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インターナショナル保育施設を多くの子育て世帯に届けたい!

2022年4月開園の3カ国語(英語、中国語、日本語)を保育言語とする北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎です。全ての子供達の可能性は無限、を教育理念としています。そのため、園児募集対象を中間層、富裕層以外にも広げるため基金を設立し、ユニークな保育環境を幅広い層に提供します。

現在の支援総額

20,000

0%

目標金額は5,896,900円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/25に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2022/03/15に募集を終了しました

インターナショナル保育施設を多くの子育て世帯に届けたい!

現在の支援総額

20,000

0%達成

終了

目標金額5,896,900

支援者数2

このプロジェクトは、2022/01/25に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2022/03/15に募集を終了しました

2022年4月開園の3カ国語(英語、中国語、日本語)を保育言語とする北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎です。全ての子供達の可能性は無限、を教育理念としています。そのため、園児募集対象を中間層、富裕層以外にも広げるため基金を設立し、ユニークな保育環境を幅広い層に提供します。

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はじめに

私達は、北海道旭川市神楽岡において2022年4月開園予定の、国際人を育む幼児教育を目的とする、北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎です。現在、開園に向けての最終準備に入っています。当幼稚舎では、英語、中国語、日本語の3カ国語を保育言語とし、幼稚園教育要領の5領域、「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」を踏まえた指導をそれぞれの言語で行います。英語、中国語はバイリンガルのネイティブ専任講師により登園日月から金までレッスンを受けます。語学レッスン中は保育言語をレッスン言語に限定します。専任のネイティブ講師は園舎に常駐し、子供達とのコミュニケーションを増加させ、違和感ない言語使用を可能にします。更に文化的素養発達を目的として、バレエ、リトミック、絵画を専門指導者より週1回レッスンを受けます。インターナショナル幼稚園とはいえども子供達の人格成長を重視するため、幼稚園教育要領に沿った園運営を行い、子供達の成長過程に合わせながら年次計画、月次計画、週計画を作成し、それらを基に保育を実施します。2022年度募集定員は60名を予定しています。

(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎:北海道旭川市神楽岡6条6丁目2番2号)

北海道での保育施設認可申請は、社会福祉法人、学校法人に限定されているため(現時点で幼稚園設立申請は停止です)、当幼稚舎は認可外保育施設枠になります。大抵のインターナショナル保育施設は認可外の為、認可保育施設が対象となる公的援助がほぼ期待できません。そのため、保育料が高額になり、募集対象がおのずから限定されます。当幼稚舎も例外ではありません。当幼稚舎の運営母体は教育支援を目的とするNPO法人ルミエール旭川です。当法人は2018年8月小中学生向けに学習支援を行う目的で設立されました。同年9月より社会人、学生ボランティアが中心となり毎週土曜日13:00~17:00、無料学習会を開始しました。保護者との面談も実施し、家庭状況の把握にも努めました。現在はコロナ渦ということもあり、活動は一旦休止していますが、再開を望む問い合わせが多くなっています。

私達は教育にも格差が反映されてしまう現代社会の中でさえ、全ての子供達には無限の可能性がある、と確信しています。その芽を摘んでしまうことは、社会的にも大きな損失につながります。

(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎専任スタッフ)

それを避けるためのプロジェクトが、HITK(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎の頭文字)子育て応援基金です。この基金を利用して、幅広い層の方々、例えば、今まで国際化には無縁だと思っていた世帯の方々、また経済的余裕がないと諦めていた世帯の方々にも安心して通園して頂ける機会を提供したいと考えています。社会は、ポジティブ思考な層だけで構成されている訳ではありません。夢、希望が叶わず、未来も見えず、それでも生きていかなければならないと苦悩する若い子育て層もいます。一旦負の連鎖に陥った場合、そこから抜け出すのは困難、さらにコロナ渦で加速している格差は、負の連鎖に拍車をかけます。

