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コロナに負けるな!地方創生映画プロジェクトでエンタメ界から地域活性化に貢献する!

映画「あの日。」から、芸能界を変える一歩目の作品を届ける。主人公の佐伯翔太(27)はそんな僕らの等身大みたいなもの。東京という街で夢を追う姿。理想と現実。そんな日々と戦いながら彼らは今日も東京のどこかで生きている。

現在の支援総額

2,312,500

231%

目標金額は1,000,000円

支援者数

194

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 194人の支援により 2,312,500円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,312,500

231%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数194

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 194人の支援により 2,312,500円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

映画「あの日。」から、芸能界を変える一歩目の作品を届ける。主人公の佐伯翔太(27)はそんな僕らの等身大みたいなもの。東京という街で夢を追う姿。理想と現実。そんな日々と戦いながら彼らは今日も東京のどこかで生きている。

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人生初のクラウドファンディングを開始して、まもなく2ヶ月が経過しようとしております。

今回はクラウドファンディング終了間近に今回のプロジェクトの当事者でもあるわたくし丸目聖人が人生初のクラウドファンディングをやってみて何を感じたのか。をお伝えしようとおもいます。


まずスタートをする前は、「このプロジェクトは必ず賛同してもらえるはず!!だって俺らこんなに真っ直ぐやってるんだから!」「他のプロジェクトよりも熱意は負けない!」そんな事を思っておりました。

そして、その時思っていた〝自分〟を文章にし、画像を集めて、いよいよクラウドファンディング開始!!

最初は自分の身近な方々のご協力で好調なスタート。

しかし。

ある日を境に全く数字が伸びない。

気づけば自分の身内以外に支援をしていただいてる人はいるのか?

この真っ直ぐな気持ちは届いていないのか?

これが自分の実力なのか?

やっぱり周りの力を借りないといつまでも自分は何もできないのか?

そして、学んだ。

「何を偉そうに俺は勘違いをしているんだ、、、。そもそもすでに魅力的な作品やプロジェクトを生み出せている才能があるなら、クラウドファンディングなんてしなくていいじゃんか。なにかっこつけて、自分で背負いこんでやろうとしてんだろう、、」

そう思えた。

でもプロジェクトは進んでいる。

もちろん会社の経営もしないといけない。

ほら、次々と自分を正当化する言葉は一丁前に見つかる。

「ださいな俺、、でも頑張りたい。みなさんまず丸目聖人というまだまだこれからだけど目標をもって生きてる1人の人間をまず見てください。」

そう素直に思えた時、文章が変わった。

レイアウトが変わった。

誰かを意識した自分ではなく、本当の自分を曝け出して勝負しようと思った。

すると、協力してくださる人が増えました。

「ありがとうございます。」

一人一人のご支援の通知メールが来る度に心で何度も思った。

クラウドファンディングが教えてくれた事。

「俺の未熟さ、そして俺は諦めない人間」

そんな自分がまた好きになった。

だって俺は諦めないから。きっと悩んでも、苦しんでも、這い上がれる。

なぜなら皆さんが応援してくださるから。

今回の映画のタイトルは「あの日。」

俺にとっての「あの日。」は、映画制作の過程のクラウドファンディングにありました。

ネクストゴール200万。

達成したい。でもどんな結果になっても俺は地方創生映画は挑戦し続けたい。

社会貢献の活動の一環で役者が活躍する事で、もっと興業に力を入れてもらいたい。国の仕組みとか文化や芸術にもっと力を入れて欲しいと思っている大人はたくさんいます。

僕個人の昔からからのポリシーは、

口で文句や理想をいってる間は三流以下。

変えたい現状や理想に挑戦して失敗するのは二流。

変えたい現状や理想に挑戦して納得させるのが一流。

変えたい現状や理想に挑戦して、納得させ、相手にまた挑戦させてもらえるのが超一流。

まだまだ遠いけど、超一流を目指して1人の人間としてこれからも生きていきます。

長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

引き続き応援の程宜しくお願い致します。

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