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ご近所とのつながりをつくる移動販売車。おいしいコーヒーと楽しい時間を提供したい

栃木県宇都宮から県内各地を移動販売車で回ります。コロナ禍の今だからこそ、ご近所さんがちょっと買い物に集まれるような場所をつくり、おいしいコーヒーと楽しい時間を届けたい。日常を少しワクワクさせる、各場所1時間の限定販売。自家焙煎珈琲豆店チバコーヒーのサテライトショップ作りを応援してくれませんか?

現在の支援総額

1,003,500

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 88人の支援により 1,003,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,003,500

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数88

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 88人の支援により 1,003,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

栃木県宇都宮から県内各地を移動販売車で回ります。コロナ禍の今だからこそ、ご近所さんがちょっと買い物に集まれるような場所をつくり、おいしいコーヒーと楽しい時間を届けたい。日常を少しワクワクさせる、各場所1時間の限定販売。自家焙煎珈琲豆店チバコーヒーのサテライトショップ作りを応援してくれませんか?

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ご挨拶)

 はじめまして。この度は、わたし達のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

 わたしは、「チバコーヒーGO」運営責任者の桧山 喜仁(ひやま よしひと)と申します。栃木県宇都宮市に住んでいます。1975年生まれの46歳です。

 宇都宮市にある自家焙煎珈琲豆店チバコーヒーの接客サービスと味に触れて、それまで抱いていた「敷居の高いコーヒー専門店」のイメージが一変しました。

 以来、その良さを一人でも多くの方に知ってもらいたいという思いと、もともとのコーヒー好きが相まって、この度、おいしいコーヒーのサテライトショップ「チバコーヒーGO」を運営することになりました。

 移動販売車に自家焙煎珈琲豆を積んで、栃木県内一円に伺います。買い物にご近所さんが集まって、ちょっとだけお茶飲み話をしていける。そんな楽しいショップを皆さんと一緒に作っていければと思っています。

 わたし達のコーヒーに対する想い。チバコーヒーの味とサービスをみなさんにお届けしたいと思う理由。そして、自家焙煎珈琲豆専門の移動販売を始めようと思い立つ迄のお話に、少しだけお付き合い頂ければ幸いです。


目次)

1,わたしのコーヒー原体験
2,チバコーヒーとの出会い
3,自分好みのコーヒーを再発見
4,エチオピアの青年との出会い
5,John's coffee meeting
6,肩肘を張らない接客
7,たくさんの人に届けたい
8,ちょっと買い物に集まれる場所
9,チバコーヒーGOについて
10,チバコーヒーについて
11,スタッフからのメッセージ
12,資金の使いみち
13,リターンについて
14,今後のスケジュール
15,出店場所募集
16,おわりに
17,店舗情報
18,募集方式について


1, わたしのコーヒー原体験)

 幼い頃、祖父が淹れてくれたコーヒーが好きでした。祖父は、朝食の時にはいつも手回しのミルで豆を挽いて、丁寧にネルドリップ(布のフィルターの上からお湯を注ぐ方法)でコーヒーを淹れていました。以来、コーヒーの香りと焼けたトーストの匂いが広がる台所で、のんびりした空気の中、ミルクたっぷりのコーヒーを飲むことがわたしの毎朝の楽しみでした。

 大好きな祖父と他愛もない会話をしながら美味しいコーヒーを飲む。そんな、ゆったりとした、ちょっと楽しい思い出が今のわたしを形作っています。


2, チバコーヒーとの出会い)

 わたしが初めてチバコーヒーを訪れたのは41歳のとき、2016年の秋でした。その頃のわたしは、仕事で壁にぶつかり、ちょっとだけ、いや、すご〜く心が疲れている時でした。たまたま目についた店名が妙に気になって立ち止まり、気がついたらお店のドアを開けていました。店内はコーヒーの香りと、ゆったりとした雰囲気に包まれていました。

