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青森のシンボル・八甲田山にある祠を再建したい!屏風から見つかった神社の新たな出発

青森市・廣田神社で見つかった二曲一隻の屏風。紐解いて見ると、八甲田山を霊山として信仰する神社があったことが判明したんです。そして実際に、八甲田山・高田大岳山頂には荒廃した祠が…。青森を代表する八甲田山で見つかった貴重な祠を再建したい! 皆さんのご支援、ご協力をお待ちしております。

現在の支援総額

5,435,889

83%

目標金額は6,500,000円

支援者数

352

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/11に募集を開始し、 352人の支援により 5,435,889円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

青森のシンボル・八甲田山にある祠を再建したい!屏風から見つかった神社の新たな出発

現在の支援総額

5,435,889

83%達成

終了

目標金額6,500,000

支援者数352

このプロジェクトは、2022/04/11に募集を開始し、 352人の支援により 5,435,889円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

青森市・廣田神社で見つかった二曲一隻の屏風。紐解いて見ると、八甲田山を霊山として信仰する神社があったことが判明したんです。そして実際に、八甲田山・高田大岳山頂には荒廃した祠が…。青森を代表する八甲田山で見つかった貴重な祠を再建したい! 皆さんのご支援、ご協力をお待ちしております。

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\ 5月30日(月)23:59で終了となります!/

『八甲田山神社再建プロジェクト』も、200名弱の方にご支援・ご協力をいただき、100名を超える方にお気に入り登録をしていただいております。

達成金額も50%を超えたところ。とはいえ、達成まではもう一息・・・!

ぜひ皆様のご協力で、この『八甲田山神社再建プロジェクト』を成功させてください。
新たな神社の歴史を一緒に作りましょう!

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※タオルとハンカチについて※

リターンの画像内において「速乾」と表記しておりますが、水分を吸収したタオルがすぐに乾くという意味ではございません。その点ご了承をいただけましたら幸いです。合わせて、誤解を生む表現となってしまいましたこと、お詫び申し上げます。


青森県・青森市に鎮座する廣田神社で見つかった二曲一隻の屏風から始まる、『八甲田山神社』再建への道程は、宮司である田川伊吹さんを取り巻く、まるで物語のようなさまざまな出会いと人々とのご縁、神様とのご縁があって生まれたもの。

廣田神社とは・・・

『八甲田山神社』再建のきっかけとなる、二曲一隻の屏風が保管されていた廣田神社。

1000年以上の歴史を有する、青森県青森市に鎮座する神社です。青森市の基盤を築き”青森の恩人”と呼ばれる、青森城代だった進藤庄兵衛正次の神霊を祀っています。

きっかけとなる屏風を見つけたのは、現在、第17代宮司を務める田川伊吹さん。
平成21年(2009)に、全国最年少(当時23歳)で宮司に就任されたことも話題となりました。

ほかにも「青森ねぶた御朱印」や県産品のホタテやリンゴをかたどった「津軽弁みくじ」などを考案。神社という場所を通じ、郷土の文化を守り、そして広く発信し続けています。

▼「廣田神社」様 公式ホームページ
https://hirotajinja.or.jp/


私たちが再建を目指す『八甲田山神社』は、廣田神社・宮司である田川さんを取り巻く5つの「出会い」「縁」が幾重にも重なり、生まれたもの。

その5つの「出会い」「縁」を、田川さんのインタビューを交えて紐解き、ご紹介いたします。


① すべてのきっかけとなる廣田神社で見つかった二曲一隻の「屏風」

始まりとなる、一隻の屏風。田川さんが出会ったのは、平成27年(2015)の夏。
東北三大祭りのひとつ「青森ねぶた祭」が始まり、忙しくなる前のことです。

廣田神社・社務所の大掃除をしていた際、廣田会館2階にある物置の片付けを着手すると、段ボールと段ボールの間に置かれていた屏風を見つけます。取り出してみたところ、枕屏風のような小さな屏風だったそう。

