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難聴超え棒高跳びで世界へ・2022デフリンピック開催ブラジル【5/1~5/15】

陸上女子棒高跳び日本代表選手の末吉凪(北桑田高等学校)は小さい頃から聴覚に障害があり補聴器がなければ会話を聞き取る事ができない。そんな彼女が日の丸を背負い、メダルを期待される日本代表選手に選ばれた。ブラジルへの遠征費は半分以上が自己負担。新型コロナ対策費も含め、補助金や助成金だけでは補えない。

現在の支援総額

624,806

124%

目標金額は500,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/03に募集を開始し、 148人の支援により 624,806円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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難聴超え棒高跳びで世界へ・2022デフリンピック開催ブラジル【5/1~5/15】

現在の支援総額

624,806

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数148

このプロジェクトは、2022/03/03に募集を開始し、 148人の支援により 624,806円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

陸上女子棒高跳び日本代表選手の末吉凪(北桑田高等学校)は小さい頃から聴覚に障害があり補聴器がなければ会話を聞き取る事ができない。そんな彼女が日の丸を背負い、メダルを期待される日本代表選手に選ばれた。ブラジルへの遠征費は半分以上が自己負担。新型コロナ対策費も含め、補助金や助成金だけでは補えない。

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6月6日㈪亀岡市役所へ銅メダル獲得のご報告に行きました。

多くの職員さんに拍手で出迎えて頂きました。市長から「市長特別賞」を表彰いただきました。under20の世界記録を更新したこともご報告でき、とても嬉しかったです。

桂川市長、亀岡市役所前菱田議員、神先教育長(母の中学校陸上部の恩師)、白波瀬先生(小学校入学前の教育相談から小学校校長、中学校校長とお世話になり、北桑田高等学校を勧めてくれた恩師です。)本当にありがとうございました。

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