 わたしは、初めて (チェーン店とかではない)コーヒー専門店を訪れた緊張感からか、それとも、そのゆったりとした雰囲気が懐かしい記憶を呼び起こしたからなのか、お店に入るなり「子供の頃おじいちゃんと飲んだコーヒーの味が忘れられなくて」と、今思うとちょっと不思議なことを口走っていました。

 店主の千葉さんが、少しだけ笑って、「どんな味だったか覚えてますか?」と、わたしの話に興味を示してくれました。わたしが、祖父の思い出とともに、コーヒーの味について、ひとしきり話し終えると、お薦めのコーヒーを選んでくれました。

 その時のやりとりと、薦められたコーヒーの味に、フッと心が軽くなった気がしました。それ以降、わたしは日々のプレッシャーに負けそうになるたびに、チバコーヒーに足を向けるようになりました。


3, 自分好みのコーヒーを再発見)

 わたしがチバコーヒーで、コーヒーを初めて飲んだ時の印象を一言で表現すると、「コーヒーって、こんなにおいしかったんだ」 です。

 徹底した品質管理と、丁寧な焙煎から作られるコーヒーには、「淹れているときの香り」「口の中に含んだ時に広がる風味」「飲み終わった後も余韻を残すコク」が感じられます。

 コーヒーは、人によっては毎日飲むものだから、飽きの来ない、また飲みたくなる、そんなコーヒーを選んでほしい。自分なりの好みを見つけて、コーヒーのおいしさを再発見してほしい。そういう想いが「チバコーヒー」には溶け込んでいます。

 今回、わたしが移動販売という方法でコーヒーをお届けすることで、お客様が自分好みの味を見つけるためのお手伝いができればと思っています。なぜ、インターネット通販が身近になった今、移動販売を考えたのかは、このあとご説明します。


4, エチオピアの青年との出会い)
 

 チバコーヒーに通い始めて2年位経った頃、千葉さんから「コーヒーを飲みながら雑談できる場所があると楽しいですよね。」と声を掛けられました。

 コーヒーを通じて、色々な人と出会い、話をするうちに、元気を取り戻したわたしは、「他の人にも自分と同じように元気になってもらいたい。」との思いもあり、千葉さんと一緒に「コーヒーミーティング」をスタートさせることにしました。

 ちょうどその頃、チバコーヒーに通うエチオピア人の青年「John」と出会いました。最初はお互いによそよそしかったわたしと青年は、一緒にコーヒーを飲んで片言の英語で話をするうちに次第に打ち解けてきました。わたし達は、エチオピアのコーヒー事情を聞いたり、彼の家族の事を話したり、軽い冗談を交わしたりする仲になりました。

 彼との出会いを通じて、初めて会った人でも、例え言葉が通じなかったとしても、コーヒーとともにコミュニケーションをとることで、仲良くなって、楽しい時間が過ごせることを知りました。だから、わたしはJohnの名前を借りて、このコーヒーミーティングを「John's coffee meeting」と名付けました。



5, John's coffee meeting)


 
 「コーヒーを飲みながら、あんなことや、こんなこと、日常をちょっと楽しく」をコンセプトに、その名の通り、コーヒーを飲みながら雑談を楽しむ会として、開催しています。

  「わたしの宝物」「コーヒーとあんこ」「オススメの本」などなど、毎回テーマを用意して、それについてみんなで話したり、持ち寄った甘いものをおススメしあったり。最初のうちは、少しぎこちない感じでしたが、回を重ねるごとに、参加者の皆さんが、構えず、リラックスして会話を楽しんでくれるようになりました。

 これまで開催回数も20回を数え、延べ200名以上の方に参加していただいています。リピーターの方も多く、中には、ほぼ毎回参加してくれる方もいらっしゃいます。少しずつですが、みんなで一緒に楽しめる場所づくりが出来てきたかなと思っています(現在はコロナ感染症の影響でお休み中)。


6,肩肘を張らない接客)

