https://languagerd.itch.io/onigokko

ご覧下さいまして

ありがとうございます。

「言語研究開発合同会社」

と申します。

当社は

２０２０年創業のベンチャー企業で

語学アプリ「圧縮語学」を

企画・運営しております。

この度

「本能的に勉強やりたくなる」

をテーマに

ゲーム開発をスタート致します。

「本　『に』　読む」？？？？？？？

「本に読む」

でなく

「本を読む」。

「スマホへ操作する」

でなく

「スマホを操作する」。

「石の上にも１５年」

でなく

「石の上にも３年」。

言語は

「言わねえもんは言わねえ」

「言うもんは言う」

そんな表現だらけ。

英語も同じ。

「言うもんは言う」表現こと、

「熟語・コロケーション」がいっぱい。

英会話の「熟語・コロケーション」を

最新鋭のビッグデータ処理技術の力で

超効率学習！

熟語等　１０,０００語以上掲載

自然言語処理を駆使し

英語ビッグデータから

頻出の熟語・コロケーションを抽出。

マジリアルどころか「まぢ」リアル

ネイティブが４０年間かけて聞く、

「話し言葉」ビッグデータ

４００,０００,０００語を解析。

「書き言葉」からは学べない

「まぢ」リアルな英語をお届け。

その他コンテンツ　１．「圧縮英単語」

６００例文で１５００英単語が学べる。

１つの例文に平均２～３個の新出単語。

特殊なアルゴリズムを用いて

なるべく少数の例文に

なるべく多数の英単語を含ませました。

なお現在

追加の２千～３千語レベルを制作中です。

その他コンテンツ　２．「発音・文法」

スポーツ科学で発音・文法を学べるコンテンツ。

発音・文法を

覚えるのではなく

体験することが可能に。

ストア情報

「圧縮語学」は以下からダウンロード可能です。

iOS　https://apple.co/3nNXgYn

Android　https://bit.ly/3g90Sjz

本能で覚える

数億年を超えて

生物の記憶は

狩猟のために進化してきました。

「何が獲物なのか？」

「何が敵なのか？」

「何が美味しいのか？」

「何が危険なのか？」

このように

獲物・敵・味方を

スピーディーに把握できるか否かが

いにしえの世界では

生存にとって極めて重要でした。

それができない生物の遺伝子は

淘汰されてきました。

結果的に現在の人類は

狩猟に関わる知識を

素早く覚えることができるように

発達を遂げたのです。

「学校の座学は

全然覚えることができなかったけど

スポーツの技の名前は

簡単に覚えることができた。」

そんな経験をお持ちの方も

多いと思いますが

それはこの狩猟のためのシステムのおかげです。

この「狩猟本能」を英語学習に応用したのが

「英語鬼ごっこ」です。

ルールは簡単。

「敵を避けながら獲物を捕まえる」

これだけです。

シンプルなルール

（１）訳語（英訳・和訳）を追いかける

（２）対応する訳語に接触

（３）クリア！！次のステージへ。

このシンプルさにもかかわらず

「英語鬼ごっこ」は

人類の本能を興奮させます。

英語の知識を

「獲物」「敵」「味方」

と結びつけることで

無味乾燥な座学よりも

遥かに高効率に覚えるようになるのです。

リリース方法について

「圧縮語学」の１コンテンツとして

「英語鬼ごっこ」をリリースします。

当該「英語鬼ごっこ」 は

体験版よりも

語彙の量を増強したもの

となる見込みです。

今後の展開

リリースやリターン費用等を上回った分は

以下の案のような

ゲーム改善のための費用とさせて頂きます。

案１．キャラクター

体験版では

プレーヤー・ターゲット・敵は

それぞれ一種類のみでした。

これに多様性を持たせることを考えています。

案２．ステージ

英単語・英熟語・難易度などによって

複数のステージを設定します。

数千個を超える単語や熟語を学べるような

大量のステージのご用意も

技術的には全く難しくありません。

（※案１・２を踏まえた試作品の映像）

案３．英単語・英熟語の表示方法

体験版において

英単語・英熟語などの語彙は

キャラの上部に単純に表示させるだけでした

（例：「dog」「イヌ」を上部に表示）。

これらについて

表示個所を変更したり

あえて非表示にしたり

英語音声のみとすることなどにより

謎解きの要素をプラスします。

案４．ゲーム以外の機能との連携

圧縮語学にはゲーム以外にも

数千項目以上の英語コンテンツがあります。

それらコンテンツとの連携を目指します。

案５．音声

ユーザーの音声によって

ゲームが変化する、

そんな音声認識システムの搭載も

目標の一つです。

リターンについて

リターンの詳細につきましては

リターン欄をご覧ください。

また、ご不明な点等ございましたら

ページ下部のコメント欄や

以下の当社メールアドレスまで

いつでも遠慮なくご連絡ください。

お問い合わせお待ちしております。 

当社メールアドレス： 

support@languagerd.com

資金の使い道

アプリ開発費用・・・312,000円

CAMPFIRE手数料及び消費税・・・71,764円

計：　383,764円

実施スケジュール

◆2022年3月上旬◆ 

クラウドファンディング終了

◆ 2022年3月中旬◆ 

ゲーム開発開始

◆ 2022年4月下旬◆ 

ゲーム一次完成

◆ 2022年5月◆ 

・バグ等が無いかテストを実施

・操作性や難易度の微調整を実施

◆ 2022年6月上旬◆ 

ゲーム最終完成及びリターンお届け

最後に

今後とも

本能にくるタイプの英語アプリを

開発してまいります。

貴重なお時間を頂き

大変ありがとうございました。

２０２２年２月

言語研究開発合同会社

＜特許出願情報＞

「英語鬼ごっこ」その他当社の各種技術について、特許出願済となっております。

（１）国内出願

特願2020-98953

特願2020-140034

特願2021-215463

（２）国際出願

国際出願番号PCT／JP2021／006599

国際出願番号PCT／JP2021／030334

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。