(発見された実際の屏風。二曲になった枕屏風のような造り)

版画で制作されたもので、棟方志功や関野凖一郎をはじめとする日本を代表する版画家たちを輩出してきた、版画のまち・青森に縁のあるものなのでは、だからこそ保管されているのか、と思い至ります。

よくよく屏風を見てみると版画としても優れた作品で、かつ屏風に描かれていたひとつひとつの絵が物語になっていることに気づきます。


「どんな物語が記されているんだろうと興味を惹かれました。

読み進めてみると”八甲田”の"神社”について記されていたんです。
八甲田山雪中行軍墓地近く、青森市幸畑阿倍野に鎮座する八甲田神社さんの記念事業などで記念品として制作されたものを、信者さんが”お納め物のお祓い”として、廣田神社に持ち込んだものと推測しました。

青森の故郷の山・八甲田山、そして青森らしい芸術である版画で描かれた屏風という点から価値あるものとして先代が捉え、残してくれていたのだなと感じました。であれば、そのまま後世に残すべきと思い見つけた場所に戻したんです」(田川さん)


しかし、どこかで屏風の存在が頭から離れなかったという田川さん。

その後、じっくりと屏風を読み返してみると、八甲田神社さんとは整合しない箇所が多々あることに気づきます。そこから何度も八甲田神社さんの由緒と、屏風に描かれていてる『八甲田山神社』の由緒を読み合わせたそう。

「”八甲田山”を神様と崇め奉る共通点はあるものの、全く別物の”八甲田山”の神霊を祀る神社なのではないか、そう確信するに至りました」(田川さん)


② 歴史を紐解く中でつながった、先々代・15代宮司から託された思い

幸畑阿倍野に鎮座する八甲田神社さんとは異なる、『八甲田山神社』という神社。
その存在は、田川さんの記憶の中にも刻まれていたものでした。

『八甲田山神社』なる神社に関する記述を、どこかで読んだ記憶があったのです。

(写真は、旧「青森市史」社寺編。
現在は新たに編纂された「青森市史」が青森市より刊行)

その記憶はどこにつながっているのか、田川さんはおもむろに旧「青森市史」の社寺編を手に取ります。


「目次の青森市社寺名一覧、神社欄の最後の項目にたしかに『八甲田山神社』と書かれていることを見つけました。その時、心音が早鐘のように脈打つのを感じながら、ページを読み進めたことを覚えています。そこには、保管されていた屏風の物語と一致する由緒が書かれていたんです」(田川さん)

物置に保管されていた屏風から『八甲田山神社』という新たな神社を知り得たことに喜ぶと同時に、【では、誰が宮司として奉仕しているのか】という疑問が浮かび上がります。

旧社寺編には、由緒はもちろん青森市内の歴代社家(代々神職の家系)一覧も記録されており、それぞれの神社の項目ページに宮司が誰であるかが記されていました。


「その疑問の答えは衝撃的でした。『八甲田山神社』の宮司は、田川英蔵。廣田神社15代宮司である、私の祖父だったんですから。

(先々代宮司で、田川さんの祖父にあたる田川英蔵氏。
『八甲田山神社』の宮司も兼務されていた)

私は、先代である父の急逝で宮司を引き継ぎ、17代宮司に就任した当初は廣田神社の歴史が全くわからず、数年は図書館に入り浸り廣田神社の歴史を手当たり次第に調べ、辿る毎日でした。その時に『八甲田山神社』に触れていたんです。だからこそ、屏風を見つけた際、記憶の片隅に追いやられていたその名前に、どこか引っかかるものを感じていたのだと思います。

当時、その事実を知り得た私は、この事実に何か大きな御神縁を感じずにはいられませんでした。先々代である祖父が託してくれたものであり、その歴史が明らかになったことで、この『八甲田山神社』の存在を人々に伝えていかなければならない、これは私自身に課せられた使命なのではないかと感じるようになりました」(田川さん)


