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コロナに負けない!春の風物詩「おださがさくら祭り」を復活させたい!

3月開催見送り、そして4/24に決意の延期開催!神奈川県相模原市南区、小田急相模原の春イベント、その名も「おださがさくら祭り」を復活させたい!地名に路線名、駅名が付くなんともユニークな地域の春の風物詩が街を再度盛り上げるためクラウドファンディングを立ち上げました。

現在の支援総額

41,000

4%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/19に募集を開始し、 11人の支援により 41,000円の資金を集め、 2022/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

41,000

4%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2022/02/19に募集を開始し、 11人の支援により 41,000円の資金を集め、 2022/03/21に募集を終了しました

3月開催見送り、そして4/24に決意の延期開催!神奈川県相模原市南区、小田急相模原の春イベント、その名も「おださがさくら祭り」を復活させたい!地名に路線名、駅名が付くなんともユニークな地域の春の風物詩が街を再度盛り上げるためクラウドファンディングを立ち上げました。

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3/26→4/24開催日急遽変更!


第6回おださが桜まつり【延期のお知らせ】

新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置が3月21日に延期されたことに伴い、実行委員会にて慎重に協議した結果、第6回おださが桜まつりを4月24日日曜日に延期することになりました。

実行委員会としても当初予定の3月26日へ向けて準備を進めて参り、会議の場においては中止のご意見も頂きましたが、何とかwithコロナ時代においても、地域の賑わいや子供達の思い出づくり、活躍の場を創りだしていけるよう中止ではなく、延期して開催をしようということになりました。


3月26日へ向けて、楽しみにして頂いていた地域の皆様、ご協力頂きました関係各所の皆様には、桜の満開の時期に開催することが出来ず、残念な思いをさせてしまいますが、何卒ご理解とご協力を賜れますようお願い申し上げます。


4月24日の開催へ向けて、コロナに負けず地域の賑わいを創りだしていけるよう実行委員会一同邁進して参りますので、開催を楽しみにお待ち頂ければ幸いです!!!!!


クラウドファンディングも引き続き、継続します!

リターンの発送時期などズレてしまいますが、必ず開催して皆さんからの支援を感謝で返したいと思います。

応援よろしくお願いします!!


はじめに・ご挨拶

皆さん、「おださがさくら祭り」というおまつりを知っていますか?

神奈川県相模原市にある、小田急相模原という駅周辺の通称:おださが。

その地域の人気店が大集合、市民からプロまでが参加するステージもあったりで、とても賑やかなその地域の春の風物詩ともいえる祭でした。

そう・・・「でした」というのが今の「おださがさくら祭り 」の向き合う現実なのです。


このプロジェクトで実現したいこと

新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、2020年と2021年の2年間、祭は中止を余儀なくされました。

進んで密を作り出し、多くの人が入り乱れる「祭」という性質上、それはしょうがなかったことかもしれません。

しかし、いつまでもコロナのせいにして、諦めてばかりでは、街が元気を取り戻すことは永遠にない。

密が危ないなら、気をつけてもらえば良い。

安全に楽しめる範囲で、再度あり方を考えれば良い。

コロナ禍三年目の今年、ついにおださがさくらまつり実行委員会は、復活に向けて歩み始めます。


私たちの地域のご紹介

そもそも「おださが」とは駅名から由来されています。

駅の開業当時、町村名としての相模原の名はありませんでした。

しかし、相模原軍都計画など相模原の呼び名が定着しつつあったこと、また開業当時の駅の所在地であった大野村では周辺町村との合併計画で新しい自治体名に「相模原」が有力となったことから小田急線の駅ができた当初名前に「相模原」が採用されたのです。

その後、現在の東日本旅客鉄道(JR東日本)横浜線に「相模原駅」が開業したことから、「小田急相模原」に改称され、その影響から利用者などからは「おださが」とよばれ、2014年から毎年10月に開催される小田急相模原駅北口のお祭り「おださがロードフェスタ」やこの「おださがさくら祭り 」なのでにこの名称が使用され定着したのです。

