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後継馬を仲間に入れて、馬との暮らしを継続発展します!

馬と共に田畑を耕して10年。ずっと活躍してきた農耕馬ビンゴの跡継ぎを探すタイミングとなりました。今まで長野県内に限らず全国で馬耕・馬搬を通して「馬とはたらく魅力」を伝えてきた経験を生かし、さらに発展させて馬の暮らしを次世代に引き継ぎます。後継馬を迎えるためにぜひ応援してください。

現在の支援総額

4,667,000

116%

目標金額は4,000,000円

支援者数

291

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 291人の支援により 4,667,000円の資金を集め、 2022/04/17に募集を終了しました

後継馬を仲間に入れて、馬との暮らしを継続発展します!

現在の支援総額

4,667,000

116%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数291

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 291人の支援により 4,667,000円の資金を集め、 2022/04/17に募集を終了しました

馬と共に田畑を耕して10年。ずっと活躍してきた農耕馬ビンゴの跡継ぎを探すタイミングとなりました。今まで長野県内に限らず全国で馬耕・馬搬を通して「馬とはたらく魅力」を伝えてきた経験を生かし、さらに発展させて馬の暮らしを次世代に引き継ぎます。後継馬を迎えるためにぜひ応援してください。

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はじめに・ご挨拶

 はじめまして。うまや七福の横山晴樹(ヨッサン)・紀子(のりたけ)です。

みなさん、馬で田畑を耕す馬耕のことをご存じですか?
私たちは信州高遠で、農耕馬のビンゴ(ハフリンガー種19歳・雄)とともに、田畑を馬で耕す「馬耕」と山の木を運ぶ「馬搬」に挑戦して10年経ちます。
 私たちの住む三義には、機械化が進む中、昭和56年まで馬耕をやっていた方がいました。なんとも有り難いことに、その方の娘さんから馬耕の道具を譲って頂き、私たちの馬耕への挑戦は始まりました。そして奇跡のような本当の話。私たちが初めて馬耕に挑戦した田んぼは、その方が最後まで馬耕していた、この写真の田んぼでした!

  

<記念すべき最初の馬耕体験会>


 私たちは、2012年から、築100年(40年放置)の古民家を、仲間に助けてもらって改築し、自給自足を目指して暮らして来ました。 

 <2012年6月 改築前の我が家>

<2012年10月 土壁ワークショップにて>

<2022年 現在の我が家>

 2年前からは、以前スタッフをしていた認定NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジの山村留学部門として、子どもを受け入れ大家族で暮らしています。
<子どもたちとの夕食>

<毎日かまど炊きご飯>

<馬小屋掃除する子ども>

 馬で田んぼを耕し、馬で薪や肥料を運び、時には乗せてもらって村や山の中を散歩する。この村に暮らす子ども達にとって、我が家のビンゴはすっかり馴染みのある存在となっています。

<学校からの帰り道>

 自主保育「おそと保育ぐりぐら」(活動歴10年)では、子どもたちに大人気のビンゴ。いつもリンゴの皮を持ってきてくれたりと、すっかり仲間に入れてもらっています。

<おそと保育ぐりぐらの子ども達と馬ぞり>

 仲間と手&馬作業で有機米作りをする「うまい米倶楽部」(活動歴7年)では、馬と人が力を合わせて作物を育てる喜びを感じています。

<うまい米倶楽部 馬耕>       

        <うまい米倶楽部・お田植え>

<うまい米倶楽部 脱穀>

 今まで、長野をはじめ、全国・世界(フランス)の馬仲間に調教を教わり、はたらく馬の可能性を探り、ともに研修に励む中、地道に実践を重ねてきました。      <一般社団法人・馬搬振興会主宰 馬耕伝習会>       <馬耕伝習会にて 西尾和実氏に学ぶ>

