今回ご支援頂いたお金の１０%を先日の台風で被災した南富良野の復興に当てさせて頂きました活動者の方は竹内 貴康さんといいまして、富良野でNavoというお店のオーナーさんですhttps://www.facebook.com/takayasu.takeuchi1/posts/889186864514593皆さんが僕に送ってくれた愛情や期待や勇気はどんどん巡っています以下添付＿＿＿   上手く伝えられるかわかりませんが、今日は皆さんに真面目なお話があります。 皆さんもすでにご存知だとは思いますが、今回の台風の影響で北海道各地多大なる被害が出ています。そのほとんどが水害です。 新得町に住む僕の親戚の家は綺麗さっぱり流されました。 そしていつもラフティングツアーでお世話になっている南富良野町『空知川』も氾濫し多大なる被害が出ています。 とてつもなく綺麗で美しい空知川に惚れ込み、川の側に家を持ち、川と共に生活をしているガイド仲間もかなりの被害を受けてます。 なんとも言えない気持ちです。 今回の水害の始まりは、たった一滴の『水』から始まり、その『水』が集まりに集まってパワーを増し、色んなモノを飲み込む程の莫大なパワーとエネルギーを生み出した結果、沢山の悲しみと絶望が生まれました。 今はラフティングツアーも行われてません。 本来あるべく沢山の笑顔もありません。 そこで自分になにが出来るのか考えました。 たった一滴の『水』からあの莫大なエネルギーとパワーが生まれたなら、それに匹敵する程のパワーを皆んなで生み出せないか。 僕が最初の『一滴』になれないかって事で。 皆んなが持っている優しさと愛をお金っていうエネルギーに乗せて集めて、大きなビックウェーブにして今度は安らぎと笑顔を溢れさせたい！！そう考えてます。 本気です。 この気持ちを大好きで尊敬しているアーティスト『アラヤタツロウ& the SPACE土CHANT』に話した所、すでに決まっていたライブをチャリティーでやってくれる事を快く受け入れてくれました。 ありがとう！！ ９月２２日１８：３０オープン　１９：３０スタート ３０名限定。　チケット¥２５００（ワンドリンク付き） 当日の売り上げの一部を皆さんの優しさと愛の一部として被災した地域に送ります！！ もちろんぼく個人の資金も送ります。 当日来れない方も店舗に募金箱設置してますのでよろしくお願いします。 遠方の方々は ※北洋銀行　富良野支店　店番071　普通預金口座3500258 タケウチ　タカヤス ※ゆうちょ銀行　店番978 記号19700 番号5360091タケウチ　タカヤス までよろしくお願いします。 僕が責任を持って届けます！！！！ 質問、意見、初めての試みなのでやり方がまずかったらご指導ください。 navo.2011@gmail.com そして、一人でも多くの方に知ってもらいこの優しさと愛のビックウェーブで被災地を包みたいので、シェア拡散していただけたら最幸です！！ 協力して頂ける店舗、各業者、アーティストの方々是非ご連絡下さい！！ 人間誰もが持って産まれた優しさと愛のパワーを信じて。 更なる復興、発展、笑顔を取り戻せますように。 Navo 代表　竹内貴康 添付ここまで＿＿＿   被災された方達に最高の形で届きますように！ヤマザキ テッペイ    

リターンは既に発送されています♪定形外郵便のため遠方の方はもうしばらくお待ち下さい！ リターン商品やその他のお問い合わせはこちらまで info@not-square.com (エラーの通知がでるかもですが届いています) さて、パトロンの皆さんからの資金は設備投資などを中心にどんどん使われています！！スタッフを一名増員するにあたり研磨／切除に関する機材を導入しました！！・音の静かな掃除機・サイクロン式集塵管・リューターフットペダル 少しずつ買っていた機材と合わせ、これで二人同時に作業が可能となりましたv   早速、９／６より本格的に手伝いに来て頂いてます！念願の少量生産の工場です！多分、僕の街で一番小さな工場♪（外観も使いやすさも、もっと改善していきますねw） 不思議なもので１人増えただけで業効率は３倍なにより気持ちのよい責任感が既に芽生えて来ているのかワクワクが止まりませんそれと、ずっと心にとまっていた金属加工に必要な圧延ローラも購入！年代物の訳あり品ですが比較的安く導入できました◎直して使います♪ヤマザキ テッペイ

ホワイトセージもくもくの中

  キキコミタウン! まちづくり推進／人口1500人以下の田舎町を物語の生まれ続けるノートのような町にするには     というブログ内でフューチャーしてもらい記事にしてもらいました◯ 一般的に見て「変」な仕事をしている僕ですが こんなバックグラウンドで勝手にこうなっていきました 良かったらお読み下さい！   【どうやって、ここまで来たの】鹿角アクセサリー作家の作り方 記事の中でも触れていますが、ライターさんが友人でして 出稼ぎ先で出会い、不思議なご縁でずっと繋がっている方   文を書いて生きている。 文章に活かされいる。   すごく繊細で、けして器用な人じゃないけど、 でも反転して凄く強く独自のペースで 確実に自分の道を進む彼に、いつもどこか 安心と刺激を貰っているように思う。   今回の記事を見ても 自分じゃ表現しきれないニュアンスを彼のフィルターで 具現化してもらえたなと思うのです。   ありがとう つかっちゃん！