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『SOLOPO』ソロ活がさらに楽しくなるWebアプリを開発したい!

ソロ活をしているときに、周りをキョロキョロすると「あ、この人とまた会った!」とワクワクして、よく会う人を自分だけのニックネームを付けてコレクションし、「もしかしたら私と同じ場所に行くのかな?」と妄想して楽しんでいます。そんな脳内ワクワク体験をスマホで楽しめるWebアプリを開発します!

現在の支援総額

1,000

6%

目標金額は15,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/19に募集を開始し、 2022/02/01に募集を終了しました

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『SOLOPO』ソロ活がさらに楽しくなるWebアプリを開発したい!

現在の支援総額

1,000

6%達成

終了

目標金額15,000

支援者数2

このプロジェクトは、2022/01/19に募集を開始し、 2022/02/01に募集を終了しました

ソロ活をしているときに、周りをキョロキョロすると「あ、この人とまた会った!」とワクワクして、よく会う人を自分だけのニックネームを付けてコレクションし、「もしかしたら私と同じ場所に行くのかな?」と妄想して楽しんでいます。そんな脳内ワクワク体験をスマホで楽しめるWebアプリを開発します!

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最近ソロ活(=1人で行動)しているときに、人間観察をすることがあります。

その中でもよく見かける人を発見したときの「この人と今日も会えた!」と1人でワクワクする瞬間が楽しい!

いつも素敵な洋服を着ている方を「おしゃれお姉さま」と勝手にニックネームを付けて脳内にコレクションし、「本日もお会いしましたね。お元気そうで何よりです。これからランチでしょうか?」と勝手に妄想して楽しむのもソロ活のひとつの楽しみです。

ソロ活自体が楽しいですが、この勝手に妄想している部分がもっと楽しくなれば、ソロ活がさらに充実するはず!

今までは脳内で楽しんでいましたが、視覚でも楽しめるようなツールを作成します。


題して・・・

SOLOPOとは・・・
ソロ活やソロキャンプで使っている「ソロ」の元となっているイタリア語で独奏や独唱を表す「Solo」に、親しみがでるように「ぽ」を付けた造語です。

ソロ友とは・・・
ソロ活を楽しんでいる方々を「ソロ活同志」と表し、そこから派生した造語です。

※開発予定イメージのため、機能等一部変更が入る場合があります。
※Webアプリで指定した特定の地点のみ「SOLOPO」のすれ違い通信風機能が使用できる仕組みとなっています。
 そのため、プロトタイプではソロ活が多い書店の中から「紀伊國屋書店 新宿本店 」をデフォルト設定しています。
 ※今後の地点追加は、要望がございましたら追加を検討いたします。


★SOLOPOの仕様★


1.位置情報を使用するため個人情報などのセキュリティ面が心配だが大丈夫なのか?

【回答】
位置情報を使用しますが、Webアプリで指定したエリアにいるか、という部分での使用となるため、他の利用者に自分の位置情報が伝わることはありません。
また、Webアプリ使用時にユーザー名にニックネームを登録しますが、非表示設定をすることで相手には見えなくなります。その場合のユーザー名はデータ管理のみに使用されます。

2.自宅以外で使用すると思うが、動作環境はどうなっているのか?

【回答】
GPSが使用できるスマートフォンの利用を想定しています。
対応OS:Android、iOS
対応ブラウザ:Chrome、safari
     ※すべてのバージョンでの動作を保証するものではありません。

3.ソロ友ノートは検索できるのか?

【回答】
検索機能はありません。
すれ違った人をコレクションして楽しむWebアプリになります。


※「SOLOPO」正式公開は、追加希望地点数により変動する可能性がございます。

開発状況は、こちらで公開していきます。

●Twitter(モーメント)

開発や思考錯誤などのまとめ

●note

Twitterでは書ききれない内容のまとめ


リターンはこちらを用意しております。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


アプリのレベルアップおよび開発に使用させていただきます。


学生時代は友達と行動することが多かったですが、社会人になってからは予定を合わせるのが難しくなり、1人ですることが多く、ソロ活中心の日々となっています。
ここ最近のソロ活は某歌劇団の公演中心に西へ東へと遠征を行っています。
こちらはの写真は1人で行ったいくつかの劇場の写真になります。

ソロ活は気が楽で好きなのですが、話し相手がいないことで時間を持て余すことがあり、劇場などではよく人間観察をしています。

その際に、何度か劇場で見かけている人を見つけると「あ、この人また来ている!」とちょっとワクワクする気持ちになりました。
何度も見かけてワクワクするからと言って、その人に声を掛けるのはハードルが高く、勝手に「よく一列目にいるから一列目さん」「素敵なピンクの洋服をよく着ているからピンクさん」というキャラクター化して自分の脳内で楽しんでいました。

今までは自分が見える範囲だけで楽しんでいましたが、見ていないところにも実は何度もすれ違っていた人がいたかもしれない!見た目での記憶よりも、誰だか分からないアイコンの方が、よりワクワクできるし気軽に楽しめそう!との思いがこの企画の土台となりました。

位置情報を使ってその場にいる人のアイコンが表示されるだけではなく、大好きな「猫を集めてコレクションするゲーム」のように、今まですれ違った方々のアイコンがコレクションされていく要素もあると更に楽しめると思い、この「SOLOPO」の企画を考えました。

このワクワク体験を是非体験してもらえると嬉しいです!


●LINE Botでお菓子好きによる お菓子好きのためのガチャを作成してみた

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最新の活動報告

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  • 企画にご支援いただきありがとうございました!プロジェクトはSUCCESSしませんでしたが、プロジェクトを通して新しいアイデアも浮かんできたので、引き続き頑張っていきたいと思います! もっと見る

  • 1/31にDemoDayに参加し、企画内容について発表させていただきました。YouTubeに動画が公開されておりますので、ぜひご覧ください。※私が登壇したあたりから再生されます。 もっと見る

  • 土台となる、指定した場所に対して、どれだけ離れた位置にいるかを判定する部分の開発に着手しました。サンプルのプログラムを調べて作成してみましたが、位置情報取得から指定した範囲内にいるかを判定する部分までなんとか作成できました。添付している図は、正しく判定されているか確認するため、離れている距離も表示していますが、実際は非表示となります。この後はデータを保存する場所の作成を行い、取得した位置情報データを保存&修正する機能の作りこみを行っていく予定です。画面のレイアウトは、ある程度データ取得ができあたったら着手します! もっと見る

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