●卒業以来8年ぶりに高校訪問●先日、山梨県で活動する井上咲子さんが、このクラウドファンディングにかける想いを綴った手作りチラシを持って母校を訪問しました。母校の進路は、高卒で就職する生徒は2割ほど、進学も、ほぼ専門学校という状況で、『コミュニティーナースのあり方』を知ってもらおうと、訪問してきました！たとえば、看護師にならなくてもこの「誰かを元気にしたい」という思いでアクションする、コミュニティナースという概念はどこでも繋がるので、専門的な職につくみなさんに知ってもらいたいと思っています。- 井上さんが配布したチラシの文面 -・井上咲子（農家）／北陸・甲信越ブロック私ひとりだったらできないことも、人が集まればできる。だから、勇気を出してその一歩目を私がやります。コミュニティナースってまさにそういうことだと思っています。高校生だって、若くたってなんでもできます！一緒にできる日を楽しみにしています。この訪問をきっかけに、高校の総合的な探求の時間での講演依頼をいただきました！クラウドファンディングで制作するハンドブックを持って、お話ししてきたいと思います！----------------------------------------------------------------------------鹿児島でも地域の高校に突撃！鹿児島県で活動する、玉井さんは地域の高校に今回のプロジェクトを伝えるため、突撃訪問！快くお話を聞いてくださり、講演の機会を作ってくださることになりました。- 玉井さんも、手作りチラシを持参 -・玉井妙（コミュニティナース 鹿児島）／九州・沖縄ブロック「地域に出るって、こんなに楽しいんですね！」活動をともにした一人の女子高生のまぶしい笑顔が忘れられません。彼女のような体験を、一人でも多くの高校生に届けたい！よりよい未来を、一緒に創っていきましょう！応援よろしくお願いします！----------------------------------------------------------------------------“コミュニティナース”という小さな勇気と行動を高校生に広げたい！500万円を目指して、あと2日！おせっかいの輪をともに広げる仲間として、このアクションをともに広げる仲間に、シェアや寄付という形でご参加ください。--------------------------------------------誰もが誰かの心と身体の元気を応援する身近な人を元気に！誰もができることがあります！--------------------------------------------#コミュニティナース#クラウドファンディング#わたしとコミュニティナース#あと２日