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ラスベガス国際サーカスフェスティバル「VIVA FEST 2022」に出場したい

2022年4月ラスベガスで開催される「VIVA FEST 2022」というサーカスの大会に出場したい!私たちNPO法人ACROからは、2019年に4名の選手がその大会に出場し、2位、3位、5位、6位を獲得しています。2022年の目標は、まず大会に出場すること、そして悲願の1位を獲ること!

現在の支援総額

1,210,500

50%

目標金額は2,400,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 106人の支援により 1,210,500円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

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ラスベガス国際サーカスフェスティバル「VIVA FEST 2022」に出場したい

現在の支援総額

1,210,500

50%達成

終了

目標金額2,400,000

支援者数106

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 106人の支援により 1,210,500円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

2022年4月ラスベガスで開催される「VIVA FEST 2022」というサーカスの大会に出場したい!私たちNPO法人ACROからは、2019年に4名の選手がその大会に出場し、2位、3位、5位、6位を獲得しています。2022年の目標は、まず大会に出場すること、そして悲願の1位を獲ること!

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念願の1位を獲得しました(写真)。4月16日の夜20時頃、ラスベガスで開催されているVIVA FEST 2022のセミプロ部門に出場し、見事、優勝しました。そして、見てください。これが衣装でした。日本の藍色をベースに春らしく桜の花びらをちりばめています。その他にも細かい工夫がふんだんに凝らされた衣装です。実は一人一人、柄も違っています。こんなにカスタマイズしていただきまして、衣装のご担当の方には厚く感謝をしております。そしてショーの演目のタイトルは”百花繚乱”永く受け継がれていく華々しい演目になればいいと思い、百花繚乱と名付けました。プロジェクト遂行のために、様々な試練がありました。出国の際、空港に行くまでの道中でレンタカーがパンクしたり、出国前のPCR検査でテラが遅刻をしたり、そもそも、航空機のチケットを業者を介さずに選んで購入したり、円安が激しく進行したり、、、思い出すだけで疲れてくるようです。しかし、見事に結果を残してくれました。4人の選手たちを誇りに思っています。そして、同行したうし先生、現地で惜しみない協力をかって出てくれたテラのお母さん、弟さん、最後に、クラウドファンディングでご支援をくださった皆さま、誠にありがとうございました。今後はリターンの遂行のフェーズへと移行してまいります。何卒よろしくお願いいたします。


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本番で使用する衣装がとうとう、到着しました。4月7日、出発5日前です。ぎりぎり間に合いました。全体のビジュアルは内緒なんですが、濃紺に桜がちりばめられた、和テイストのとってもお洒落な衣装です。公開できないのが口惜しいです。そして、まだ、請求書は届いておりませんので、戦々恐々としております。というのは半分冗談ですが、4人の選手も先生一同も、非常に気に入っています。素敵な衣装を製作していただき、誠にありがとうございました。これも、クラウドファンディングでご協力いただいた皆様のおかげでございます。さて、出発2日前になりました。明日、PCR検査に行って参ります。


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プロジェクトも佳境に入ってきました。今後のスケジュールは4月1日~10日…衣装完成、本番のための練習、メイクの練習、荷物の準備4月11日…みんなで陰性証明書を手に入れるためのPCR検査4月12日…レンタカーで成田空港→ロサンゼルスへ!!!ということで、昨日より、メイクの練習を始めました。アメリカからの留学生、テラさんは、アメリカで色々な体操の大会に出場していたので、メイクが早くて上手です。それに比べて3人の他の選手は、自分でメイクした経験が少ないために苦労しているようです。それにしても、ショーに出るためには、ただ技術が高いだけでは駄目で、このようにクラウドファンディングを運営したり、メイクが出来たり、ショーで使う舞台美術や道具を作成・整備したり、海外へ行ったり、SNSで自分をアピールしたり、、、様々なことが出来るようにならなければなりません。クラウドファンディングの募集は終了しましたが、引き続き、進捗を投稿して参ります。プロジェクトの遂行まで、いましばらくお付き合いいただけると幸いです。今後とも何卒よろしくお願いいたします。


