残すところ1週間を切りました( ノД`)沢山の皆様のおかげであとわずかで達成です!!まさか、こんな小さなお店を応援してくれる方々がこんなに沢山いるとは、、、本当にありがたいですm(__)m最後まで応援お願いしますm(__)m今日は地元、浦添市長がなんと直々に訪れて応援に来てくれました!先日の新聞を見て当店の事を知り、クラウドファンディングも全部読んで、更に話を聞きたいと多忙の中わざわざお越し頂き話をしました。こんな学生や、親子がいるんですよと今までの話をして是非、市でも協力できることはしますとお話ししてくれました。クラウドファンディングも自分は出来ないけど、周りに勧めますと言ってくれ感謝です。私も最後まで頑張って必ず、貢献していけるようにします。どうぞ皆様の力を貸して下さい。お願いします。
SDGs の付いた活動報告
今日は地元紙の琉球新報に掲載頂き、ネットニュースにもなっていたおかげで沢山のお問い合わせを頂き、感謝でいっぱいです( ノД`)制服を格安でより多くの人に…学生服リサイクル、浦添の「ゆいまぁる」店舗継続へ資金募る (琉球新報) https://u.lin.ee/tQhkUh9?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=noneそして学生服の寄付も多く来て頂いています。ほとんどの方が「次の方に繋げて下さい!」とか「継続できるように応援しています!」とありがたい言葉を沢山頂いています。そんな皆様の善意の為にもどうにか学生服を8割引きのままで提供したい。。。あと残り1週間、、、達成までご支援、ご協力お願いします。
こんにちは。残り9日。。。今日も皆様からご支援、応援、シェアのご協力に感謝です。応援して下さっている皆様のお気持ちを大切に最後までお願いし続けていきたいと思いますm(__)m以前ご利用頂いたお客様で子供に新品の学生服を買ってあげられず、サイズのあっていないおさがりの制服を着せていた。その姿を見ていて申し訳なく涙がこぼれた。でもここでリサイクルの学生服を買えてやっとサイズのあった制服を着せてあげられる。。。と、喜んでもらえたお客様がいました。同じ気持ちをもったお母さん達、沢山いるのではないかと思います。このクラウドファンディングで叶えられるのは毎年毎年、そんな気持ちのお母さん達を助けてあげられます。どうか少しでもご賛同頂けましたらご支援、シェアをお願いします。いつも応援してくれている方で飲食店 とりからたまご 株式会社 考福代表の福本考平さんという方がいます。今回私のクラウドファンディングをとても応援してくれていて本当に感謝です。彼もまた沖縄の子育て支援の活動に熱心で貧困の子供達に食事を提供するみらいチケットや若年層の妊婦の支援などなど、素晴らしい活動をしています。今後も一緒に沖縄の子供達の為に活動していけたらと思っています。以下福本さんより「鈍化はしているものの東京や大阪の大都市を除いて人口増加が続いている沖縄ですが、子どもの貧困率が全国でずっとワースト1という社会問題があります。将来の担い手である子ども達が経済的な理由でやりたいことが出来ないことを何とか防がないといけない、それが我々大人の役割だと思いの事業に支援させて頂きました。是非この事業を成功させてください」https://www.facebook.com/torikaratamagoありがとうございます( ノД`)がんばりますので、どうか最後までよろしくお願いします。
こんにちは。クラウドファンディング終了までの日が刻々と迫ってきています(:_;)現在達成率48%、、、達成率半分いっておりません、、、私の未熟さですみません。そして度重なるお願いになり申し訳ありませんがご支援、シェアお願い致します。来店されるお客様はみな口を揃えてこんなお店があって良かったと言って下さいます。なかには助かったと涙ぐむ方も多いです。皆様のご支援ご協力が困っている人へ繋がります。こんな方いませんか?自分も小さい頃裕福ではなかったが、今は社会に貢献したい。シングルマザーの苦しさがわかる。子供が独立して手がかからなくなった、その分困った人の助けになりたい。沖縄が好きで貢献したい。子供は未来の宝だと思う。私のクラウドファンディングに賛同してくれた皆様の支えは沖縄の未来のある学生さんへ繋がります。どうか手を差し伸べて下さい。お願いします。
今日から4月、中学、高校の入学式も間近です。2、3年前、まだゆいまぁるを始めたばかりの頃4月中旬くらいに、ある学校の先生からお電話がありました。「私が担任をもっているクラスの子で入学式からずっと登校してこない子がいる。どうしたのかと心配になり、電話をするとその子本人が出て理由を聞いてみると、親がずっと帰ってこないので、学生服を買ってもらえていなく、私服で入学式に行く事も出来ず、どうすれば良いのかわからずそのまま学校に行けなくなっている子がいる。」その先生はすぐにその子の親に連絡を取りましたが、捕まらない。行政にも相談しましたがすぐには学生服を手配出来ない。でもこの子がそのまま、登校出来ない期間があって欲しくない。そこで先生は自分が学生服を買ってあげるから、とその生徒と約束をしたと。しかし、学生服は1セット購入するだけで4~5万円かかります。先生にも生活があり、すぐに購入するのは難しい、でも自分との約束を生徒は待っている。。。約束をしたのにと心苦しく思っていた所に、学生服のリサイクルのお店があると聞きつけ問い合わせてくれました。結果、その子に合う学生服を提供でき、その生徒に渡す事が出来たと報告を頂きました。もちろん、これが沖縄の子供達の貧困の全てを解決できる訳では無いとは思います。そして、その生徒だけでは無くもっともっと沢山の困っている子供たちがいると思います。ですが、この事業が一人の生徒さんとその生徒を想う先生に喜んでもらえたのは確かです。まだまだ沢山求めて下さる方達がいます。度重なるお願いですが、皆様のご支援やシェアのご協力が困った人の助けに繋がります。ご支援、シェアをお願いします。