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東京六大学初!明治女子硬式野球クラブ創部へ!

現在、東京六大学には女子硬式野球部がありません! 昨年には全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝戦が甲子園で行われるなど、女子野球は発展しています! ですが高校を卒業後、野球を続けられる環境が整っていません! そこで東京六大学初の女子硬式野球部の創部を目指しています!

現在の支援総額

282,000

15%

目標金額は1,800,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/05に募集を開始し、 23人の支援により 282,000円の資金を集め、 2022/06/01に募集を終了しました

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東京六大学初!明治女子硬式野球クラブ創部へ!

現在の支援総額

282,000

15%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数23

このプロジェクトは、2022/04/05に募集を開始し、 23人の支援により 282,000円の資金を集め、 2022/06/01に募集を終了しました

現在、東京六大学には女子硬式野球部がありません! 昨年には全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝戦が甲子園で行われるなど、女子野球は発展しています! ですが高校を卒業後、野球を続けられる環境が整っていません! そこで東京六大学初の女子硬式野球部の創部を目指しています!

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はじめに・ご挨拶

はじめまして😊

藤﨑匠生(Fujisaki Sho)24歳です!

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高知中央高校 硬式野球部出身⚾️

19歳から消防士として5年間勤務しました🚒🔥

3月に消防を退職して東京六大学初の女子硬式野球部の創部を目指しています🔥

4月から明治大学に進学します⚾️


女子野球界の現状!    

高校女子硬式野球部は10年前の5校から45校以上となっており、女子野球の袖野は大きく広がっています。しかし、高校を卒業後に野球を続けられる環境が整っていないのが現状です!

大学に進学して野球を続けたいとなると大学は8校(準備中4校)と選択肢が少なく、野球を続けたいけど大学では野球をやめてしまうことが現状にあります。


また、偏差値の高い大学に入学し、大学では野球より勉学を優先したいけど、大好きな野球も続けたい!


そんな女子高校生の悩みを聞いたこともありました。

東京六大学野球に女子硬式野球部を!

東京六大学には現在、女子硬式野球部は存在しません。

東京六大学に1チームでも女子硬式野球部を創部することは、女子野球の発展に大きな意味を持つと信じています。

プロ野球界でも読売ジャイアンツ、西武ライオンズ、阪神タイガースなどのレディースチームが創設されるなど着実に女子野球は拡がっています。

 女子野球に携わるきっかけは?

4年前に母校高知中央高校に女子硬式野球部が創部されたことがきっかけで女子野球に携わり始めました。


創部を知った当初は「女子が硬式野球?」「レベル低いだろう」正直このような印象を持っており、女子野球に興味ありませんでした。

ですが、15歳の少女達が東京、佐賀、山口など全国から女子野球部のない学校に来て、必死に白球を追う姿、プレーレベルの高さをみて初めの印象は一瞬で消えました。

人生を変えた史上初の「甲子園」決勝!

一期生の最後の夏の全国大会前に「史上初!女子野球決勝戦!甲子園決戦!」というニュースが飛び込んできました。ですが一期生は最後の夏の全国大会まで公式戦未勝利のチームでした。

前評判を覆す無名校の快進撃でなんと甲子園で行われる決勝に駒を進めました。


ボランティア外部コーチという立場で携わらせてもらったチーム、彼女達が女子野球史上初めての甲子園でプレーする姿を甲子園で生観戦した時に甲子園で決意しました。「消防士を辞めて女子野球の発展に携わる」


憧れの東京六大学野球

学生時代は野球一筋で大学には進学せず、19歳から消防士として勤務していました。

私の同学年の世代である第68回大学野球選手権は(現 広島カープ)森下暢仁投手率いる明治大学が全国優勝

当時、4年生の学生コーチ 川村勇斗は中学時代の県の選抜チームで仲間でした!


また、第50回明治神宮大会は(現 中日ドラゴンズ)郡司裕也捕手率いる慶應義塾大学が全国優勝!

セカンドのレギュラーとして活躍した小原和樹とは社会人軟式野球チームで共に戦っています。

学生野球の最高峰の舞台で東京六大学野球部が優勝するのをみて東京六大学への憧れは大きく近くに活躍した友がいることもこの挑戦への後押しになりました。

女子野球の発展を考えた時、憧れである東京六大学を志望しました。

様々な方々の協力のおかげで明治大学に合格をいただきました。


東京六大学初の女子硬式野球部 創部へ向けての第一歩!

東京六大学初の女子硬式野球部の創部を目指し、女子野球の歴史に新しい1ページを刻みます。

正式な部となるには、部員の確保や様々な条件があります。

初年度は部員の確保などが難しいため、まずはクラブチームとして活動していく方針です!

SNSで発信すると学生さんから協力していただけるメッセージなどを複数いただきました。

一人の力では成し遂げられないことでも多くの力を集めて行動すれば目標は達成できると信じています。

皆様のご支援、ご協力をお待ちしております。


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資金の使い道・実施スケジュール

道具購入

・ヘルメット 10個 約10万円

・キャッチャー道具 1個 約4万円

・バット 3本 約6万円

・ボール 約3万

・グローブ(ファーストミット、キャッチャーミット) 約8万円

・公式戦ユニフォーム 20名分 約30万円

・セカンドユニフォーム,リターン制作費 約30万

・大会遠征費、大会参加費、連盟登録費、施設利用料など年間経費 約50万円

CAMPFIRE手数料 17% など

スケジュール 

6月  クラウドファンディング終了

7月  道具やユニフォームなどを購入

8,9月 遠征、試合、練習、合宿など


10月 クラブ選手権出場予定

    ユニフォームリターン発送


  <募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

<デザインについて>

※※※ ユニフォーム、タオルのデザインは変更の可能性があります。 ※※※

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