この負の連鎖の断ち切りこそが、このプロジェクトで目指しているところです。社会で声高く叫ばれている「国際化」、セレブ等の呼称で表される「経済的余裕」には無縁の層が、自らの子供たちをユニークな教育を提供する当幼稚舎に通園させることにより、子供を通じて新たな発見を見出し、人生に新鮮さを感じるようになる、強いてはネガティブからポジティブ思考へと移行するきっかけになって欲しいのです。本プロジェクトを通じて、国際人を育む幼児教育という面だけではなく、家族の新たな視点作りにも積極的に関与していく所存です。 

 

(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎2F保育室A)

解決したい課題

コロナ渦を経て、社会の格差は益々広がっています。北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎が位置する北海道旭川市の人口は約33万人。他の中堅都市の例にもれず、大手教育チェーンの英語教室、塾、放課後預かり施設の進出に加え、地元の習い事教室が乱立しています。また、子供への教育に対する出費は右肩上がり。進出はありますが撤退していく大手チェーンは皆無のため、どこも一定数の生徒が確保している模様。しかしながら、市平均世帯年収は約296万円。全国平均には遠く及びません。このような平均世帯年収では、教育費の捻出が困難な子育て世帯が多く存在します。教育費で見る格差は明らかで、これからも益々広がっていく模様です。子供達を経済格差の犠牲にしたくはない、この思いが当プロジェクトの基本スタンスです。

このプロジェクトで実現したいこと 

当幼稚舎、2022年4月募集定員は60名ですが、10名をHITK子育て応援基金から支援していく計画です。支援対象は、以下の3つの世帯です。

①1人親世帯

②世帯年収300万以下世帯

③子供1名が当幼稚舎園児の兄弟・姉妹

具体的な支援は、北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎の保育料79,750円/月の内、旭川市子育て支援課からの幼稚園無償化援助37,000円/月を除いた42,750円/月をHITK子育て応援基金から捻出し、保育料0円を実現します。経済的支援だけではなく、看護師/保健師からの子育て相談、園顧問弁護士からの生活相談、元小学校校長からの教育相談など、園生のご家族を側面からも支援していくプロジェクトです。

*本プロジェクトモデルケース

HITK保育料/月79,750円市からの支援金37,000円HITK子育て応援基金42,750円

=0円

(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎1F保育室A)

北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎では、子供達の成長を促すため、様々な年間行事を予定しています。2022年度4月には入園式、5月にはこどもの日のお祝い、参観日、6月には旭山動物園へのバス遠足、7月には海の日のお祝い、9月には内科検診・歯科検診、10月には地元りんご園でのりんご狩り、11月には旭川公会堂での保育発表会、12月にはクリスマス会、1月には新年の会、2月には節分、冬祭り見学、そして3月にはひな祭り、お別れの会を実施予定です。


応援メッセージ                                                  月刊・北海道経済編集部 渡邉 道子

私の住む北海道・旭川市に、日本語、英語、中国語の3カ国語で授業を行う全国でもめずらしいトライリンガル幼稚舎が22年4月に開園します。情操面の育成にも力を入れ、バレエや絵画、リトミックも必修科目として学ぶユニークな教育方針に大きな注目が集まっています。

運営する「NPO法人ルミエール旭川」の奥山豊理事長は、米国・アラバマ大学大学院で政治学博士号を取得し、市内で英語と仏語を教授する語学学校を経営されています。2018年に社会人の生徒さんとともに同法人を立ち上げ、様々な事情で家庭での勉強が難しい小中学生に対して、5教科の学習を支援する活動を行っています。

今回の「HITK子育て応援基金プロジェクト」は、経済的な事情で教育を受ける機会が限られてしまいがちな子供たちを支援するための取り組みです。コロナ禍で社会格差が一層広がり、教育の分野にも影響を及ぼす中、「すべての子供たちに無限の可能性があり、その芽を摘んではならない」という奥山理事長の考えが反映されたものです。

