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“コミュニティナース”という小さな勇気と行動を高校生に広げたい!

コロナ禍でわかった繋がりの重要性。職業や資格ではなく、暮らしの中で誰もができるケアの「あり方」、それがコミュニティナースです。多様なライフスタイルと地域社会に寄り添う身近な ”おせっかい役”。本プロジェクトでは、日本全国の若者にその勇気と行動のきっかけをわたすハンドブックと研究拠点をつくります。

現在の支援総額

6,115,000

244%

目標金額は2,500,000円

支援者数

287

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/09に募集を開始し、 287人の支援により 6,115,000円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,115,000

244%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数287

このプロジェクトは、2022/03/09に募集を開始し、 287人の支援により 6,115,000円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

コロナ禍でわかった繋がりの重要性。職業や資格ではなく、暮らしの中で誰もができるケアの「あり方」、それがコミュニティナースです。多様なライフスタイルと地域社会に寄り添う身近な ”おせっかい役”。本プロジェクトでは、日本全国の若者にその勇気と行動のきっかけをわたすハンドブックと研究拠点をつくります。

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横浜 の付いた活動報告

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コミュニティナース応援団がトークイベント開催4/15(金)21:00-コミュニティナースって何ですか?神奈川の実践コミナスに聞いてみよう!このプロジェクトに賛同し、ともにクラウドファンディングを推進してくださっている株式会社BE「みんなの起業大学」代表の小久保修司さんと株式会社Hito And. 代表でクリエイティブディレクターの宮坂拓海さん。お二人制作の動画はこちらこのクラウドファンディングをきっかけに、お二人が出会った「コミュニティナース」。・そもそも「コミュニティナース」って何ですか?・神奈川のコミュニティナースの話を聞きたい!・自分達にもできることはありますか?お二人が住む神奈川で活動するコミュニティナースに突撃トークイベントを開催します!■開催概要日時:2022年4月15日(金)21:00-22:00場所:オンライン(zoom)参加費:無料参加方法:開催時間になりましたら、以下のzoomからご参加ください。Zoomミーティングに参加するhttps://us02web.zoom.us/j/81622453264?pwd=TVVkZ1p5Q3VUOHFtbGlaVlJSTGkyUT09ミーティングID: 816 2245 3264パスコード: 105538■聞く人株式会社BE「みんなの起業大学」代表:小久保修司さん株式会社Hito And. 代表・クリエイティブディレクター:宮坂拓海さん■話す人:コミュニティナース佐藤智子さん 神奈川県横浜市在住。訪問看護師。CNプロジェクト第6期修了生。ご自身が住む団地がCNとしてのフィールドであり、だんちらんたんの代表として活動している。熊切つぐ美さん神奈川県横浜市在住。CNプロジェクト第4期修了生。看護師、保健師、放課後児童支援員など様々な資格を持ちながら、一般職員として、児童発達支援と放課後等デイサービスを行う事業所で働いている。2021年2月までCN活動の一環として「献立のない料理教室」を開催していた。片山春花さんこの春、島根県津和野町から神奈川県に戻る。CNプロジェクト第9期修了生。津和野町地域おこし協力隊OG「日々の暮らし」を一緒に楽しむことや、思わずクスッと笑ってしまうような時間を大切にしている。好きなことは、コーヒーとカメラ。---------・コミュニティナースって聞いたことがあるけどよくわからない。・実際どんな活動をしているのか聞いてみたい!・自分達にできることを知りたい!そんな方は、ぜひオンライントークにご参加ください。


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応援メッセージご紹介 vol.06コミュニティナースの全力応援者、横山太郎さんから応援メッセージをいただきました!寄付の応援のみならず、医師としてコミュニティナースを自社のクリニックで育て、自身でも学ばれ、チーム一体で診療や地域活動を展開されています。横山さんのように、今回のプロジェクトの成果物を「フル活用」して目指す社会を一緒に実現していただける方をお待ちしています!--------------------------------------------医療法人社団 晃徳会 横山医院 在宅・緩和クリニック 横山太郎さん元々は抗がん剤治療医でした。その後、基幹病院で緩和ケア・医療を行なってきました。現在は、訪問診療や地域の病院で働いています。この経過の中で、病気だけでなく人や生活、地域をみていくことも重要だと実感しました。特に医師として医療は得意ですが、ケアをすることの難しさを感じてきました。緩和ケア病棟の勤務中もよく、ボランティアさんに相談することが多かったです。また、医療界では主治医だけでなく、緩和の専門家が関わると患者さんの療養生活が良くなるという取り組みが発表され、基幹病院時代には同じことをしていたのですが、患者さん全員に関わることは数の問題で難しいと感じていました。そんななかでアメリカでは教育を受けた市民ががんの診療に関わり患者さんの生活をよくするという発表が出て、自分も日本で実現したいと活動を開始しました。実際に現地に行った中で日本では誰が担うのがいいのか悩んでいました。現時点での答えはコミュニティナースだと思っています。学生さんがコミュニティナースとなり活躍する場ができた場合、地域にとっても、学生にとっても、医療にとっても良いものになると感じています。現在、自分自身が活動する横浜では団地を寮にして生活する学生さんがいます。彼らは団地の中で既に様々な活動をしています。そこにコミュニティナースの考えがインストールされたらきっと活動はより良くなり、地域にも良い影響があると考えています。ここでの寄付だけでなく、今回のプロジェクトの成果物は使わせてもらい、互いに応援し合える存在になったらいいなと感じています。--------------------------------------------横山医院 在宅・緩和クリニック https://yokoyamazaitaku.jp/横山さんが理事を務める CancerXのページ  https://cancerx.jp/people/taroyokoyama/--------------------------------------------誰もが誰かの心と身体の元気を応援する身近な人を元気に!誰もができることがあります!コロナ禍でわかった繋がりの重要性。職業や資格ではなく、暮らしの中で誰もができるケアの「あり方」、それがコミュニティナースです。多様なライフスタイルと地域社会に寄り添う身近な ”おせっかい役”。本プロジェクトでは、日本全国の若者にその勇気と行動のきっかけをわたすハンドブックと研究拠点を一緒につくる仲間になってくれませんか?ネクストゴールの500万円を目指しています!引き続き、シェアやリツイート、お近くの方へのご紹介で応援いただけると嬉しいです!