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大阪のアートシーンで活躍する個性豊かな若手作家の作品を東京にも届けたい!!

大阪で運営しているアトリエ三月というギャラリーに集まる作家達、大阪で活動する個性的で素晴らしいアート作品を制作するアーティストをもっと沢山の方に知っていただくためにWhereabouts TOKYO 2022を開催します!!作家が実際に東京に来る分の交通費なども含めたプロジェクトです!!

現在の支援総額

308,300

102%

目標金額は300,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 23人の支援により 308,300円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

308,300

102%達成

終了

目標金額300,000

支援者数23

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 23人の支援により 308,300円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

大阪で運営しているアトリエ三月というギャラリーに集まる作家達、大阪で活動する個性的で素晴らしいアート作品を制作するアーティストをもっと沢山の方に知っていただくためにWhereabouts TOKYO 2022を開催します!!作家が実際に東京に来る分の交通費なども含めたプロジェクトです!!

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はじめに・ご挨拶

大阪でアトリエ三月というギャラリーを2015年より運営しています!!

アトリエ三月を運営しながら画家・美術作家としても活動を続ける原康浩と申します。

今回は昨年に引き続き、東京の東長崎にあるターナーギャラリーをお借りして、関西を中心に活動する作家15名による2度目の展覧会"whereabouts"を開催します!!


WHEREABOUTS TOKYO 2022

 場所:ターナーギャラリー 1F.3F.4F 〒171-0052 東京都豊島区南長崎6丁目1−3

会期:2022年3月9日(水)-3月12日(土)

時間:10:00-18:00 最終日17:00まで


出展者

河原悠・サトウナツキ・新村葉月・津田修・南村杞憂・橋本ユタカ・原康浩・蛇目・美沙乃・水野魔利枝・むくむくしたけもの・柳哲也・渡部真由美・ MIYO OGAWA・tsubasa. 15名


このプロジェクトで実現したいこと

昨年は主に初めての遠征による展覧会開催の為、かかる経費としてギャラリーのレンタル料、作品の郵送費、ビジュアルデザインにかかる費用を集める為にクラウドファンディングを行い、無事に目標を達成することができました!本当にありがとうございました!!

▶︎昨年のwhereaboutsの展示風景

昨年に引き続き展覧会を開催するに当たってのクラウドファンディングを行います!皆様のご協力を何卒よろしくお願いします!!


プロジェクトをやろうと思った理由


昨年は大阪に拠点を構えながら、東京で2回、福岡に1回展覧会を開催し関西圏以外の沢山の方々に作品を見ていただき、出会わせていただけたことがとても大きな刺激になりました。

しかし展覧会という性質上、参加作家が遠方に赴く際の交通費を作家自身が負担するということになってしまいます。


一度、遠方に作家を呼ぶ際の交通費宿泊費を負担したことがありましたがそれを利益がカバーすることができませんでした。つまり赤字です。一度きりで終わるプロジェクトではなく、コンスタントに国内外に出向き、定期的に大阪のアートシーンをまとめて見てもらい続けることが必要と感じ、今回このプロジェクトに関しては2度目のクラウドファンディングの挑戦をすることになりました!!


これまでの活動

2021年は東京へ2度訪れ展覧会を開催。アートフェアにも出展。

福岡、博多での展覧会も実現することができました。

▶︎ 東京 「日常と混ざる」展示風景

▶︎ 東京  アートフェア TRI-FOLD OSAKA での展示風景


▶︎福岡  Where abouts Art fair「Many Many」展示風景


大阪府内でも大阪文化芸術フェスティバルのアートディレクションを行うなど様々なイベントに関わらせていただきました。

▶︎OSAKA LAUGH&ART FES 2021  展示風景



それはひとえに関西に在住しながら作家活動をする多くの作家をより多くの人たちに見てもらう為には、いくらギャラリーを構えていたとしてもこちらから会いに行く必要性を感じたからです。


それはパンデミックというここ数年続いている背景もあり、オンラインでの需要が急速に加速したからこそ、大事なことだと感じています。実際に生の作品を見ていただくこと、そして作家自らが現地に赴いて自分の作品を伝えることが本当に大事なことだと思っています。


インターネット上での活動も確かに世界中の人々に見ていただけるチャンスには繋がりますが、より作家個人のモチベーションを上げるために実際に現地にきてもらい、刺激を得ることが大事だからと感じます。



資金の使い道


今回関西を中心に地方から東京へ行く人数は約8名。

出展作家の往復交通費+宿泊費含めて一人¥30,000-

¥30000×8=240000-

作品の郵送費がトータルで往復約30000-

手数料を加えて¥300000-を集めることができればと考えています。


リターンについて

リターンについてはわかりやすく

応援プラン¥3000-

大応援プラン¥10000-

ガチ応援プラン¥30000-

上記に関しては物理的なリターンではありませんが支援者様だけにお送りするメールや動画を通じて心からお礼させていただきたいと思います!!


