おはようございます!!
今回フルーツサンドをやるにあたって、店舗のことや何から何までお世話になっている株式会社Save the oceanの森と海をまもるコインランドリーがオープンしました!!
左の店舗が、森と森を守るコインランドリーで、
右側のところに、Soleがオープンいたします!
店舗への想い
破壊しながらの発展ではなく持続可能な発展を目指して活動をしている東本さん。今回の物件はエコ建築考房さまが想いを込めて作ってくれた物件になります。
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住む人には健康で安全に、快適に暮らしてほしい。何気ない日々でも笑顔があふれる家づくりを、住まい手の方と一緒にしていこうと、エコ建築考房は考えています。
私たちが大切にしているのは、住む人が健康で安全かつ快適に暮らすためには、どうしたらいいか? ということ。当社の完成見学会では、「空気が清々しい」という言葉をよく耳にします。
なぜエコ建築考房の家は空気が違うのか? 答えは明確で、素材の違いと、素材の特徴を生かした住まいづくりにあります。
日本の一般的な家は、湿気を通さない新建材(ビニールクロス・カラーフロアー)でつくられた家がほとんど。新建材でつくられた室内は、接着剤や合板から揮発する化学物質の臭いが、ビニールクロスに閉じ込められた淀んだ空気になってしまいます。
当社で使用する素材は、湿気を通す素材であること。素材に含まれている成分の安全性が確認できること。この二つを一番大切にしています。
室内環境を良くするためには、湿気を通すことが必要不可欠。目に見える壁の表面にだけ湿気を通す素材を使用しても、壁のどこかに湿気を通さない素材が使用されていれば、そこで結露が発生します。また室内では、化学物質が充満しないよう、24 時間換気扇を動かし続けないと安全に暮らせない、そんな暮らしが、日本の一般的な住まいづくりの現状なのです。
エコ建築考房では、木はすべて国産、かつ産地がはっきりした木材を使用。乾燥方法にもこだわっていて、骨組みには、天然乾燥材を使用し、腐りにくく粘り強い丈夫な骨格をつくっています。
木の加工も自社工場で行っており、熟練の職人が要所要所で手作業による微調整を行い、仕上げています。徹底して安全な自然素材を使い、永く安心して住むことができる家づくり。
専門家の監修のもと、構造や素材の実験などさまざまな取り組みも行っており、耐震等級3の家づくりを基本にしています。そして設計・施工管理・アフターメンテナンスを一貫して自社で責任を持って行っており、現場では経験豊富な職人が、職人の技をふんだんに生かし、心を込めてつくります。
家は完成して終わりではありません。家が建ってからが、工務店と住まい手の方との、ほんとうのお付き合いの始まりです。5年後も10年後も、その先も末永く健やかな暮らしを続けていただけることを、エコ建築考房はめざしています。
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※エコ建築考房 様の想いです。
みなさまよろしくお願いします!!!
森と海をまもるコインランドリー
勝川駅から東へ徒歩5分程度。ミニストップさんの隣となりです♪
〒486-0931
春日井市松新町4-8-5
ぜひ、素敵なコンセプトのコインランドリーをぜひ皆様のお力もお借りしたいです!シェア拡散をよろしくお願いします!!!