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【緊急】皆さまとワールドワイドキャラクター創出のご協力の依頼

日本初となる世界配給映画製作プロジェクト 映像事業からキャラクターIPライセンスを最大限にマネタイズする本格アニメーション映画製作です。日本の誇り高き文化、そのアニメーションの底力をジャパニーズマンガとし再び世界から賛否を問いたいのです。これを皆様と共に発信していきたい。※掲載動画はイメージ

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は7,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/03/19に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2016/04/14に募集を終了しました

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【緊急】皆さまとワールドワイドキャラクター創出のご協力の依頼

現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2016/03/19に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2016/04/14に募集を終了しました

日本初となる世界配給映画製作プロジェクト 映像事業からキャラクターIPライセンスを最大限にマネタイズする本格アニメーション映画製作です。日本の誇り高き文化、そのアニメーションの底力をジャパニーズマンガとし再び世界から賛否を問いたいのです。これを皆様と共に発信していきたい。※掲載動画はイメージ

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▼プロジェクト理念
           常に想像の外側への挑戦   

 プロジェクトステートメント
              CREAT  THE  FUTURE   

▼ご協力要請にあたりましてご挨拶

本企画へ訪問いただき誠にありがとうございます。これを機に佳きご縁とさせていただき、何より皆さまのご協力をお借りしつつ、皆さまと共に世界市場に向けてジャパン文化としての新作アニメーション映画を発信していきます覚悟とここに誓約します。今件のご依頼はダイジェストムービーいわゆるパイロット版(4分30秒程度)の製作における費用のご依頼とご協力となります。プロジェクト発足の経緯や経過報告を以下に述べさせていただきますので、何卒ご一読ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

▼プロジェクトの世界市場への狙い

本プロジェクトチームでオールライツを保有しながら、映像事業からキャラクターIPライセンスを最大限にマネタイズするマーチャンダイジングを行う目標を打ち出し、日本のアニメは更に世界に通用するという信念の元、大衆心理を意識し企画提案、これからの時代にあったIP戦略を実行するプロジェクトです。※IP=著作人格権

▼本プロジェクトの背景

現在、アニメーション映画を日本国内で製作し世に問おうとする場合、配給・興行の問題が大きく横たわっております。これがご存じやもしれませんが「製作委員会方式」です。大手企業による共同出資により財産を共有して制作される仕組みです。その代表例がジブリ作品です。この事は当然ながら制作予算にとっては都合が良いのです。しかし乍、世界マーケットに向けて勝負をかけたい!と考えた時、製作委員会に連なる大手各社の承認の取り付けや反対意見の説得から始まり、予想を上回るタイムロスが残念ながら現実です。且つ承認を得られないという積極性においてもマイナスな仕組みと現在はなっております。我々はこれからの映画ビジネスを展開するにあたっては世界における配給・興行を、より優位に展開するスキームを構築した上で作品を製作すべきと考え、今回の類まれな製作手法を用いてプロジェクトを立ち上げております。そこで先に申し上げた製制委員会を介さない一般の皆さまとタッグを組み、作品のダイジェスト版となるパイロット版までの協力を仰ぎ、挑む計画で申し出たことが背景です。

▼資金調達を皮切りに実現に向けて

本企画は制作基盤は日本国内ですが「まずはアメリカでの配給を行う映画」とし製作し配給することで、日本の映画ビジネスが抱える状況に一石を投じたいと考えます。そして本企画の配給に関しては、アメリカの配給大手で実施すべく既に話を進めております。壮大過ぎて逆に厳しいご意見もあろうと思いますが【我々が目指すことは日本発信のディズニーを創ることです】そして映画という映像を通して、日本発のキャラクターIPライセンス事業を行い、持続可能で継続的な事業展開を目指し、本プロジェクトを以って実現可能です。そして、結果とし国内に於けるアニメ業界に変革をもたらします。現況のアニメ製作業界は1日の労働は13時間~18時間働いて月給10万に満たない賃金です。何故、世界に誇る日本屈指のアニメーション文化(ジャパニーズマンガ)でこの様な事態が長きに渡って黙認されてしまうのか? その一端には製作委員会方式の仕組みは拭えないとも捉えます。勿論、製作委員会がすべての原因ではありません。但し、この低賃金が相場となり若者のクリエイター職へ夢や希望を取り戻せていない事も事実です。現場のクリエイターに適正な賃金を示し、将来のアニメーター志望者を増やし、日本の伝統すなわち世界から高い評価を得るアニメ文化に相応しい業界へ導けることと確信します。またこのダイジェストムービーとなるパイロット版の発表をもって配給が掛かり資金面でも潤沢に製作を進められます。このパイロット版にかかる準備は昨年来より済ませておりますので、2カ月間~3カ月間と最短での完成が既に整っています。