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※クラウドファンディングが終了しました3月25日をもちましてクラウドファンディングの募集が終了しました。100名以上の方々に温かいご支援をいただき、予算計画の50%を超えることが出来ました。誠にありがとうございます。 今回のクラウドファンディング計画は、all-inという方式を採用しており、100%に満たない場合でもファンドは成立します。わたしたちは寄付金額から手数料を減じたものを受け取り、事業を遂行する段階に入ります。 ゆえに100%を達成できなかったので失敗ということではありません。あくまで、プロジェクトの遂行が目的でございますので、今後は、自己資金の都合をつけ、また、見積もりより節約したプランを改めて立て、事業を運営することでプロジェクト全体の成功を目指します。3月23日の水曜日、早速、「VIVA FEST 2022」の壮行会のため富士宮へ行って参りました。壮行会には、今回ラスベガスへ行く他の日本人パフォーマーの方々が全員集合しました。NPO法人ACROの4人の選手も富士山を背景に大いに躍動し、場を沸かせました。また、会場には富士市の市長や多数の各メディアの方々が来られたそうです。私はその場にはいられませんでしたが、壮行会は大成功と伺っております。プロジェクト終了まで、まだまだ多くの課題を残しています。日々のトレーニング、演技のブラッシュアップ、衣装、出国前PCR検査などなど。 いただきましたご寄付は大切に大切に使用いたします。引き続き、プロジェクトへの応援を何卒宜しくお願い申し上げます。NPO法人ACRO理事長 林雅之


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Sachikaが一生懸命作成した可愛い動画です写真は、カルガリー インターナショナル アクロ カップ 2019(カナダ) で優勝した時の写真です。この大会では、ハンドバランスの技術を競う部門と、1分間での伸肘倒立の回数を競う部門、2つの部門で優勝しました。この時、小学5年生でした。その後、2つのハンドバランスの大会でも、テクニック部門で2連覇しております。2020年10月 第1回Acrobatic Blocks Competition 優勝2021年3月 第2回Acrobatic Blocks Competition 優勝初めてSachikaがNPO法人ACROに来たのは、彼女が幼稚園児で6才の頃、オープンで行ったアクロ体操合宿でした。その中で一番小さな女の子がSachikaでした。しかし内に秘めている闘志の片鱗は既にその時から現れ、ゲームに負けそうになると相手をにらみ返すほどの負けん気の強さを持っていました。彼女はすぐにNPO法人ACROに入会し14才の今まで、休むことなく、毎日練習を続けています。彼女は、当法人の現在の切り込み隊長でもあります。わたしたちは、全国各地よりワークショップやショー出演の依頼を受けることがありますが、その際も、必要な大量の小道具や荷物(中型ワゴン車一台分)の管理などは、全て彼女主導で行われます。大人の出る幕はありません。もちろん、先輩のKahoやKosaも同様のことをしてきました。先輩から受け継がれた業務を厳格にこなしていきます。また、今回のクラウドファンディングでは、真っ先にSNSなどでの情報拡散に協力してくれました。豊かな行動力を持ち、ヴァイタリティにあふれ、あらゆる困難に向かって克服していく能力を持っています。今回も、ラスベガスで見事に自分の果たすべき役割を果たしてきてくれることでしょう。わたしたちは大いに期待しております。皆様、クラウドファンディングの募集が残り10時間と迫りました。おかげ様で100万円を超える金額に到達しましたが、今のところ、衣装代に充てられる予算の目途が全く立っていません。そして、まだ完成していない衣装ですが、わたしたちの見積もりですと、一人当たり10万は超えるのではないだろうか、という感じです。4人分で50万程度かと思われます。最後のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。NPO法人ACRO理事長 林雅之