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江戸時代に考案されたヴィーガンレザー、「擬革紙」。その技術を未来に繋ぎたい。

和紙で革の風合いを表現する伊勢地方の伝統工芸「擬革紙(ぎかくし)」。現代に再興された技術を未来に繋ぎたい。

現在の支援総額

308,500

154%

目標金額は200,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 70人の支援により 308,500円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

308,500

154%達成

終了

目標金額200,000

支援者数70

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 70人の支援により 308,500円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

和紙で革の風合いを表現する伊勢地方の伝統工芸「擬革紙(ぎかくし)」。現代に再興された技術を未来に繋ぎたい。

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今回のクラウドファンディングについて、
中日新聞さんに取材していただきました。
ありがとうございます!

さっそく、記事見たよーといろんなところで
声をかけていただき、とても嬉しいです。

今回のクラウドファンディングは、
参宮ブランド擬革紙の会の皆様と
明和観光商社の関わりの中で、
わたし達目線の「擬革紙」を深く考える
きっかけとなりました。

支援を通じて、「こうするといいかも」
「こういう考え方、展開の仕方もいいかも」と
ご意見をいただいております。
クラウドファンディングを通じて、
擬革紙を知ってもらうとともに
考えていただける機会にもなったのかなと、
新しい可能性の蕾にワクワクしております。

引き続き、ご支援、シェアのほど、よろしくお願いいたします!

中日新聞さんの記事はこちらから

https://www.chunichi.co.jp/article/428387

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