奥山理事長は私の英語学習の師匠でもあります。また私自身、30代で初めて外国人に接した典型的な「純国産学習者」の1人として、幼児期における外国語教育の重要性を実感しています。奥山理事長から、トライリンガル幼稚舎の構想を初めて伺った時、深い感銘を受け、また園舎に通う子供たちがとても羨ましく、「私が生徒として通いたいです!」と思わず口から出てしまったほどです。

今回の応援基金により、厳しい家庭環境で育つ子供たちが、同幼稚舎でユニークな教育を受けることが可能となります。奥山理事長が育てる「真の国際人」が園舎から次々と誕生することを願い、一人でも多くの皆様にご支援をお願いしたいと思います。

資金の使い道

HITK子育て応援基金が助成のために活用するのは、皆さまからの大切な支援金です。本プロジェクトで目標としている2020年度助成のための資金詳細は以下の通りです。

HITK子育て応援基金からの支援金:

1世帯につき42,750円(月額保育料)x 12か月=513,000円/年間

支援対象10世帯 x 513,000円=5,130,000円/年間

広報費:地元情報誌広告掲載=280,000円

手数料=486,900円

合計:5,896,900円

(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎2F保育室B)

実施スケジュール

・本基金募集スタート時点で北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎準備室HP掲載

・2月中旬 地元情報誌(ライナーネットワーク)広告掲載

・2月下旬 旭川市市民交流センターにてHITK子育て応援基金説明会

・3月上旬 応募世帯多数の場合、面接選考会実施

*運営団体であるNPO法人ルミエール旭川理事3名、幼稚舎保育顧問1名、幼稚舎法令顧問1名の5名により選考委員会を組織し、選考を行います。選考にあたり、次の3点に留意しながら選考委員の合議によって支援世帯を決定します。

1.幼稚舎保育方針の理解 

2.経済的必要性

3.子育てへの情熱

・3月中旬 基金対象世帯確定、体験保育開始

・4月上旬 リターンスタート

(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎幼児用トイレ)

リターン

3,000円

・お礼のメールをお送りいたします。

10,000円

・お礼のメールをお送りいたします。

・月次報告書をメールにてお送りいたします(2022年4月分~2023年3月分)

・幼稚園専任英語講師(カナダ人)によるリモート英会話レッスン:1回30分のグループレッスン(定員5名)を日時・時間・レベル相談の上2回提供(チケットの有効期限:プロジェクト開始後、第1回目のレッスンスタートから2か月以内)

20,000円

・お礼のメールをお送りいたします。

・月次報告書をメールにてお送りいたします(2022年4月分~2023年3月分)

幼稚園専任英語講師(カナダ人)によるリモート英会話レッスン:1回30分のグループレッスン(定員5名)を日時・時間・レベル相談の上4回提供(チケットの有効期限:プロジェクト開始後、第1回目のレッスンスタートから2か月以内)

30,000円

・お礼のメールをお送りいたします。

・月次報告書をメールにてお送りいたします(2022年4月分~2023年3月分)

・幼稚園専任英語講師(カナダ人)によるリモート英会話レッスン:1回30分のグループレッスン(定員5名)を日時・時間・レベル相談の上6回提供(チケットの有効期限:プロジェクト開始後、第1回目のレッスンスタートから2か月以内)

50,000円

・お礼のメールをお送りいたします。

・月次報告書をメールにてお送りいたします(2022年4月分~2023年3月分)

・幼稚園専任英語講師(カナダ人)によるリモート英会話レッスン:1回30分の個人レッスンを4回提供(チケットの有効期限:プロジェクト開始後、第1回目のレッスンスタートから2か月以内)

100,000円

・お礼のメールをお送りいたします。

・月次報告書をメールにてお送りいたします。

・幼稚園専任英語講師(カナダ人)によるリモート英会話レッスン:1回30分の個人レッスンを8回提供(チケットの有効期限:プロジェクト開始後、第1回目のレッスンスタートから2か月以内)

(左から英語講師、中国語講師、園長)