 次のJohn's Coffee Meetingをどうしようと考えているときに、わたしが初めてチバコーヒーを訪れた時の話になりました。突然始まった素っ頓狂なわたしの昔話に耳を傾けてくれたことがとても嬉しかった、というところから始まり、やがて対面販売をとても大切にしているチバコーヒーのサービスについての話になりました。

「もっと気楽に、コーヒーの事を知ってほしい」

「こちらがコレが良いですよって、押し付ける事なく、お客様自身で自分のおいしいを見つけてほしい」

「買い物をしている時の、『楽しかったな』という気持ちも、コーヒーと一緒に持って帰ってほしい」

 お店側から決して押し付けない、お客様と一緒においしいを見つける。専門店としての誇りを大切にしながら、決して敷居を高くすることなく、お客様と接する。わたしは、そんな肩肘を張らない接客サービスが多くのお客様にご支持いただいている理由の一つとなっていると考えています。

 だからぜひみなさんにも、この思い入れ深い「対面販売と接客サービス」を体験してほしいのです。


7, たくさんの人に届けたい)

 これまでの出来事と、コーヒーミーティングでの活動を通じて、もっとたくさんの人に、おいしいコーヒーと楽しい時間をお届けしたいと思うようになりました。

 しかしながら、コロナ禍でもあり、そのような機会を設けることが難しくなっています。

 特に、県内各地からチバコーヒーにいらっしゃるお客様から「コロナの影響を考えると、ちょっとお店まで行きにくい。近くにお店があれば」という声も聞こえてきました。

 そんな中どうにかして、「遠方の人にもチバコーヒーの味と雰囲気をお届けできないか?」「楽しく過ごせる場所を作る方法はないか?」、「密を避けて、これらを実現する方法がないか?」をチバコーヒーの面々と話し合いました。

 その結果、「こちらから、みなさんのそばまで伺って、コーヒーをお届けしよう」(かつ屋外・短時間)という案にたどり着きました。年配の方はこの言葉をご存知でしょう。それはまさに「引き売り」。これがインターネット通販ではなく、移動販売を実現したい理由です。


8, ちょっと買い物に集まれる場所) 

 とはいえこのとき、まだわたしは別の会社勤めの身です。それから約半年ほど熟慮と話し合いを重ねた結果、わたしが新たに運営責任者となりサテライトショップ事業を立ち上げ、チバコーヒーの自家焙煎珈琲豆とサービスを皆さんの元へお届けしようという決断をしました。

 コロナ禍で外出もままならず、また高齢化や過疎化で地域社会とのつながりが薄れている今だからこそ、ちょっとの時間でもいいから、みんなが集まれて、顔を見せあって、元気になれる。そんな場所が必要なんじゃないか。そう思っています。

 とは言っても、そんなに大袈裟な事ではなくて、お買い物ついでに、ちょっとした井戸端会議や、茶飲み話をするような場所をみなさんと一緒に作っていきたいと思っています。

 わたし達は、買い物をすることで商品だけではなく「楽しかった」という気持ちも一緒にお持ち帰りいただけるように、対面での接客と、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。感染症対策には十分留意したうえで、お客様との時間をシェアしたいと考えています。


9, チバコーヒーGOについて )

 「チバコーヒーGO」は、自家焙煎珈琲豆屋さんです。「おいしものと たのしいことを すこしごうかに あなたのそばへ」をコンセプトに、移動販売車にコーヒー豆を積んでみなさんのそばへ伺います。言い換えると、コーヒー専門店の移動スーパーという感じでしょうか。 

 その時々でおススメの豆や、お客様が気になる豆を試飲していただきながら、お買い物をお楽しみいただく。そんな販売スタイルを予定しています。

 コーヒー豆は、焙煎度別に常に約20種類をご用意いたします。豆のままでお売りすることもできますし、ハンドドリップ用、コーヒーメーカー用、エスプレッソ用など用途に合わせて、その場でお好みの粗さに豆を挽いて差し上げることもできます。

