応援メッセージご紹介 vol.03 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授 堀田聰子さん
2022/03/13 12:00
一人ひとりがじぶんの声に、耳を傾ける。目の前の人のつぶやきに、土地の記憶と叫びに、耳を傾ける。語り、語られる「あいだ」から想いが立ち上がり、応援したいこと、やってみたいことが生まれる。仲間になっていく。コミュニティナースの物語には、確かな「生の実感」と「幸せの芽」があります。それはきっと、高校生の背中を押してくれるはず。それはきっと、あなたの背中を押してくれるはず。そして、あなたもじぶんのなかにあるコミュニティナースに、出会うことができるかもしれません。