③ 青森からパラオ共和国へ。横浜愼一氏との縁 

その後、田川さんの中でますます大きくなる『八甲田山神社』という存在。

青森から遠く離れたパラオで花開く『八甲田山神社』再建への道のりを語るには、横浜愼一氏との縁が大きなきっかけとなります。

横浜氏は、大東亜戦争末期の激戦地・パラオ共和国(当時日本の委任統治領)で、県民の御英霊の遺骨収集活動や戦車「むつ」の調査発掘などの活動をされている、第14師団ペリリュー島戦車隊遺族会 青森分会事務局に携わる方。

田川さんが、横浜氏を知ることになるきっかけは地元紙・東奥日報の記事だと言います。


(写真左:第14師団ペリリュー島戦車隊遺族会 青森分会事務局 横浜愼一氏
右:田川宮司)


「横浜さんという方が、上皇陛下、上皇后陛下がパラオ共和国に御啓行されるにあたり、パラオ共和国の名士の方から奉迎の相談を受け、その方法として両国旗の手旗を制作して現地にもっていくための寄贈活動で、資金を集めているという記事でした。

それをたまたま読んだ私は、日頃、各県の護国神社へ参拝したり、御英霊の顕彰をする活動をしていたりしたこともあってか、他の記事以上に目がいったんです。すると、不意に『お前も手伝いなさい』と誰かにいわれたような気がして…。

すぐさま『協力させていただきたい』と、横浜さんへ連絡をしました」(田川さん)


そうしてできたご縁がつながり、平成28年(2016)以来、共にパラオ共和国に渡り戦没者の慰霊祭を執り行うことに。そして、横浜氏を起点にした出会いが大きな節目を迎えます。


④ 点と点がつながった瞬間。十和田山岳振興協議会の方々との出会い

平成28年からパラオ共和国で執り行われていた戦没者慰霊祭には、田川さん・横浜氏だけでなく、様々な分野の方々も同行されていました。

平成30年(2018)に同行したメンバーは、横浜氏と常々八甲田山の登山道の整備活動で一緒に活動されていた十和田山岳振興協議会会員の方々。このメンバーとの出会いと縁が『八甲田山神社』再建の歩みを大きく進めることに。

(青森から遠く離れたパラオの地で
十和田山岳振興協議会の皆さんと田川宮司)


「パラオ共和国での活動が初対面となったのですが、十和田山岳振興協議会では南部側の主峰ともいわれる高田大岳登山道の整備を積極的に進めている中で、その山頂に倒壊している祠があることを登頂する度に心苦しく、山の恵みを戴く山の神を信心する自分達にとって、そこに鎮まる祠を綺麗にしてお祀りすることが長年の課題であると、お話をいただきました。しかしその存在の出どころも、誰が管理しているかも不明なため、どうしたら良いのか八方塞がり状態だった矢先、私が調べていた『八甲田山神社』の存在が繋がるのでは、ということに至りました」(田川さん)


青森から遠く離れた南国のパラオ共和国で、『八甲田山神社』につながる点と点が線で結ばれた瞬間だったのです。


⑤ 荒廃した祠。新たな『八甲田山神社』再建の使命を確信する

パラオ共和国から帰国し、数ヶ月後。平成30年(2018)の秋、田川さんはその祠を肌で感じるべく、十和田山岳振興協議会の方々の先導のもと八甲田山登山に挑みます。

(酸ヶ湯温泉『八甲田山神社』社号標口より登頂)


行程にして約8時間にも及ぶ登山。本格的な登山はこれが初めてだったという田川さんは、まだ見ぬ祠、『八甲田山神社』奥宮に胸を高鳴らせていました。

(約8時間に及ぶ行程は険しい道程ではあるが、
多種多様な八甲田山の自然を感じられる貴重な時間に)


「祠のある八甲田山高田大岳の山頂は、地上から見ると詳しくは見えないが、頭が2又に分かれています。祠は二つ目の山頂上に鎮座しているのですが、一つ目の山頂を登りきった瞬間、それまでの絶景を遥かに超える景色が眼前に広がりました。

