは原則お受けできませんが、リターン開始予定日より6か月を超過し、かつ、メールによるご希望をいただいた場合に限りキャンセルをお受けいたします
・自社サイトにて2022年4月より予約販売を行う予定ですが、一般販売価格は定価となります。また、皆様のご支援によりさらなる量産化等の効率化が実現した場合、2022年夏以降、一般販売価格がCampfire応援割引価格より下がる可能性がございます
最新の活動報告
もっと見る目標を達成しました!
2022/04/08 22:05◆本日、最終日にて目標を達成しました◆先ほど確認し、目標金額を達成することができました。最終日、まだまだ目標金額に届いておらずあきらめかけていましたが、、、本当にびっくりです!本当に、ありがとうございます!残り数時間で本プロジェクトも終了します。最後までよろしくお願いします。 もっと見る
Instagramに新たな投稿をしました。
2022/04/07 09:17Instagramに新たな投稿をしました。 https://www.instagram.com/favorite._.fabric/ もしよろしければご覧ください。 今後とも、カフェバッグへの応援、よろしくお願いいたします。 もっと見る
Instagramに新たな投稿をしました。
2022/04/05 09:07Instagramに新たな投稿をしました。 https://www.instagram.com/favorite._.fabric/ もしよろしければご覧ください。 今後とも、カフェバッグへの応援、よろしくお願いいたします。 もっと見る
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