近年、駅周辺は相模原市の地域の拠点、座間市の地域の拠点として積極的な再開発が行われ人口増加しており、相模大野・東京・横浜などのベッドタウンとして急速に都市化している。 当駅南西に踏切があり、その先は座間市となっている。当駅は相模原市と座間市の市境に位置している。駅北側には県道町田厚木線(行幸道路)が通り、国立病院機構相模原病院方面に向かってサウザンロード相模台商店街が形成されている。南口付近は松が枝町付近に商店が広がる。1960年代より鶴が丘団地等の開発が始まり1970年代にはピークを迎え、相模原・座間両市域に広範囲な住宅地が形成されている。北口、南口共に多くの飲食チェーン店が軒を連ね、特に南口はラーメン屋が多くなっている。

現在は麻溝台・新磯野地区整備推進事業が駅周辺地域で行われている。

また駅北口は再開発が行われ、2005年(平成17年)3月24日には北口の駅前ロータリーが閉鎖され、東側に仮設の駅前広場とロータリーが移転している。

北口旧広場には地下4階地上20階(地下3 - 2階市営自動車駐車場、地下1階オダサカ自転車駐車場、1 - 3階商業施設、4階は相模原市の文化施設、5階以上は住居)の再開発「ラクアル・オダサガ」が建設され、2007年(平成19年)12月2日に開業した。

続いて行幸道路の北側に、商業施設と居住施設を備えた、地下1階地上29階(1-2階が商業モール、3階は医療モール、4階以上は住居)の再開発ビル「ペアナードオダサガ」が建設され、2013年(平成25年)10月10日に開業した。小田急相模原駅やラクアル・オダサガとは2階部分で県道横断デッキにより接続されており、歩行者は県道町田厚木線(行幸道路)を横断することなく両施設を行き来できるようになった。2018年3月にネーミングライツを導入し、両再開発ビルの管理組合が市と契約を結び「ラクアル/ペアナードオダサガ歩道橋」という愛称が付けられた。


プロジェクトを立ち上げた背景

2016年にスタートし、メインの松が枝公園中心に毎年1万人以上の来場者で賑わう「おださがさくら祭り」。

休止前の2019年には、メイン会場に加え、歩行者天国の道路をサテライト会場として活用し、初めて2会場での同時開催とまで広がっていました。

メイン会場となる松が枝公園はステージ、屋台、縁日の3エリアに分けられ、ステージでは音楽やダンスなどのパフォーマンスが終日披露されるほか、昨年に続き「オダサガリンピック」という自慢企画も実施だ。

屋台コーナーには小田急相模原の飲食店が集結。

「善通寺うどん なが田」や「ベーコン専門店クライフ」、行列のできるラーメン店「Sagamihara欅」など17店が出店し、オリジナルメニューで祭りを盛り上げていました。

縁日ではヨーヨーつりやわたがし、スライム作りなどを楽しむことができ、なぞなぞを解いてお菓子をゲットできる子ども向け企画「ODA PIECE」などもありました。

そして、サテライト会場ではアンサンブル演奏などをゆったり楽しむことができるまちを挙げての一大イベントでした。


しかし、コロナによる2年連続中止で、実行委員会メンバーは減少。

そして、それまで補助金として行政から援助されていた運営資金もストップし、「ひと」「カネ」の面で大きな苦境に立たされることとなったのです。

実行委員会のメンバーは、大企業の人がいるわけでもなく、この2年のコロナ禍を非常に苦しみながらも生き抜いてきた人たちでもあります。

特に出店者でもあった飲食店の方々の苦労は想像を絶するものだったはずです。


立ち上がりたい。

しかし、そんな体力が残ってない。

でも・・・ここで立ち上がらないとまちは元気を取り戻せないのは目に見えてる。


そこで、クラウドファンディングを利用し、市民に、おださがの住民にまつりの下支えをしてもらって運営していきたい、と決断いたしました。


2022年、おださがの街におださがさくら祭りは還ってきます。


【第6回おださがさくら祭り】

日時:2022年3月26日(土)

場所:松ヶ枝公園(相模原市南区)