(空の上に浮かぶように、中心に見えるのが祠)


その景色は空と山とが一体となり、その中心点に祠が浮かんでいるような、まるで別次元に存在しているかのような感覚を覚える風景でした。あまりに雄大な自然の中に渾然と建つ神々しい祠の存在感に、しらずしらずのうちにその御神威に飲み込まれ、息をするのも忘れてしまうかのように見入ってしまったのを覚えています。

(荒廃した祠の様子)

(銅板と思われる屋根はほぼ吹き飛ばされ、壁も朽ち、ほぼ柱だけの状態)

しかし、遠くから眺めた際に感じた神々しさとは裏腹に、いざ祠の側に行くと無残にも朽ち果てた姿が傷ましく、残念な気持ちと同時に、ただただ崩れ落ちていく姿に非常に悲しい気持ちになりました。

(登山された方々によるお賽銭のお供え)


神々しさと無惨に朽ち果てるのを待つ姿、そのふたつの側面を同時に感じたことで、ここに八甲田大神が鎮まる確信と、何よりも御扉と思われる箇所が野ざらしになりながらも多くのお賽銭がお供えされていた光景に、八甲田山へ登山された方々の山に対する深い畏怖と敬神の念を感じ、『八甲田山神社』の再建をすべき覚悟ができました」(田川さん)


再建プロジェクトにあたり【新たな神社の価値】をプロデュース

山頂の祠をただ建て直すだけではなく「新たな神社」として再建することが重要であると考え、青森を拠点に幅広く活躍する、株式会社Qlock Up代表・クリエイティブディレクターである中村公一氏に協力を仰ぎ、今回のプロジェクトをプロデュースしていただくことに。

(祠再建、新たな神紋のデザイン、そして今回のクラウドファンディングでの返礼品など、
トータルプロデュースをしてくださった
株式会社Qlock Up代表・クリエイティブディレクター 中村公一氏)


「今回のご依頼を受け、日本における神社(神様)とは何かということから調べ直し、これまでとこれからの社会においての神社の役割を考えました。また、実際に八甲田山に登り八甲田山という山とその山頂に位置する祠のパワーを実感し「ここでいい」から「ここがいい」と思ってもらえるように、【神社の新しい価値】を、実際に祠に訪れた人にだけ感じることができる仕掛けを考えました」(中村氏)


祠の再建について

再建の目玉とも言える祠の再建については、八甲田山という厳しい自然環境、さらには国立公園に指定されているという都合上、各方面への問い合わせや認可を得る必要がありました。十和田山岳振興協議会の会員のご協力を得て、環境省や青森県、三八上北森林管理所の認可を受けるべく手続きを開始。

さらに、青森市で宮大工を有する社寺建築専門の大室建築さんと相談のもと、既存の社を踏襲し、これまでの形を保持しつつも柱や軒、梁などを通常の建築割合よりも太くすることで耐久性を増して環境に配慮することが望ましいという見解に至りました。

そして、これまでの社の形を保持するだけでなく、たくさんの「出会い」と「縁」を紡ぐことで再建に至った『八甲田山神社』だからこそ、祀る神様との御神縁を感じてもらえる設計をしたい、という考えに。

(雄大な自然を望む、八甲田山の山頂に鎮座する『八甲田山神社』の祠)


『八甲田山神社』に祀られる神様は、古事記や日本書紀で最初に出現されたとされる造化三神の一神である”天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)”。天地の始まりの、中心に位置する至高の神とされています。


(※写真はイメージ。
太陽の位置をある時間に仰ぎ見ると、光の道のような”プリズム”が見える設計に)


中村氏のアイディアで、天の中心・光輝くその中にいる”天御中主神”と私たちをつなぐ道として、祠の御扉から天を覗くと、”天御中主神”の通り道かのような光の筋が見えるように新たな祠の設計を進めています。


