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【余命宣告された父と遺される母が苦節10年創り上げてきた農園を支えたい!】

和歌山で10年かけてイチから創り上げてきた農園。 これから多くの方々に果物や野菜を届け、笑顔を見たいと思っていた矢先、 突然の病、余命宣告で働けなくなった父と、遺される力仕事が難しい母。 真心込めて育ててきた果物や野菜たちを日本中に届けたい。 畑に出たこともなかった息子の挑戦をぜひ応援してください!

現在の支援総額

1,756,460

117%

目標金額は1,500,000円

支援者数

246

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/27に募集を開始し、 246人の支援により 1,756,460円の資金を集め、 2022/03/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,756,460

117%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数246

このプロジェクトは、2022/01/27に募集を開始し、 246人の支援により 1,756,460円の資金を集め、 2022/03/13に募集を終了しました

和歌山で10年かけてイチから創り上げてきた農園。 これから多くの方々に果物や野菜を届け、笑顔を見たいと思っていた矢先、 突然の病、余命宣告で働けなくなった父と、遺される力仕事が難しい母。 真心込めて育ててきた果物や野菜たちを日本中に届けたい。 畑に出たこともなかった息子の挑戦をぜひ応援してください!

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先日予告しておきながら、活動報告を更新しておらずすみません!

なかなかこのところ本業の方もあと来週に控えるコンサートの準備もあり、余裕がありませんでした。

さて、ようやくはっさくリターンの発送がひと段落したこともあり、『玉手箱』の発送を開始しております。まずは『冬の玉手箱』50名様に。ということで、本日までに33名様分の作成を終え、発送作業も行いました!!

はっさくのみを箱に詰めるのとは異なり、さまざまな種類の柑橘を詰め合わせるのはなかなかに骨が折れますね汗。ただ詰めるだけでなく、きれいに入れた方が開けたときの「わぁ」という感動も違うだろうということで、ひとつずつ母がていねいに入れなおしてくれました。

それがコチラです!

箱によって入っているものはさまざまございますので、届いたときのお楽しみにしておいてくださいね!本日箱詰めしたものではこのほかに『文旦』『はるみ』を入れさせていただいたものもあります♪

一応糖分に気を遣いながら笑、全種類あまり外皮が美しくないものを試食しておりますが、僕の個人的なオススメは『津之望』です。こちら見た目はみかんにそっくりなのですが、剝いてみるとわかりますが、皮はみかんのそれとは全然違います。もちろん味も。そのほかの柑橘もそれぞれに個性的な味わいで、色々楽しみたい方にはうってつけのリターン品となっております!

届いた方はぜひSNSなどに投稿していただけると嬉しいです!よろしくお願いします。

※現在『冬の玉手箱』は完売しておりますが、新たに『フルーツ玉手箱』というリターン品を出しておりますので、ぜひそちらからお求めくださいね!

もちろん、今回『玉手箱』を受け取られた方からのリピートも大歓迎です!!!

需要ないと思いますが、『玉手箱できました!どうぞ』の写真も載せておきますね苦笑。

(ちょっとここ数日伸び悩んでいるプロジェクトですので、みなさまからの更なるご支援やこの投稿やプロジェクトのシェアによる拡散にご協力いただけると嬉しいです涙)

来週からはいよいよ野菜ボックスの作成に入ろうかと思っているところではありますが、ぼちぼち畑の方も夏野菜にむけた準備の時期です。種の購入もですが、トラクターを返却しているので、どうやって、何で耕すかちょっと考えねばですね。

まだまだがんばります!

ではまた。


阪本

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