帯状疱疹に罹り、後遺症として神経痛が残り、それが中々治らず苦しんでいる帯状疱疹後神経痛の患者は、全国に200万人いるとみられています。多くの方は、治療を諦めてしまっています。
しかし、ウイルスが神経を侵食し、表皮からより深い場所、脊髄や脳の中枢にまで達した痛みが、その痛みの原因部位に対応した手や足のツボを押すことで改善することが臨床で証明されています。
このプロジェクトは、この治療の臨床経験を基に、患者やその家族に向けて、治療の術があることを広く知っていただきたいと自費出版するものです。
公開から1週間で31人の方からご支援を頂きました。ここで改めてご支援に感謝申し上げます。
ご支援者の多くは、これまで著者の宇土博医師の患者さんだったり、家族や関係者に留まっています。宇土先生のお孫さんからもご支援を頂きました。おじいちゃん、喜んでいると思います。
冒頭にも書いた通り、この帯状疱疹後神経痛の患者さんは、200万人いるとみられています。
その方々に、このプロジェクトの存在が届き、支援の輪が更に広がりますように、このプロジェクトページの事を話題にして頂き、SNSのアカウントで拡散して頂きたいと思います。
因みに、Facebookでのシェアは、60件余りに達しています。Twitterやlineなどでもシェアできます。ブログを書いていらっしゃる方は、ぜひご自身のブログに記事を載せてください。
このcampfireをプロジェクトのプラットホームと位置づけ、ここから皆さんのSNSやブログ、更にお知り合いとの会話の中で話題にして頂き、情報の拡散にご協力ください。
よろしくお願いします。