新たに『八甲田山神社』の神紋もデザイン

光というキーワードは、今回新たにデザインされた『八甲田山神社』の神紋のデザインにも踏襲されています。

(宇宙の中心から光を浴びているような、
そして花火のような「光」を感じさせる神紋をデザイン)


「今回、御朱印などにも使用される神紋は、友人でもあるデザイナーの北山瑠美さんと共に考えました」(中村氏)

中村氏と共に、神紋をデザインしてくださった北山氏からもメッセージをいただきました。


「御祭神の"天之御中主神"は、大宇宙を創世した天の中⼼に位置する最⾼の神と言われています。
⾃由・光明の神として、物質と精神、⼼と身体など全てのものを結びつけ、この世を安定させているのだそう。

神紋をデザインするにあたり「恩光礼讃」という造語をキーワードに、宇宙の中⼼から光を浴びることができるよう、自ら光の道を導き出すことができるよう、羅針盤のような花⽕のような神紋をデザインしました。カラーは光を表現する七⾊、スペクトルに。プロジェクトの皆さんの熱き思いに是非ご賛同下さい」(北山氏)

北山瑠美/RUMI KITAYAMA

旅先価値拡充デザイナー。
様々なブランドのアートディレクション・グラフィックデザイン・店舗VMDなどを行う。
「非日常の日常」から独自の文化や新しい価値を探しに休日は秘境や離島などへ旅に。旅ライターでもある。


中村氏主導のもと祠の再建のみならず、『八甲田山神社』という新たな神社の価値を創出すること。
それこそが、『八甲田山神社』の再建プロジェクトであると私たちは考えます。


『八甲田山神社』の再建は、幾重にも重なる「出会い」と「縁」が紡いだもの。
きっかけとなる出会いもそうですが、再建を決意した後も田川さんには大きな出会いが訪れます。


「実は令和2年(2020年)から毎年、八甲田山にある八甲田国際スキー場の開山安全祈願祭を私が執り行っているんです。

これまで奉仕していた神社さんより廣田神社を紹介いただいたご縁で、たまたまの出来事でした。それに加えて、八甲田国際スキー場の運営会社である八甲田パーク株式会社の現会長・工藤利雄氏は、私が小学生の頃、毎冬通っていた八甲田スキースクールの先生だったのです。再建プロジェクトを計画してからも、こうしてご縁が再び繋がったことがすごく嬉しかったですね」(田川さん)


田川さん自身が感じたように、「出会い」や「縁」が紡がれていく瞬間は、とても稀有で心に残るもの。
だからこそ、今回のプロジェクトを通じて八甲田山、そして『八甲田山神社』と皆様の「出会い」と「ご縁」を紡いでいきたいと考えております。


「八甲田山は、青森県はもとより、全国広く多くの方に親しまれる山であり、そして信仰される場所です。したがってその八甲田山に鎮座する『八甲田山神社』の再建は、多くの方のお気持ちが集まってこそ、意味のあることだと思っております。

さらに、神社の再建というのは、社殿を竣功させて終了というものではなく、竣功して神様にお鎮まりいただいてから歴史が始まるもの。

(八甲田連峰にある、景勝地・睡蓮沼に浮かぶ高田大岳。
この山頂に『八甲田山神社』の祠を再建。)

人々の祈りと共に、その聖域となる八甲田山の自然を大切に守っていくという使命をたくさんの人と担い、次代に継いでいくことが最も大事な使命のひとつだと思っております」と、田川さん。


新たな『八甲田山神社』は、八甲田山を愛するたくさんの人たちとの「出会い」と「ご縁」のもと、一緒に作り上げたい。

そうして作り上げた神社だからこそ、単なる”絶景が望める神社”や”パワースポットとしての神社”ではなく、青森の、そして山を自然を愛する人々のアイデンティティとなる「私たちの神社」として、親しまれる存在になるのではないかと思っております。

