過分なるお言葉、ご支援を頂き、感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます。
養豚業者を取り巻く環境は、想像した以上に厳しい状況になると思います。
家畜のエサは輸入頼りになってます。『トウモロコシ、小麦、大豆』等なんです。
その飼料代はさらに上がっていくと思われます。それは、
石油高騰、穀物大国ウクライナ侵攻、円安
私の活動なんて、鹿屋ポークさんの親豚さんの1日分にもならず、それも、牧草は豚さんにとってはおやつみたいなものです。
それでも、行動に移したくて、知ってほしくて、今回クラウドファンディングをさせて頂きました。
私の活動はこれからです。
いろんな方に、知恵をお借りし、活動出来ればと思っております。
耕作放棄地を活用し、農地を広めたいと思います。
牧草だけではなく、さつまいもをと思っております。
エコフィード(食料残さ)も進んでいると思いますが、供給面、衛生面、給餌方法等で問題、費用がかかり進んでいません。
南大隅町に拠点を置く南洲農場さんが、どこよりも早く行動されています。
そのような企業様とも行動、情報を共にさせて頂き、オール大隅で活動できればと思っております。
飼料の地産、地消ができ、採算が取れるようになればと思ってます。
南洲農場さんの記事 2/27
家畜のエサは輸入頼り…飼料の地産地消へ“畜産王国”の挑戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/e496d129a30267a56f4fd91bef0ee6bc161586c3
後、もう少しだけ力を貸して頂ければと思っています。
宜しくお願いいたします。