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コロナ禍の『アパレル復活プロジェクト』合同展Doorsが5月恵比寿で初挑戦!

①コロナで停滞したアナログアパレル展示会を超ハイブリッドに。②リアル会場でしか分からない熱量をオンラインで伝え、来られない方にも見て頂く仕組み。③ビジネス会場ではダメと言われる一般の方の入場は、もはや個人の発信力と拡散力の方が企業告知力を超えていて、入場を断る理由が見当たらないから。

現在の支援総額

1,508,775

301%

目標金額は500,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 75人の支援により 1,508,775円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,508,775

301%達成

終了

目標金額500,000

支援者数75

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 75人の支援により 1,508,775円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

①コロナで停滞したアナログアパレル展示会を超ハイブリッドに。②リアル会場でしか分からない熱量をオンラインで伝え、来られない方にも見て頂く仕組み。③ビジネス会場ではダメと言われる一般の方の入場は、もはや個人の発信力と拡散力の方が企業告知力を超えていて、入場を断る理由が見当たらないから。

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米国在住のHIMEさんの実力は・・・今回のリターンにあります、「貴方だけのオリジナル音源を作ります。」と言う企画は、たぶん他では滅多に手に入らないことです。ではそのHIMEさんの実力とはいかに・・・■昨年夏に日本に帰国された時には神戸元町でJAZZセッションがありました。知る人ぞ知る関西JAZZの第一人者BassのNaokazu ToneさんとDrumsのMotohiro Shioriさんとのセッションです。案の定、「めっちゃ盛り上がってました」とのこと。(友人談)今回のHIMEさんオリジナル音源のリターンについてご質問が多いのでこちらで回答致します。Q:こちらのイメージはどう伝えればよいのか?A:イメージはこれだけお教えくださいとのことです。(マネージャーより)  ①テンポ:・早め ・ゆったり  ②雰囲気:・愉快 ・闘争心 ・穏やか ・癒やし など  ③音の種類:楽器のイメージ  ④どう言う場で利用したいのか。  以上お教え頂ければイメージで創作しますとのこと(これだけですごいですよね。)Q:歌詞とか歌は入りますか?A:基本的にはBGM利用の曲のみです。Q:イメージと違うと思った時には再度お願い出来ますか?A:申し訳ございませんが、今回のプロジェクトのリターンですのでそのご要望にはお応え兼ねます。Q:著作権などはどうなりますか?A:音源製作して引き渡し後は貴方の音源になりますのでご自由にお使いください。世界に一つだけの貴方の音源です。(これははっきり言って凄いコトですよ。)Q:会社のHPやCM用にお願いする場合はどうすれば良いでしょうか?A:今回のご支援リターンと違う内容の場合は別途契約が必要となりますので、改めてご相談ください。                                       以上


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今朝目標達成致しました!朝食後にプロジェクトを見てみると、なんと目標が達成されていました。(^^)/驚くと共に、ご支援者様に感謝で一杯です。本当に有難うございます。そして・・・次の目標に向けて進みます。これからも業界活性化と展示会の復活のためにお声掛けさせて頂きます。何とかお力添えを賜れれば幸いです。引き続き宜しくお願い致します。次の目標は「100万円」で、合同展Doors96に新しい企画が生まれる!


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達成率95%まで参りました。ご支援頂いた方には心から感謝申し上げます。そして今からご支援頂ける方にはぜひ宜しくお願い致します。今回のプロジェクトは、決して目標額の達成が目的ではありません。アパレル業界の活性化と展示会の復活が目的です。まん延防止が延長されればさらに3月の各社の展示会にも影響が出ます。頑張るアパレルとファッション企業を応援致したく、合同展Doorsで出来ることを行ないます。皆さまの更なるご支援をお待ちしています。5月開催の時には、受け付けスタッフも笑顔で対応させて頂きます。感染予防対策はしっかりと行ないます。安心・安全なEBiS303会場でお待ちしております。(写真は前回合同展Doors94のものです。)


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繊研新聞に当プロジェクトが取り上げられました。繊維・ファッションの業界紙「繊研新聞」さんの、何と1面に取り上げられました!(2022年2月4日付)記者から「コロナ禍でのアパレル・ファッション業界の苦悩は本当によく判っていますが、その展示会復活であるっくじゃぱんの増本さんが立ち上がったことに感動しました。このプロジェクトは凄いと思いますよ、よく考えられましたね。」とお褒めを頂きました。メチャクチャ嬉しいですね。 業界のなか、どこもたぶん同じように悩まれていると思うのです。それを解決出来るようなヒントを少しでも出せればと思います。アナログな私が超ハイブリッドでやってみます。今回のクラウドファンディングも0から私が作りましたから試行錯誤ですが、とにかく前に進まなければ始まりません。ぜひ同じような悩みを持たれている方や、アパレル・ファッション業界に元気になって欲しいと思われる方のご支援を頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。繊研新聞の掲載記事はこちらからも見られます。「繊研プラスhttps://senken.co.jp/」


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本日70%達成しました!ご支援頂いた皆さま本当に有難うございます。そして、いまご検討中の皆さまにはぜひアパレル業界の活性化と、展示会復活のためのご支援を頂ければ嬉しいです。何とかこのプロジェクトを成功させて、コロナに負けないアパレルの未来のために合同展Doorsも動きたいと思っております。あるっくじゃぱん並びに合同展Doors参加者と関係者が一丸となって取り組みますので、どうぞ宜しくお願い致します。(合同展Doors96実行委員会)