<一般社団法人・馬搬振興会主宰  フランスはたらく馬研修・ブドウ畑の馬耕>

 お陰様で、近隣の幼稚園、小学校などに馬耕・馬搬の体験会も行い、子どもたちに馬とはたらく喜びを感じてもらう機会をつくることが出来ました。

<地元・高遠北小の子どもたちと代かき オーガニックファーム88主宰>

<お年寄りの方が見守る中 大鹿小馬耕体験会>

<森の子ども園てくてく  馬耕体験会>

<山の遊び舎はらぺこ 馬搬体験会>

 しかし!大活躍してきたビンゴも今年19歳。馬の寿命は20~25歳と言われています。農耕馬は比較的長生きではありますが、ビンゴといつまでも一緒に働ける訳ではありません。今までビンゴと築いてきた馬との暮らしを継続するために、後継馬が必要となってきました。

ビンゴ  ハフリンガー種19歳 雄>

 自然の中で、馬や仲間と暮らす喜びを感じ、自然からたくさんのことを学ばせてもらった10年。そこには多くの子ども・大人達のキラキラ輝く姿がありました。IT化が進む今だからこそ、原始的な暮らしに力があり、それが特別なイベントではなく、日常にあることの大切さを実感しています。


このプロジェクトで実現したいこと

「馬と暮らす喜びを多くの子ども・大人達と!」 今後も、今までの活動を継続します!!

 今までの山村留学、おそと保育ぐりぐら、うまい米倶楽部、馬耕体験会、馬搬体験会などの活動を続けます。そして、さらに多くの子どもたちへ機会をつくるために、平日に「馬と暮らしの楽校」として、不登校の子ども達との活動を4月から始めていく予定です。そこでは馬とのお米・野菜作りと馬小屋作りを中心に活動していきます。

<山の中を一緒にお散歩>

 また、最近「馬と働きたい」と願う方々の見学も多く、今まで頂いたご恩を、恩送りできる側になれたことを本当に嬉しく思っています。失敗も含めて、これまでの経験から伝えられることが本当にたくさんあります。

 私達もまだまだ学びの途中。この道を探求する中、一人でも多くの興味がある方と繋がり、研修・実践を重ねていきます。


後継馬を受け入れるために要なことが3つあります。

①後継馬を北海道で探し購入する。
 馬の仕事で成功するかどうかは、馬選びが鍵となります。馬耕・馬搬に適したタイプの馬は北海道で多く産出されています。今回、北海道で実際に馬耕・馬搬をやっている仲間に相談して候補の馬を出し、実際に自分の目で見て決めます。購入費の他、探すための旅費と決定後の輸送費がかかります。

②後継馬を調教する。
 馬が人と共に働くためには、最初の段階で基礎的な調教が欠かせません。ひき馬、乗馬などをして人との信頼関係を築き、その後、働く馬への調教が始まります。初期調教は専門家の方にも入っていただき、ステップアップしていきたいと考えています。おそらくビンゴよりも大きいサイズの馬になると思うので、新しい馬具も必要になってきます。

③馬小屋を子どもたちと一緒に再建する
 もう1頭を迎えるにあたって馬小屋を拡げる必要があります。今の馬小屋は築10年。老朽化もしてきたので、この機会に安全で快適な馬小屋に再建します。

 馬小屋を建てさせてもらっている場所は、認定NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジの「みんなの村」。子どもたちの遊び場として解放している広場です。<みんなの村>

 今回、馬小屋の2階を人が寝泊まり出来るよう再建します。昔は大事なお馬さんと家の中で一緒に暮らしていました。馬を身近に感じながら過ごすことで、馬との関係もより近くなることでしょう。

 馬小屋作りは、仲間の大工さんと「馬と暮らしの楽校」や近所の子ども達と一緒に作ります。小屋作りを通して、1から物をつくっていく喜び、仲間と力を合わせる喜びをともに感じます。