 

 

▼プロジェクトに取り組んだキッカケ

日本のこの素晴らしい文化は世界から称賛されてます事はご存知のことと思います。しかし乍、この素晴らしい文化と技術を世界に対して正当な商業、すなわちビジネス展開に足りてないのも日本のアニメーションの特徴と捉えています。一例としウォルトディズニー社は言うまでもなく、一社でオールライツを保有し、世界に対して堂々とビジネス展開をされています。勿論、規模感こそ大差ではありますが、これは遠い存在ではなく、ディズニー社が世界に対してしっかりと商売をされている訳ですから、日本の悪しき習慣とは申し上げませんが、昭和から続いた古い仕組みにも変革をもたらし、ディズニー社の様な確固たるIP事業を行う必要が世界マーケットに対して不可欠です。何故ならば日本人が1年間に東京ディズニーランド(オリエンタルランド)へ使われる巨額のお金を想像されてみてください。その50%は無条件にアメリカに渡り、ウォルトディズニー社へ支払われる仕組みです。ファンタジーの世界だからと容易な話でもないと我々は考えてます。皆さまがご存じの多くのアニメ映画やそのキャラクターはまだまだ世界に届いてはいないのです。無論、国内では有名ですがここに留まる域で終わっています。そこでマーケット調査の中で、冒頭に申し上げました製作委員会方式やオールライツを単独所有していない日本の風土も妨げの1つと仮説し、何より世界に打って出る!という風習が足りてない事も原因と捉え、本プロジェクトを立ち上げる決意となり今日に至ります。

▼基本ストーリー

 

▼これまでの活動と今後の展望

2014年7月(1年半前)より、プロジェクトの最大の課題でありました世界マーケットの調査を繰り返し行って参りました。それはトライ&エラーの連続です。世界市場から評価を受ける作品そして評価を受けない作品を分析し、理由づけとし仮説を立て本編シナリオ作成の根拠としております。よってこの作品は製作サイドの自己満足ではなく、世界から評価を受けざるを得ないとまで断言させていただき、シノプシス(シナリオ)、キャラクター設定、美術設定とし作品ストーリーが構成されています。最大限労力を費やして参りました。何より本製作に最も重要なカギとなります著名人(有名クリエイターと有名原作者)に対する説得と同意に日夜活動して参りました。その甲斐がございまして多くの著名クリエイターの賛同が得られ、現在では参加意思表明をいただけております。そしてこれに並行し2015年春より、大手企業とのタイアップや協力依頼を推し進め、現在では複数社の上場企業との協力体制と参加意思表明をいただいております。こうして培われた水面下での作業をもとに、此の度のパイロット版の製作に至れます。今後の展望でございますが、このパイロット版の完成で配給会社から始まり、各企業とのタイアップを2016年秋まで更に進め、映画公開(2017年秋)までの座組と映画本編の完成(仮称IDE)を2017年夏まで到達可能の推移で進行しております。

▼資金使途と理由

本文の中でお伝えさせていただいておりますが、今回の資金使途はダイジェストムービーとなりますパイロット版の製作費となります。4分30秒を予定してます。本来ならばパイロット版の製作費は2,000万~3,000万の費用が必要と云われます。しかし本プロジェクトでは2つの要素をポイントとし製作費の軽減に成功しております。1つには既に1年半前より活動し概ねの構成とパイロット版の使用箇所が確定している点、そして2つ目としアニメーション業界では考えられぬアニメ(フィルム)以外の差し込み構成を新手法とし取り入れております。これは画期的且つ斬新な手法ですので、ご覧になっていただいた方には絶賛いただけます。結果としこの事が功を奏し予算の軽減に成功しております。

・著名クリエイター契約報酬の一部と映像製作費の合計7,000,000円 

[補足]

実際に上記募集金額でパイロット版のすべては補えませんが、本プロジェクトチームに於きましても並行し調達を進めております点はご理解の程、お願い申し上げます。現段階では8名のクリエイターへの着手金先への使用予定となります。プロジェクト達成の金額は700万円ですが、より多くのご支援が集まれば、支援額に応じて次の部位・シーンを制作します。