 ご自宅にコーヒー器具をお持ちでない方にもすぐにお飲みいただけるように、ドリップパックも各種ご用意させて頂きます。お気軽に本格的なコーヒーをお楽しみいただけると思います。

 また、コーヒーフィルターなど消耗品をはじめ、ドリッパーやサーバー、ポットなどのコーヒー器具もご用意させて頂きます。既にご自宅でハンドドリップなどでコーヒーを淹れている方はもちろんのこと、これからご自身でコーヒーを淹れてみようかなと思っている方にも、お役に立てればと思っています。

 そのほか、コーヒーに合うお茶菓子や、ちょっと変わったコーヒー砂糖、その時々でおススメのお菓子や菓子パン、紅茶やチャイなどなど、お茶の時間が楽しくなるような商品も一緒にお届けします。


10, チバコーヒーについて)

 栃木県宇都宮市で自家焙煎コーヒー豆の販売をしています。

 弊社代表のちばこうじは、2014年の焙煎競技大会(*)にて入賞いたしました。確かな技術と熟練の知識でコーヒー豆を提供しています。
(*)日本スペシャルティコーヒー協会主催ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ(JCRC)
 コーヒーの世界大会に準ずる、国内の代表者選考会。

 コーヒーは温暖な気候の地域で栽培されます。60ケ国以上で栽培されていますが、日本での商業栽培はごくわずかです。ですので、国内では焙煎した後の茶色いコーヒー豆のイメージぐらいで、コーヒーの木や果実についてはよく知られていないと思います。当店はコーヒーの色々な知識やコーヒーにまつわる話、ノウハウなどもお伝えできることを目指しています。

 信頼できる商社やインポーター、生産者とのお付き合いの中で、その時々に応じて厳選し仕入れた豆を日々試行錯誤して「飲む人が美味しいと感じるコーヒー」を焙煎しています。
 香りが芳しく、 風味や芳醇な口当たり、後に美味しさが長く続きまた飲みたくなる「三度おいしい」珈琲です。


11, スタッフからのメッセージ )

ちばこうじ(チバコーヒー代表)


 焙煎を始めてから20年ほど経ちましたが、「『おいしい』 は人それぞれ」と日々思います。
裏を返せば「みんなにとっておいしいものはない」ということです。

 お客様と店頭で色々お話しします。酸味が‥苦味が‥香りが‥などなど、お客様のおいしいコーヒーを探す手がかりです。お客様のご要望は、他人様同士で似たようなこともあれば、ご家族で違うことも珍しくなく、同じコーヒーを試飲してもらっても感想はまちまちです。

 私にとってのコーヒーの味づくりとは、
・味の強さや質感、継続性など、どんな味が飲み手にとって好ましいのか「知る」こと
・そのゴールに辿り着くためには(焙煎)手法をどうするのか「つくる」こと
・焙煎をしカップテストを繰り返して店頭で意見をいただいて「考える」こと
そんなことを繰り返しながらお客様の好む味を焙煎して提案しています。

 コーヒーの味は、生豆を選び、適性な焙煎をし、そして適正に抽出することで決まります。
 このうちの最初の2つ、「良質な生豆を上手に焙煎」すれば淹れ方は難しくないと考えています。

 今回私の焙煎するコーヒーが「チバコーヒーGO」により多くの方の手に渡って
そのコーヒーが「あなたにとっておいしいコーヒー」であることを願っています。

てらうちのぶまさ(チバコーヒースタッフ)

 初めまして、スタッフの寺内です。以前はコーヒーとは関係ない会社に勤めていました。仕事の合間にコーヒーを飲んでいてどんどんハマっていき、そうしていくうちに自家焙煎をしているコーヒー店で学び、コーヒーの魅力を広めたいと思い転職を考えました。