<我が家の土壁作り>
 

これまでの活動

 高遠に移住する前、晴樹(ヨッサン)は世界37カ国を旅して、生き生き輝いた目をした子どもたち、生きることを楽しむ大人たちに出会ってきました。

<晴樹(ヨッサン)旅 ミャンマーの水牛と>

 紀子(のりたけ)は、東京・世田谷の冒険遊び場(プレーパーク)で、常駐プレーワーカーをする中で、子どもにとって「遊びは生きる力の源」であることを確信。そして移住した今、自然の中で生み出す暮らしの中では、大人がきっかけをつくらなくても、子どもは自然に遊び出す日々に、大人の生き方が大事であることを実感してきました。
<脱穀で出た藁の山で遊ぶ子どもたち>



資金の使い道・実施スケジュール

【4,000,000円達成時の資金用途の内訳】
①馬購入費(1500,000円)
②旅費・輸送費(200,000円)
③馬の調教費(300,000円)
④馬小屋、丸馬場建築費(1,450,000円)
(馬搬材を含めた地元材をなるべく使い、地元の大工さんと作ります。材料費、人件費)
○その他必要経費(149,600円)(リターン特典制作費、送料)
○CANPFIRE手数料 手数料(10%)+消費税+振り込み手数料 (400,400円)

さらに目標を上回った場合の資金の使い道
新しい馬の馬具、調教用品が必要になり、様々な飼育経費も増える事になります。
目標金額を超えた場合は、そうした経費に充てさせていただきます。
 

【スケジュール】

3月初旬  今の馬小屋の解体
4月 1日 クラウドファンディング最終日 
4月から  馬と暮らしの楽校開催
     活動の中で馬小屋作り開始
     田畑を耕し、お米や野菜を育てながら、小屋作りを進める。
5月   お礼のお手紙「うまや七福だより」作成
7月   馬小屋部分の小屋完成
8月   北海道へ馬を購入に行き迎え入れる。
10月   馬小屋全体の完成予定


リターンのご紹介

○お礼のお手紙「うまや七福だより」(メールでPDF送付)
新しく加わる馬の紹介、ビンゴも含めた馬たちの日常の様子など、活動の様子をまとめてお便りします。

○オリジナル「うまや七福手ぬぐい」
のりたけ(紀子)デザインの、家族で馬耕をしている切り絵風の絵柄です。(Tシャツと同じ)
これから制作します。

○会報「はたらく馬」(2021春号または秋号)
はたらく馬協会発行の会報です。全国ではたらく馬の活動をしている方々の報告が載っています。
(A5 50ページ)(※協会から販売許可は頂いています)

○「はたらく動物と」(文と絵 金井真紀 ころから出版)
 フリーライターの金井真紀さんが、はたらく動物と暮らしている人を取材した本。5人紹介のうち1つに、我が家のことを紹介してもらっています。ビンゴとの試行錯誤の暮らしぶりを彼女の面白い観察眼で捉えたこの本は、我が家の暴露本ともなっています。(※出版社から販売許可は頂いています)

○オリジナル「うまや七福Tシャツ」
のりたけ(紀子)デザインの、家族で馬耕をしている切り絵風の絵柄です。
 サイズは150、S,、M、L、LL。色は紺、水色、紫、カーキ、緑 
  ※在庫状況で何色が届くかはお楽しみでお願いします。

○里山トレッキング  
お馬さんと里山のトレッキングを楽しみましょう。(1時間)
 <時期>4月以降
 <場所>みんなの村の裏山と周辺の田んぼ周り
 <準備する物・服装>汚れても良い格好(長袖長ズボン)、長靴、手袋
  ※ヘルメットとプロテクターはお貸しします。

○馬耕体験
馬耕をやってみたい方、技を身につけたい方、一緒に田畑を耕しましょう。(2時間)
 <時期>4月・田んぼ馬耕 / 5月・田んぼ代かき、畑の馬耕 / 10月、11月・田んぼ畑の馬耕
 <場所>うまや七福の田んぼ、畑
 <準備する物・服装>汚れても良い格好、長靴、手袋、
  代かきの場合は、どろんこになれる服装と着替え

