クラウドファンディング18日目目標50%と支援者75人を超えました。たくさんのご支援本当にありがとうございます。今日は、浜松市発達医療総合福祉センター内の喫茶わいわいについてご紹介させていただきます。喫茶わいわいは、当センターの福祉事業所 就労継続支援施設「はばたき」がやっている喫茶店で、利用者さんがレジに立って笑顔で接客をしてくれます♪営業時間は、11時~14時です。メニューは、コーヒーやトースト、今回の返礼品にもあるおひたまで作った目玉焼き、厚焼きのホットケーキやケーキのセットなどもあります。季節の商品なんかもあります。夏はかき氷もご用意していますよ。外来に来る子どもの中には、喫茶わいわいを楽しみに来てくれる子もいます。今回の返礼品にコーヒーチケットもご用意しました。ぜひ、センターへ来た際は立ち寄ってみてください。よろしくお願いいたします。
クラウドファンディング17日目。現在70人以上の方から支援をいただいております。本当に多くの人から応援していただいていてうれしく思います。本日クラウドファンディングの返礼品を追加しました。追加したものは、〇豆皿2個セット 当センター福祉作業所で作って焼いている豆皿2個です。絵柄も手書きで入れています。 手作りならではの味わいをお楽しみください。〇コーヒーチケット 浜松市発達医療総合福祉センター内にある喫茶わいわいでコーヒーが飲めるチケットです。利 用者さんが笑顔で接客してくれます。おいしいホットケーキなどもありますよ。 5枚セットと10枚セットをご用意しました。絵柄は利用者さんの描いた絵をプリントしま す。〇当センターオリジナルの文房具のセット 当センター福祉作業所で作っている文房具のセットです。 一つ目は、レターセット、A5ノート、折染め折り紙のセットです。 二つ目は、A5ノート、ペンクリップ、折染めメモのセットです。 ノート、レターセットには利用者さんの描いた絵をプリントしています。ペンクリップも一つ 一つ手書きで作っています。折り紙、メモは折染めを作った和紙を使っていて風合いをお楽し みください。〇折染めを使った御朱印帳 表紙に折染めを使い、どれ一つ同じ物のない御朱印帳です。御朱印と和の折染めがとてもマッ チします。〇お礼状 応援していただけるけど、物はいっぱいいりませんという方のためのプランです。〇記念誌へ広告掲載 30周年記念に作成する当事業団の記念誌に広告を掲載します。広告のためのほかに記念とし て掲載してみるのもいかがですか?イベントの応援とともに気になったものがあれば、ぜひご支援いただければと思います。
クラウドファンディング16日目気づいたらクラウドファンディングもあっという間に残り30日。7月のイベントの準備もだんだん進んできております。30周年企画の一つとして返礼品にも入っている記念誌の発行があります。メイン画像は10年前の20周年で作った記念誌です。福祉事業団の記念誌というとお堅いイメージで文章ばかりというイメージですが、20周年記念の時は事業団内だけでなく外部の方のアイデアもかりてすごろくのような表紙、中身のものを作りました。まだまだ企画段階でこれからですが、30周年もお堅いものではなく見る人が楽しくなるようなものを作っていく予定です。返礼品にも含まれているのでぜひ。また今後の返礼品で記念誌への広告掲載を追加予定です。そちらも是非申し込んでください。今後もイベントの応援よろしくお願いいたします。
クラウドファンディング15日目毎日支援が増えていて、本当にありがとうございます。最近もいろいろなところでチラシを置いてくださって応援していただいています。浜松市東区にある『cafe&bar GATI』さん。Jazzが流れる落ち着いた大人な空間です。炭火焙煎珈琲を中心に紅茶や季節の飲み物、スイーツなどがあります。本もたくさん置いてあります。浜松市中区にある『絵本の店キルヤ』さん。店主さん選りすぐりの、優しくて素敵な絵本たちが並ぶあたたかい空間のお店です。磐田市の『たにぐちりょうへいトランポリンクラブ』さん職員のお子さんが通っているトランポリン教室です。いろいろなコースがあるので、興味のある方はHPものぞいてみてください(URL:https://trtctiger.wixsite.com/website/top)磐田市の『キングコッペ』さんボリュームたっぷりのコッペパンサンドのお店です。いろいろな種類がありますよ。お店にお寄りの際はチラシも是非チェックしてみてください。いろいろな人に応援していただけることが本当にうれしいく思います。みなさんも応援よろしくお願いします♪。
クラウドファンディング14日目。クラウドファンディングを始めてからもう14日がたちました。いろいろなイベント企画の準備も進んでいます。また返礼品も近々追加予定です。お楽しみに♪今日は、私たちの施設の一つ「友愛のさと診療所」についてご紹介させていただきます。友愛のさと診療所は、浜松市発達医療総合福祉センター内にある小児科と児童精神科で発達の苦手さ・身体に不自由さやいろいろな悩みをを持った主に子どもをみている診療所です。月何回かですが、眼科や耳鼻咽喉科、整形外科の先生も来てくれています。医師や看護師のほかに、いろいろなリハビリのスタッフたちもいます。発達面や行動面の悩みの相談に乗ってくれる臨床心理士さん、体の不自由さを持っている子たちの座ったり立ったりなどの運動の練習をしてくれる理学療法士さん、階段歩行や箸・鉛筆のような応用的な運動の練習をしてくれる作業療法士さん、言葉や食べることの練習をしてくれる言語聴覚士さん、目の検査などをしてくれる視能訓練士さんなどがいます。外来には、いろいろな子たちがきてくれます。落ち着きがない子、コミュニケーションが苦手な子、運動面が苦手な子などなど・・・。苦手さも持っているかもしれませんが、本人に合わせた環境づくりや配慮をすることで子どもたちは成長して変わっていきます。その成長の手助けとなるよう、子どもとその家族に寄り添いながらともにあゆんでいけるような医療をおこなっていきたいと思います。診療の中でも、外来の子どもたちの笑顔や輝きには私たちもとても力をもらっています。その輝きにみんなも気づき、認め合い、お互いに笑顔になれる社会になるといいなぁと思います。応援よろしくお願いします♪