 将来は自分の店を持ちたい、そう思い様々なコーヒー店を巡る中でチバコーヒーに出会います。オーナーの千葉さんにお話を聞かせていただいてるうちに人柄に惹かれている自分がいました。コーヒーのことは勿論、幅広い知識や物事への考え方に陰ながら尊敬するようになりました。

そんな中、求人を募集しているコーヒー店へ面接に行き、お店で一日体験をさせていただきました。しかし、せっかく働かせていただくなら自分の尊敬できる人と働きたいという考えを強くしました。そのあとは居ても立っても居られず、チバコーヒーに行き「雇ってください」と頭を下げていました。

 千葉さんはいつも焙煎を探究しています。「温度の上がり方が10秒違う」「香りが違う」など、味を確認し、自身で決めた範囲を超えたらお店に並べない、と徹底して品質を維持しています。そしてそれをお客様にわかりやすく伝えるために、例え話を交えて説明するなど工夫しながら接客しています。その姿勢は大変勉強になり、今では千葉さんの焙煎したおいしいコーヒーを多くの人に知ってもらいたい、チバコーヒーを広げたいと思うようになりました。

 私がおいしいと思うチバコーヒーの味は、「好ましくない味」が少なく「綺麗で雑味が無くほのかな甘さ」のあるホッと一息つけるコーヒーです。

 チバコーヒーGOは車でコーヒー豆を持っていき、県内各地にお借りしたスペースで販売します。気になっていたけどなかなかお店に来られなかった方など、近くに行きますのでぜひご利用ください。よろしくお願いします。


12, 資金の使いみち)

 みなさんから応援いただいた資金は、「おいしいもの」と「たのしいこと」をお届けするために必要な、移動販売車製作の資金として活用させていただきます(CAMPFIREの手数料 を引き、返礼品(リターン)の製作費用にも使用させていただきます)。

移動販売車製作費 60万円
 内訳)
 荷台カーゴ取り付け費用 40万円
 商品陳列棚設置費用 15万円
 商品ディスプレイ購入費 5万円
 (車両の購入は自己資金で行います)

リターン製作費用 23万円
CAMPFIRE手数料 17万円


13, リターンについて )

 今回のクラウドファンディングのために特別に用意させていただきました。気に入っていただければ幸いです。

珈琲染めオリジナルバッグ
 コーヒーをドリップした後の粉や品質検査ではじかれた豆を再利用して染め上げたオリジナルバッグです。フードロスを減らす取り組みの一環として、今回制作することとなりました。スタッフが丁寧に染め上げ、シルクスクリーン印刷を施します。6月以降順次製作し、発送となります。手作りのため、お時間を頂戴することをご容赦くださいませ。

クラウドファンディング限定ブレンド
 今回のクラウドファンディングの為だけに、スタッフのテラウチが、特別にブレンドしたコーヒーです。今後店頭で販売する予定はありません。わたし達の想いがギュッと詰まったコーヒーを、この機会にぜひご賞味いただければと思います。

食品表示について
 返礼品でお届けするコーヒー豆(オリジナルブレンドコーヒー)の食品表示については、以下の画像をご参照ください。なお、生豆生産国、焙煎日はお届けする商品のパッケージに記載いたします。


 その他にも、楽しい時間を過ごしていただけるように、ハンドドリップ体験、オリジナルブレンドが作れる権利、出張コーヒー教室、焙煎体験などもご用意いたしております。くわしくはリターンの項目をご覧ください。


14,今後のスケジュール)

 今後の大まかなスケジュールになります。プロジェクトの進行状況に応じて、変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。



15,出店場所を募集しております)

  チバコーヒーGOでは、栃木県内一円を移動販売車で回ります。チバコーヒーのある宇都宮市陽東を中心にして毎日、方面を決めて何箇所か回ります。そのため2週間に1回くらいお近くに立ち寄るイメージです。「移動販売車に来てほしい」「場所を貸してもいいよ」という方がいらっしゃいましたら、ぜひともお声がけください。

