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ハンドメイドを通じて、カサンドラ症候群から楽しく自立するための仕組みを整えたい!

発達障害を持つ人と接する事で、カサンドラという状態に陥ってしまうことがあります。家族や職場の人たちとの関わりのなかで、周りに相談できずにふさぎ込んでしまう。そういった人たちが、1人でも多く立ち直れるような場作りを行っています。今回は、カサンドラが社会に再び復帰できる機会を作るためのチャレンジです!

現在の支援総額

326,000

108%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 60人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

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ハンドメイドを通じて、カサンドラ症候群から楽しく自立するための仕組みを整えたい!

現在の支援総額

326,000

108%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 60人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

発達障害を持つ人と接する事で、カサンドラという状態に陥ってしまうことがあります。家族や職場の人たちとの関わりのなかで、周りに相談できずにふさぎ込んでしまう。そういった人たちが、1人でも多く立ち直れるような場作りを行っています。今回は、カサンドラが社会に再び復帰できる機会を作るためのチャレンジです!

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こんにちは 支援金が半分を超えて、カサンドラの皆さんと喜んでおります!
4/29の終了まで、頑張っていきたいと思います。

さて、今回は、このプロジェクトを始めるようと思った大きな理由です。
この活動報告にも、書いてくれていますが、今回、プロジェクトに参加してくれている多くの人は、カサンドラ経験者です。

カサンドラの大変さは、精神疾患にかかる人が多いこと
うつ状態だったり、パニック障害だったり、適応障害だったり

精神疾患にかかったことがある方はわかると思いますが
治るまでに時間がかかるということです。

しかも、パートナーからモラハラやDVを受けた人は、治ったあとも、男の人と話せない、とか、大声を出す人に会うと固まってしまう、など、日常的に困ることも多くなります。

そんなことあるの?と思う方もみえると思いますが
そういう方多いです。
日常的に暴言や暴力にさらされていたら、その状態から抜け出せて落ち着いたとしても
嫌な記憶はフラッシュバックします。

そのために、外に働きに出ることが難しい人もいます。

また、そういう状態から抜け出したくても、お子さまが小さくて経済的な自立が難しい場合、しょうがないと我慢される方も多いです。

だからこそ、自宅で自分のペースでできることで、少しでも収入につながり
自己肯定感を上げられる仕組みを作りたかったのです。

サイトを作って、作品を上げたから売れるという甘いものではないこともわかっています。
ただ、1つ1つ自分たちの手で作り上げたということが自信につながるし

そういう状態から抜け出したい人が手掛ける作品だから、支援したいという人も多いと思うのでです。今回、リターンで出しているものも、売れるものとして、それぞれが時間をかけて考えて作成しています。

女性の自立を促すための1つの手段になりたい。
傷ついた女性たちが、自分たちで考えたことです。

この想いに賛同して頂けると嬉しいです。

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