このクラウドファンディングを通じて、県内外の八甲田山を愛する皆様と「私たちの神社」として、新たな『八甲田山神社』の出発を創り上げたいと思っています。


集まった資金は、メインとして祠の再建費用に使用させていただく予定です。

その他、返礼品の製作費や送料、人件費、諸経費などとして使用させていただきます。


返礼品に関しては、"ただの記念品"として終わってしまうものではなく、青森県内外の方々が今回のプロジェクトを通して、

「八甲田山に登ってみたいな」「八甲田山神社に御参りしてみたいな」と思ってもらえるような
そして遠く離れた場所でも、そんな八甲田山や『八甲田山神社』に愛着を持ってもらえるようなものを、トータルプロデューサーである中村氏のご協力のもと、一生懸命企画させていただきました。

返礼品は、全20点。

八甲田山系の山中に位置する青森の名湯「酸ヶ湯温泉旅館」様にもご協力いただいた登山ツアーや、新たな『八甲田山神社』の神紋をデザインした登山時にも使用していただけるグッズなど、八甲田山を愛する方、八甲田山に憧れをもつ方、多くの方々の記憶に残る返礼品になるのではないかと自負しております。


そのいくつかをここでもご紹介させていただきます。
(詳細やそのほかの返礼品ついてはWEBページではサイドバナーに、スマートフォンではスクロールしていただきますと一覧がございます)


①【コットン100%】アウトドアにもデイリーにも使える『八甲田山神社』ロゴをあしらった限定トートバッグ ¥5,000

ちょっと大きめのキャンバストートは、アウトドアやデイリーユースにも最適です。
コットン100%(天然素材)の繰り返し使えるエコマーク付(エコマーク認定第06104012号)
◆容量/約19L
◆本体/約縦400×横480×厚み150mm、持ち手/約30×600 mmコットン100%(厚さ 12オンス)


②【速乾性に優れた HOTMAN社製「1秒タオル」】『八甲田山神社』ロゴをあしらった限定タオルハンカチ ¥5,000

創業150年。東京は青梅に拠点を置くHOTMAN社製「1秒タオル」。天然素材で肌に優しく、耐久性に優れ、徹底的にこだわった驚異的な吸水性のある山登りに最適なハンカチです。


③【CAPTAIN STAG コラボ】燕三条で生産される直火でも使える純銅製シェラカップ『八甲田山神社』のロゴを刻印した限定モデル ¥8,000

金物の町、燕三条の職人が匠の技で仕上げた純銅シェラカップ。銅の特徴は、熱伝導に優れ、火にかけると一気に熱が全体に回ります。その特性から氷や冷たい飲み物を注げば、すぐに冷却効果で冷たくなります。広口で食器として使えます。計量に便利な目盛付。
積み重ねができて、すっきり収納できます。(320ml)


④【世界にひとつだけを】EARTWELL社製 『八甲田山神社』ロゴと神紋をデザインした限定ボトル ¥9,000

2018 年にアメリカ・オレゴン州ポートランドでスタートした新しいステンレスボトルブランド「EARTWELL」。機能面の追求だけでなく、ポートランドカルチャーを体現するデザインタイムレス細口口径のボトル。Earth Grip™粉体塗装仕上げを施した、最大72時間の保温力を誇る真空二重壁の保温ボトル(22oz)となります。

ナチュラルウッドを使用したキャップは、上部にはウォルナットまたはメープルが使用されています。
それぞれ独自に色や木目が異なり、ひとつとしてまったく同じカラー・木目の製品はありません。


⑤ 【完全ハンドメイド】八甲田山高田大岳の地形データをかたどったロックグラスとウッドコーストのセット ¥33,000

祠が鎮座する八甲田山高田大岳 (Mt. Hakkoda Takada Oodake/ 1,559m)の正確な地形データをグラスの底部分にかたどった、ハンドメイドの手吹きグラス。また同様に、地形データを成形したウッドコースターの特別セット。