さらに参加作家の作品(出展作品には限りません)や今回だけのオーダー作品を通して作家のご支援いただければと思っています!!



実施スケジュール

開催概要

WHEREABOUTS TOKYO 2022

 場所:ターナーギャラリー 1F.3F.4F

〒171-0052 東京都豊島区南長崎6丁目1−3

会期:2022年3月9日(水)-3月12日(土)

時間:10:00-18:00 最終日17:00まで


出展者


河原悠・サトウナツキ・新村葉月・津田修・南村杞憂・橋本ユタカ・原康浩・蛇目・美沙乃・水野魔利枝・むくむくしたけもの・柳哲也・渡部真由美・ MIYO OGAWA・tsubasa. 15名


展覧会の開催日数は4日間のみとなります。

会期終了後も合わせて約3週間のスケジュールとなります。


※会場では感染対策を徹底して行い、開催いたします。

アルコール消毒、マスク着用でのご来場のご協力よろしくお願いします。


最後に

定期的に開催するプロジェクトとなります。

ご支援ください!と簡単にいうのなかなか難しいというのは自分自身もよく支援をしているからこそよく痛感しています。


沢山の方を巻き込んで少しでも作家が活動しやすい社会を作り、その作品が大阪や日本のアートシーンを豊かにし、アートに触れることで多くの方により豊かな想像力も持つことで社会に還元する為に精進してまいります!!!


ご無理のない範囲でご支援何卒よろしくお願いします!!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング終了しました!!

    2022/04/01 15:38

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 初日終了しました!!二日目スタートです。初日から沢山の方にお越しいただき、バタバタバタバタで活動報告が遅くなりました。ご支援も沢山頂戴しております!本当にありがとうございます。まず今回参加予定にしておりました津田修が体調不良により不参加となってしまいました。楽しみにしてくださった方々に対しては申し訳ありません。アナウンスが非常に遅れて申し訳ありませんでした。また次回以降どこかで参加してもらと思いますので楽しみにしててください!!昨年に続いて2度目の開催でしたが、今回は3フロアーを使用しての展示です。昨日数えたら作品数130点くらいあって笑いました。それを5時間で搬入しようとするのですから、なんと計画性がないことか・・・とさらに男でが自分一人だったため心身疲れ果ててようやく今1度目のご報告となっております。ターナーギャラリーさんは一部コンクリート壁なのです。そしてコンクリート壁にはもちろん釘は刺さらないのでコンクリートに穴をあけて飾ってくださいって感じなんですよね。ほんといいのかな?いつか倒壊しないかな??と思いつつコンクリートに穴をあけ続けるのはなかなか体力が入ります。コンクリートですから。安藤忠雄もびっくりですよね。これはよくnoteなどにも書くのですが、僕は搬入の時間が一番尊くて、楽しいんです。作家さんの新作を一番に見ることができるんですから、これほど尊いことはありません。語彙力がないので大体は「ヤバ~~~」とかしか言いませんが、本当に心底楽しいのです。https://twitter.com/hara_yasuhiro/status/1501007693766529026?s=20&t=V8RU_oxKv7aUZ7riOk5lRw一昨日の呟きが小バズりしていましたが、新作はどんどんSNSに上げましょう!って呟きました。今は画像で広げて現物をいかに一人でも多くの方に見てもらうことができるのかって時代だと思うからです。「ネタバレが・・・」という人もたまにいますが、展示会場では写真拡散してもいいんでしょ?見たくなければ見なけりゃいいだけですよね。だったら最初から誰よりも早く写真をあげまくった方がいいに決まってる、と思います。古くからの友人で昨年に続いて展示してくれている橋本さんの作品は東京でもすごく人気で、今ではアトリエ三月で展示してくださった中で1番か2番に有名になっちゃいました。そんな彼が昔からリスペクトしていたのが柳哲也とむくむくしたけものさんです。そのお二人とも今回の作品めちゃめちゃよくって、続けることがいかに大事か〜〜〜、と身に染みて思ったわけでした。全体的にかなり良い展示になっています。アトリエ三月の20倍くらい広いですからね。こうして文章書きながらも先ほどまたご支援いただきました。ありがとうございます。東京でチャレンジしたことの刺激を大阪に持って帰り、それを大阪のアートシーンに反映させ、アートシーンのさらなる盛り上がりとその内容を充実させることは、社会にも反映され、アートを通じたより豊かな世界を作ることができると思っています。二年も連続で非常に烏滸がましいですが、また来年も開催します。暖かい目で見ていただければ幸いです。引き続きよろしくお願いしまし画家・美術家 アトリエ三月主宰原康浩 もっと見る

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