クラウドファンディング終了まであと6日。改めてわたしたちがみなさんに支援して頂きたいこの「コレクティブスペース」としてのまるフェ館林についての思いを聞いてもらいたいです!弊社代表の廣田がインスタでこんな投稿をしています。コロナ禍で効率化された面で可能性が広がった反面、コミュニケーションが取りづらくなった。人として必ず必要なコミュニティは存在すると考える。それが、まるフェであり、めいぞ〜ん。まだまだ発展させるがまずは食。私には夢がある。日本の一時代を生きるものとして次の世代が夢や希望を持てる世の中にする。私には夢がある。ここまで自分を育ててくれた方々から受けた恩恵を必ず次につなぐこと。私には夢がある。自分と関わるすべての人が有事の際に助け合え、皆で未来を語りあうことを。私には資金力があるわけでも、天才的な脳みそがあるわけではない。けど、切磋琢磨し夢を追う仲間がいる。同じ方向を向く必要はない。爆発的な力をお互いに感じながら、夢を持ち、自分の一分一秒も無駄にせず同じ船にのり、互いをリスペクトしあえれば、必ず道は開ける。言い訳ばかりじゃなく、小さな夢を押し殺して自分には。。と思ってる人がいれば、ほんのちょっとの勇気をだしてみませんか?全てはいつか来る笑い会える明るい未来のために。戦争のない未来のために。明るい未来、戦争のない未来、というとそれはちょっと大袈裟に聞こえるかもしれません。ですが今戦争で家を失った人たち、大切な人を失った人たちが思い描く幸せは、きっと普通の毎日。もちろんこれを書いているわたしには家があり、大切な人と他愛もない話をする毎日があり、これは想像でしかありません。その普通の毎日が、一分一秒が、幸せであると想像する力。それが大切であると想像する力は、きっと誰もが持っているはず。今わたしたちが未来のためにできることは、たくさんあります。寄付をすること、慈善活動をすること、環境に配慮した生活をすること、そのどれも大切なことのひとつ。でもその中で、誰もがお金に頼らず、できることもあります。当たり前にある普通の生活を一分一秒を大切に全力で生きることも、大切な明るい未来に繋がる、あなたができることのひとつだと考えます。夢を追いかけるとき、時には困難があったり時には迷い、不安があったり、楽しく明るいことばかりではないはず。でも夢を追いかけて一生懸命生きることは、その背中を見せること、その苦労した軌跡をみせることは、必ずあなたの糧になる。そしてそれが未来の糧になる。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、これは大袈裟ではない話です。普通に、平凡な毎日を一生懸命生きること。その後押しをしたい、それがこのまるフェ館林という「コレクティブスペース」をはじめたいと思った理由です!一歩踏み出せずにいる、あなたのその夢、どうしたら踏み出せそうですか?どんなきっかけがあれば、どんな場所があれば、どんな人がいれば、踏み出せそうですか?まるフェ館林がそのきっかけになりたいです。これを読んで、わたしの夢を、悩みを聞いてほしいと思ったら、ぜひまるフェ館林にきてください。全然変な人じゃないです。そんな人たちが集まり、お互いに切磋琢磨できる場所を目指しています!もちろんそれにはパワーがいる、力がいります。資金だって必要です。わたしたちも多業種展開し多方面からアプローチしていますが、ぜひこの思いを全国に届けて、共感してくれるみなさんに支援していただきたい。必ず明るい未来に繋げます!あなたの夢は、なんですか?まるフェ館林でその夢を、聞かせてください。