○馬との暮らし体験
馬との暮らしをホームステイして体験できます。(1組2名様 1泊2日~)
我が家はカマドでご飯を炊き、蒔風呂、コンポストトイレ等の「火と循環の暮らし」です。
馬の他に猫、ウサギ、チャボもいます。※猫アレルギーの方はご遠慮下さい。
<時期>4月以降(馬耕体験を希望の場合は上記参照)
<場所>うまや七福 (馬小屋2階が出来ている場合、馬小屋にも宿泊できます)
<内容>家族の一員として、我が家の暮らしを楽しんでください。
    里山トレッキングまたは馬耕体験をお選び下さい。
<準備する物・服装>宿泊できる準備と、里山トレッキングまたは馬耕体験の準備(上記参照)

○馬耕体験会
馬耕体験会を主催されたい方、ビンゴと出張いたします。(1日)
<時期>4月以降
<内容>田んぼの馬耕、代かき、畑の馬耕のいずれか
    馬力を人間が体感したり、実際に馬と田畑を耕したりできます。
<時間>私たちは1日滞在できますが、実際に馬と働く時間は半日となります。
<出張範囲>車で約3時間圏内
<別途費用>交通費と、宿泊が必要な場合の宿泊費をお願いします。
     (※下見が必要な場合もお願いします。)

○馬搬体験会
馬搬体験会を主催されたい方、ビンゴと出張いたします。(1日)
<時期>4月以降
<内容>切った木を運んでいる姿を見てもらいます。
    また、馬力を人間が体感することも体験できます。
    ※ビンゴが運べる木のサイズや山の環境に限りがあるので、ご相談下さい。
<時間>私たちは1日滞在できますが、実際に馬と働く時間は半日となります。
<出張範囲>車で約3時間圏内
<費用費用>交通費と、宿泊が必要な場合の宿泊費をお願いします。
     (※下見が必要な場合もお願いします。)


最後に

 私たちの活動に興味を持って下さった方、良かったら是非次の動画も見て下さい。
私たちの大好きな映像作家チャルさんが愛を込めて編集して下さいました。

 動画1(クラウドファンディング特別編集2分50秒)

 動画2(国際映画祭出展用15分)



 私たちは、10年前に馬耕・馬搬を目指し始めましたが、初めの頃はなかなか上手くいきませんでした。長野に限らず全国のいろんな方に教えて頂きました。「馬選びが大事だ」と、ビンゴも紹介して頂き、なんとか馬と働けるようになりました。不器用な私達が安定して馬耕・馬搬が出来るようになったのはここ数年のこと。こうやって馬と働くことが出来ているのは、ともに頑張ってきたビンゴと、そして応援して下さった方々のお陰様です。<ビンゴと一人で馬耕ができるようになった晴樹(ヨッサン)>   

 後から始めた人があっという間に馬の調教を覚えていく中で、なかなか出来ない私達のことを諦めずに応援してくださった方々がいました。本当にたくさんの方々に助けてもらってやって来られました。

次は私たちが誰かの力に。
こんな私達の生き方を見た子どもたちに「好きなことに挑戦して大丈夫」と感じてほしい。

どんなにゆっくりであっても、続けていれば必ず道は開かれていくよ。
一人ひとりやりたいことが違うからこそ、協力しあえるね。
大事なことは結果ではなく、その道のり全てにある。
生きるって、なんて美しくて素晴らしいんだろう!って。

そして、同じ思いを持ち、様々な得意技を持つ仲間と力を合わせて「子育ち村」をつくります。

そんな大人達の姿を見た子どもたちは必ず、「子ども自身で自分の幸せを育む力がつく」と信じて。


<子どもたちだけで馬耕をする>
 

 今までの人生で出会ったすべての方への感謝の気持ちを込めて、今後も活動を続けます。活動の様子は、随時Facebookでお伝えしていきます。皆様、ご支援どうぞよろしくお願いします。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • みなさま ご支援本当にありがとうございます!!

    2022/04/18 00:59
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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