 対応可能な範囲は、具体的にはチバコーヒーから(栃木県宇都宮市陽東3丁目から)走行距離で片道60km圏内とさせていただきます。

 軽トラックの荷台に販売用のボックスを積んだ移動販売車で伺います。ボックスの側面の扉を跳ね上げて、お店を展開いたします。お車2台分の駐車スペースをお貸しいただければ、設置が可能です。

 基本的には、1ヶ所1時間程度滞在させていただく形になります。(飲食店様や商業施設様、公共施設様などでは場合によっては1日滞在させていただくこともあります。)

 詳しくは、下記の店舗連絡先までお気軽にご連絡ください。


16, おわりに)

 ここまで読んでいただきありがとうございます。わたし(桧山)は、おいしいコーヒーを飲みながら楽しい時間を過ごすことで、自分自身を取り戻し、自分らしく生きること・人とのつながりを持つことの大切さを知りました。

 そこには、チバコーヒーの自家焙煎珈琲と、こだわりのサービスが作り出す何とも言えない雰囲気。そして、そこに集まる人たちとの楽しい会話がありました。

 わたしは、それらを移動販売車にギュッと詰め込んで、一人でも多くの人が元気になれるような「もの」や「こと」を みなさんのそばへお届けしたいと思っています。

 お店と全く同じというわけにはいかないかもしれませんが、ちょっと買い物に集まって、みんなでお茶飲み話をして、おいしいコーヒーと楽しい気持ちをお持ち帰りいただく。そんなサテライトショップづくりを、みなさんと一緒にしていきたいと、思っています。

 応援のほど、どうぞよろしくお願いします。

チバコーヒーGO運営責任者 桧山 喜仁


17, 店舗の詳細情報)

チバコーヒー
住  所 宇都宮市陽東3-8-4
電話番号 028-660-8090
URL   チバコーヒー
メール  info@chibacoffee.jp

チバコーヒーGO
電話番号 050-3561-5015
URL   チバコーヒーGO
メール  go@chibacoffee.jp

18, 募集方式について)

 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

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  • この度は、沢山の温かいご支援ありがとうございました。現在、コーヒー染めをはじめリターンに製作に取り掛かっております。7月初旬発送予定となりますので、今しばらくお待ち下さい。また、ドリップ体験などの体験型ご支援につきましては、発送作業終了後順次ご案内の連絡をさせて頂きますので、合わせてご容赦願いますよう、お願い致します。珈琲染めの作業の他、オリジナルブレンドの内容についても、時間をかけて丁寧に選定作業等させて頂いております都合上、予定よりもお時間がかかってしまい申し訳ありません。宜しくお願い致します。 もっと見る

  • お陰様で移動販売車完成しました!この車で皆さんの元へ美味しいコーヒーをお届けします。今週末(9日、10日)は、高根沢町元気あっぷむらに出店します。合言葉「GO!元気あっぷむら」で先着50名様にドリップパックプレゼント!また、出店場所も追加になりました!4/16(土) 11時〜16時 芳賀町 八ツ木の丘ガーデン4/17(土) 11時〜16時 大田原市 中央公園横 NASUホーム様展示住宅チバコーヒーGOでは出店場所も募集中!「うちのそばまで来てほしい」とか「○○に来てほしい」とかリクエストがありましたら、お気軽に下記までお願い致します!go@chibacoffee.jpまたは050-3561-5015 もっと見る

  • この度は、沢山のご支援ありがとうございました。早速、移動販売車の製作に取り掛かっています。スタッフ総出で、仕事の合間にDIYで作業を進めています。今週末、4/9(土)10(日)は、栃木県高根沢町の「道の駅たかねざわ元気あっぷむら」さんに出店します。合言葉「GO!元気あっぷむら」で先着50名様にドリップパックをプレゼント致します。完成した移動販売車の初お目見えとなります。お近くの方も、ちょっと遠い方も、是非足をお運びください。画像キャプション もっと見る

コメント

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