▼製作スケジュール

2017年秋 劇場公開予定  タイトル『 IDE 』(仮題)

※劇場公開までの完成の遅れについて事前のご了承とご理解をお願いします。
6カ月程度の遅れまでご理解ください。アメリカ大手配給会社との調整の末、我々は飽くまでオスカー賞並びにアカデミー賞へのノミネート作品までを主観においてます。単に製作の遅れとは異なり、タイミングも図らう必要がある為です。

▼リターンについて

【3,000円】部門
  1. 御礼のメールを送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待 

【5,000円】部門
  1. 御礼のメールを送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待
  3. 本映画チケット1名様分 ご招待

【10,000円】部門
  1. 御礼のメールを送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待
  3. 本映画チケット 2名様分 ご招待
  4. 映画上映作のエンディングロールに御芳名を記載 (任意)

【30,000円】部門
  1. 御礼のメールを送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待
  3. 本映画チケット 4名様分 ご招待
  4. 映画上映作のエンディングロールに御芳名を記載 (任意)
  5. 映画完成発表の試写会へご招待 (ご本人様任意)

【50,000円】部門
  1. 御礼のメールを送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待
  3. 本映画チケット 4名様分 ご招待
  4. 映画上映作のエンディングロールに御芳名を記載 (任意)
  5. 映画完成発表の試写会へご招待 (ご本人様任意)
  6. 映画完成の打ち上げにご招待 (ご本人様任意)
     クリエイターサインや記念写真等々実施させて頂きます。

【100,000円】部門
  1. 御礼のメールの送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待
  3. 本映画チケット 4名様分 ご招待
  4. 映画上映作のエンディングロールに御芳名を記載 (任意)
  5. 映画完成発表の試写会へご招待 (ご本人様任意)
  6. 映画完成の打ち上げにご招待 (ご本人様任意)
     クリエイターサインや記念写真等々実施させて頂きます。 
  7. 製作段階でクリエイター会議 (ご招待)

【300,000円】部門
  1. 御礼のメールの送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待
  3. 本映画チケット 8名様分 ご招待
  4. 映画上映作のエンディングロールに御芳名を記載 (任意)
  5. 映画完成発表の試写会へご招待 (ご本人様任意)
  6. 映画完成の打ち上げにご招待 (ご本人様任意)
     クリエイターサインや記念写真等々実施させて頂きます。 
  7. 製作段階でクリエイター会議 (ご招待)
  8. レッドカーペットを一緒に歩きましょう!!
    スペシャルサンクスとし上映作スタッフロールへも掲載

【500,000円】以上の部門
  1. 御礼のメールの送信
  2. facebookプロジェクトグループへご招待
  3. 本映画チケット 10名様分 ご招待
  4. 映画上映作のエンディングロールに御芳名を記載 (任意)
  5. 映画完成発表の試写会へご招待 (ご本人様任意)
  6. 映画完成の打ち上げにご招待 (ご本人様任意)
     クリエイターサインや記念写真等々実施させていただきます。 
  7. 製作段階でクリエイター会議 (ご招待)
  8. レッドカーペットを一緒に歩きましょう!!
    スペシャルサンクスとし上映作スタッフロールへも掲載
  9. 主人公等身大フィギュアのプレゼント
    続編へのオール参加権

  尚、金額の如何を問わず、映画公開ポスターに関しましては、
  ご参加いただきました皆さまへお送りさせていただきます。

 ▼最後のご協力要請

プレゼンテーションとしての出来はさておき、私達の"熱意"はお感じいただけた事と思います。ご察しの通り、世界マーケットに対し一石を投じることに何より必要不可欠な点とし、これら情熱の他にない! とプロジェクトに対しても信念がございます。結果としてハリウッドからも注目される作品となると心底確信致しております。それは単なる浪漫や夢物語ではなく、これに付随した私達の実績(血と汗)が努力量として、本プロジェクトチームを支えてくれている理由からです。数年前「目標はディズニー」と公言した際には多くの方に内心・・・笑われたこととも感じます。しかし現在は異なります。相応数の方々に支援、協力、協賛、協調いただき前に進んでいる状況です。本当に有り難く痛感しております。ここで此の度、皆さまへのご協力のお願いしましたのは、より多くの方達と世界マーケットを目指したいと純粋に捉えている為からです。どうか皆さまのご協力をお願い申し上げますと同時に、共に世界マーケットという壮大な航海にご一緒しましょう。

※本掲載動画はイメージとなります点ご了承ください。

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