円錐形の均整のとれた姿は美しく、東北を象徴する世界的なアイコンでもあります。

グラスは、お好みのドリンクを注ぐことで八甲田山高田大岳のあらゆる情景が浮かび上がってくるかのよう。そしてウッドコースターは、レーザーカット刻印された無垢バーチ材合板材、滑り止めのコルクバッカー付き。

どちらも完全ハンドメイド製品となります。


⑥【名湯・酸ヶ湯温泉に1泊2日】建立用木材を持って山に登ろう ¥100,000

青森が誇る国民保養温泉地第1号の酸ヶ湯温泉に宿泊。
宮司さんによりご芳名が書かれた祠の再建に使用される木材(500g〜1Kg程度)を持って八甲田山高田大岳に登る一生の思い出であり、再建された祠は100年以上残るでしょう。
山頂ではシェラカップで、ぜひ乾杯しましょう。

※こちらは現地集合、現地解散となります。
※青森駅前「アウガ」より、宿泊者様用送迎バスのご用意がございます(要予約)

▼「国民保養温泉地 酸ヶ湯温泉旅館」様 公式ホームページ
https://sukayu.jp


⑦【八甲田山系の山中に位置するリゾート・八甲田ホテルに1泊2日】 建立用木材を持って山に登ろう ¥200,000

ラグジュアリーな八甲田ホテルへの宿泊プランです。旬の幸を使ったフレンチもご堪能ください。

宮司さんによりご芳名が書かれた祠の再建に使用される木材(500g〜1Kg程度)を持って八甲田山高田大岳に登る一生の思い出であり、再建された祠は100年以上残るでしょう。
山頂ではシェラカップで乾杯しましょう。

※こちらは現地集合、現地解散となります。
※青森駅前「アウガ」より、宿泊者様用送迎バスのご用意がございます(要予約)

▼「八甲田ホテル」様 公式ホームページ
https://www.hakkodahotel.co.jp/hotspring/


いずれの返礼品にも、本プロジェクト限定『八甲田山神社』のお守りがセットとなります

アウトドア生地で製作された本プロジェクトでしか手に入らない、限定『八甲田山神社』のお守り。


スケジュールについて

・2022年 4月・・・クラウドファンディング開始
・2022年 5月末・・・クラウドファンディング終了
・2022年 6月・・・祠再建の建立スタート
・2022年 7月末予定・・・祠完成
・2022年8月頃より順次・・・返礼品の発送



今回の【八甲田山神社 再建プロジェクト】の発起人である、廣田神社・第17代宮司である田川さんのインタビューはYouTubeでも公開しております。


そして最後に、田川さんよりご支援・ご協力いただける皆様に向けてメッセージを頂戴しました。


「八甲田山は青森県の中心に位置し、奥羽山脈の北端という日本列島の龍骨の脊椎たる場所に鎮まりそびえる、南北に広がる火山群。多くの恵みを戴くその威風堂々たる霊峰でありながら、これまで大道たる信仰が形成されていなかったのは寧ろ不思議なほどです。

今の時代にあって、自然と共生をしていくということは、より一層の課題であり、私たちみなが目指すべき所なのではないでしょうか。

明治時代にその祈りの場所が『八甲田山神社』として創建されてより、幾星霜経た中で、今こうして廃絶の危機に陥った際、多くの御神縁によって再建へ結ばれたのは、何か大きな意味があってのことだと考えております。


この八甲田山の豊かな自然を守り、その広大無辺なる御神徳を賜るため、ぜひ、ひとりでも多くの方々の篤い崇敬の心から寄せられるご浄財をもって、『八甲田山神社』の再建を行いたいと思っております。新たな歴史の始まりを、ぜひみなさんで、共に創っていきましょう。何卒よろしくお願いいたします」


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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最新の活動報告

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  • 【ご報告】ロックグラスとコースターの発送予定が決定!

    2023/02/02 17:00
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  • 【お詫びとご報告】ロックグラスとコースターが国内に到着いたしました!

    2022/12/26 15:00
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 【ご報告】ついに鋳型完成!年末を目処に発送予定となります!

    2022/11/21 17:00
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