最後に

北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎は、スタッフが非常に充実しています。英語講師(カナダ出身、トロント大学教育学部卒、北海道大学大学院博士号取得)、中国語講師(中国語教室主宰)、副園長兼日本人幼稚園教諭(ノートルダム清心女子大学卒、幼稚園教諭経験20年以上)は専任スタッフ、バレエ講師、リトミック講師、絵画講師は地元で活躍されている先生方、加えて顧問アドバイザー(元小学校校長、元幼稚園園長)、顧問弁護士等、全てプロフェッショナルな方ばかりです。自分が子供だったらここに通いたい、自分に小さな子供がいたらここに通わせたい、と思える幼稚舎です。このような環境の中で子供たちを育てていくことが出来る喜びは、計り知れません。多くの皆さんとこの喜びを共有したく、当プロジェクトへのご参加を宜しくお願い致します。


チーム/団体/自己紹介・活動実績など

HITK子育て応援基金プロジェクト責任者の奥山 豊です。簡単に自己紹介をさせて頂きます。米国アラバマ大学大学院政治学科において比較政治学で博士号を取得しました。同大学で日本語講師を5年間務めた後、帰国し学校法人ISI学園(東京)にて学園理事、事業部長、上海事業所所長を務めました。海外在住約15年です。同学校法人を辞職後は、2011年12月北海道旭川市にてクリムソン・アカデミー(現クリムソン・グローバル)を設立、現在はカナダ人講師と共に約60名の生徒さんに英語、フランス語レッスンを提供しています。 

語学教室開設から10年が経る中で、様々な生徒さんとの出会いがありました。色々な理由で語学を学びたいという熱意のある方々ばかりで、指導を通じて充実している日々を過ごさせて頂いています。 また、今後の日本はまだまだ国際化が進み、語学能力がますます必須になると確信、そのため自分の経験が生かせる現在の仕事に非常にやりがいを感じています。 2018年8月には社会人の生徒さんと共に、教室支援を目的とする非営利活動法人ルミエール旭川を設立、小中学生向けに無料塾を提供しています。

幼稚園での業務経験がない私がなぜ幼稚園設立なのかと申しますと、日本社会の独特な環境の中での外国語学習に、ある程度限界を感じているからです。自我が確立してからの語学学習は、繰り返しを多用することで、脳にあるパターンを記憶させる反復練習が主な手法です。更に外国人と対等に意思疎通を図るには長年の努力が必要となります。語学学習の「挫折」体験は多くの方が共有しているのではないでしょうか?一流大学に進学する生徒さんでも外国人との会話は容易ではありません。彼らが進学先で留学生と同じ講義を取り、留学生の積極性に面喰ってしまう光景は容易に見に浮かびます。実際、自信満々で東京の大学に進学した生徒さんから「先生、私...」と、自信が押しつぶされたことを嘆く電話を受けた事もあります。

コミュニケーションにも繋がる様々なレッスン方法を模索していく中で、上海駐在時に私の娘を通わせていた3か国語幼稚園の事を思い出すようになりました。子供達も外国人の先生方もいつも笑顔で、楽しく過ごしていた雰囲気が記憶にありました。異なるバックグランドの子供達と交わり遊びながら、自然と語学に親しんでいったのです。そのようなインターナショナル幼稚園をぜひ旭川で設立したい、との思いが非常に強くなりました。自我確立前の自然な生活の中での語学学習に、大きな希望を見出したからです。

現在私は54歳です。今年度より当幼稚舎において、年少で預かる子供達が世の中に出るまで約20年と換算すると、その頃私は74歳です。その時点が、私が思い描いていた国際人育成のための事業が成功なのか、また意味があるのかを見極められるぎりぎりの点と認識しています。これが今年度開園を決意し、NPO法人メンバーと議論を重ね、インターナショナル幼稚舎事業開始に結び付けた大きな理由です。私どもスタッフの願いは、多くの子供達が希望と共に世界に向かって羽ばたいていく事です。

どうか皆様のお力添えで、 本プロジェクトを成功に導いて頂きますよう、心よりお願い申し上げます。

(北海道インターナショナル・トライリンガル幼稚舎園長奥山 豊)






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