3/4（金）の公開から２週間後の3/18（金）の時点で、支援総額が目標の97％にまで到達しました。プロジェクト期間をまだ半分以上残して、目標達成の目前に迫るご支援を頂き、本当にありがとうございます。IKOUのプロジェクトを以前から応援してきてくださった皆さまや、友人や前職の同僚など個人的なつながりのある皆さまが、支援購入のみならず周りの皆さまに情報もシェアしてくださったり、複数のメディアでIKOUについて記事を掲載いただいたことで、これまでIKOUを知らなかった方からのご支援も増えていることをとても嬉しく思っております。＜これまでのメディア掲載のご報告＞2022/3/14 　Forbes JAPAN 「モノを変え、意識を変える　インクルーシブ・ブランド IKOUの挑戦」2022/3/10　GIZMODO「折りたたんでショルダーバッグのように運べるチャイルドシート。リクライニングもできてアウトドアにも」2022/3/7　AXIS Magazine 「インクルーシブな社会創りを目指す乳幼児向けの「IKOU ポータブルチェア」」2022/3/4　日本経済新聞（日経MJ）「座位保ちやすい軽量キッズチェア」
2022/2/13　京都新聞　「全ての人にとって価値ある製品を　長男のリハビリ経験で起業決意」メディアの取材でもいつもお伝えしているのは、私たちはIKOUポータブルチェアを通して、さまざまなニーズを持つ子どもたちが自然と混ざり合える場所を増やし、お互いが体験を共有する機会を創出することを通じて、子供たちの目に映る世界をもっと多様でインクルーシブにしたいということです。その第一歩として、まだまだ多くの方にこのプロジェクトを知っていただきたく必要があるため、目標達成が間近に迫りましたが、その後もNEXTゴールを設定し、走り続けてまいります。引き続き、あたたかい応援、周りの皆さまへの情報をシェアを、よろしくお願いいたします。

3/4（金）に公開した本クラウドファンディング 、開始5日目にして支援総額が目標の70％を超えました。ご支援や情報のシェアをいただいた皆さま、本当にありがとうございました！！緊張しながらプロジェクトを公開した3/4のAM10:00。開始直後に早速ポータブルチェア予約購入のリターンをご支援いただき、待っていてくださった方がいらっしゃったことに、とても勇気付けられました。そして、何よりも嬉しいのが、ご支援いただいた皆さまからの応援メッセージです。「幼少期からいろんな異なるニーズを持つ子どもたちが自然と交わり、お互いの個性を尊重したり、価値を認め活かしたりする機会を増やすことで、今の子どもたちが大人になった時に、もっと多様でインクルーシブな社会を実現したい」そんな私たちの想いに共感し、同じ方向を向いて伴走してくださる皆さんがいること、本当に心強く思います。そして同時に、皆さんからの応援・期待のお気持ちに応えられるようなブランドを育てていかなくてはという責任感も強く感じています。「障がいのある子もない子も対象とする、新たなブランドを創りたい」という想いだけで、大企業の会社員だった私は、起業という未知の世界に飛び込みました。初めての挑戦ばかりでもがきながらも、プロダクトを完成させ、ブランドの立ち上げにたどり着くことができたのは、これまでサポートしてくれた、デザイナー、メーカー、立ち上げメンバー、本当にたくさんの人たちのおかげです。IKOUの立ち上げを支えてくれた皆さんの気持ちに応えるためにも、このクラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方にIKOUというブランドを知っていただき、IKOUポータブルチェアを届けること、そしてインクルーシブな社会の実現に向けて大きな一歩を踏み出すことが、ブランドを立ち上げた私の使命です。ぜひ、まだこのプロジェクトを知らない周りの皆さまへの情報シェアをいただけましたら、大変嬉しく思います。引き続き、あたたかい応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします！！株式会社Haluファウンダー/ 代表取締役　松本 友理