主催:おださがさくら祭り実行委員会


これまでの活動

おださがさくら祭りは、2016年に「小田急相模原に新たな賑わいを」「地域に根付くお祭りを生み出したい」という地元の人々の想いから生まれたイベントでした。

有志らが実行委員会を組織し、地元企業などに丁寧に趣旨を伝えて協力を要請。

その結果、毎年150を超える企業から協賛金が寄せられ、さらに地域活性化事業交付金の援助も得つつ、相模原市南区や東林地区自治会連合会、近隣小学校のPTAなども後援に名を連ね、まさに「おださが」の力を結集して行われています。


資金の使い道・実施スケジュール

目標金額→100万円

クラウドファンディング経費→17万円(獲得金額の17%)

獲得金額→83万円(予定)


手数料を引いた獲得金額はまつりの運営費用として使用する予定です。

・会場設営費→120万程度

  ステージ設置、会場音響など

・広告宣伝・企画費→15万円程度

・管理費→20万円程度

  会議代、備品管理代、通信代など

※祭りの総予算

 例年:200万円程度

 今年度:160万程度を予定


総予算160万円中、半分の80万円程度をクラウドファンディングで見込み。

※獲得金額に応じて、会場設営費の支出を調整。


<実施スケジュール>

2022年1月中旬 実行委員会でクラウドファンディングの準備を進める

2022年2月上旬 クラウドファンディング開始

          地域内にクラウドファンディングおよび事業復活の周知

2022年3月中旬 公式WEBサイトオープン

2022年3月11日 開催最終判断・・・概要日に緊急事態宣言及び蔓延防止措置がなければ開催

2022年3月下旬 クラウドファンディング終了

2022年3月下旬  招待状&リターン発送(バッジ)

2022月3日26日 イベント開催


<コロナ対応について>

□開催の判断について

 3月11日に事情実施の開催最終判断をする。

 その時点で、事業実施日の3/26が緊急事態宣言及び蔓延防止措置がなければ開催する。

□中止時の返金について

 今年度、開催中止となった場合は返金は行わず 次年度以降にお祭り実施のための開催費用とさせていただきます。なお、リターンの企画は次回事業時にも適応できるものとする。

□感染防止対策

●当日対応

 通常三か所の入り口出口を一か所のみとして、受付を設置(そこで手指の消毒とマスクの着用確認を行う)。受付後、入場証をお渡しし入場可とする。入場証を持つ方のみ飲食屋台、縁日屋台での購入が可能。

●事前対応

 事前受付としてお名前、連絡先を用紙に記入いただく又は公式LINEで事前登録していただいた方に入場証をお渡しし入場可とする。


リターンのご紹介

①1000円:お礼のメール

②2000円:さくらちゃんリターンズバッジ

③5000円:さくちゃちゃんタオル+さくらちゃんリターンズバッジ 

④10000円:感謝の気持ちを込めて「HPにお名前掲載」 

④30000円:感謝の気持ちを込めて「HPにお名前掲載(中)」 

④50000円:感謝の気持ちを込めて「HPにお名前掲載(大)」 

④100000円:感謝の気持ちを込めて「HPにお名前掲載(特大)」


☆さくらちゃんリターンズバッジとは?

 バッジをつけておまつりに行くとたくさんの特典がもらえちゃう!?

 復活するおださがさくら祭りを支えてくれるあなたにだけの特別特典!?

 

最後に

必ず再びおださがの桜の季節に、この街を元気にしたい!

応援よろしくお願いします!


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • まずは本クラウドファンディングをご購入いただきましことにありがとうございます。3月下旬に終了してから、期間が空いてしまい大変申し訳ございませんでした。「目標到達」とはいきませんでしたが、41,000円もの尊いお金をご支援いただきましたこと御礼申し上げます。まん延防止措置が延長され、なかなか難しい状況の中、ご支援いただいたことは金額に変えられないサポートであると感じております。延期開催とはなり、実行委員会自体もバタバタしてしまっておりますが、4月下旬に必ず盛大にまつりを開催し、皆さんに笑顔を届けることができるよう全力で進めて参ります。4月24日(日)第6回おださがさくら祭りさくら祭りと言えば松が枝公園!満開の桜は終わっちゃっても、気分もサクラ色!屋台ブースと縁日ブース、そしてステージがあなたを待っています。引き続きのご支援よろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

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