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ハンディのあるアーティストの作品を世界中に広めたい 彼らの生きがいの場となりたい

障害者の母であり、障害福祉施設で18年間勤めた中で、見つめてきた世界がある。ハンディのあるアーティストが絵で奏でる世界の美しさを伝えたい。そして、彼らの生きがいを創出したい。この度、5人のアートのグッズ製作、販売プロジェクトとしてHUGを立ち上げました。あなたの心に届きますように。

現在の支援総額

1,048,500

174%

目標金額は600,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/23に募集を開始し、 89人の支援により 1,048,500円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,048,500

174%達成

終了

目標金額600,000

支援者数89

このプロジェクトは、2022/05/23に募集を開始し、 89人の支援により 1,048,500円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

障害者の母であり、障害福祉施設で18年間勤めた中で、見つめてきた世界がある。ハンディのあるアーティストが絵で奏でる世界の美しさを伝えたい。そして、彼らの生きがいを創出したい。この度、5人のアートのグッズ製作、販売プロジェクトとしてHUGを立ち上げました。あなたの心に届きますように。

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残り1週間となりました。

お陰様でファーストゴールは達成し、セカンドゴールに向けて奔走しております。

昨日は、「分身ロボットカフェ」に行きました。身体に重いハンディがあり、通勤できない方たちが遠隔でロボットを通して接客して下さる素敵なカフェです。

またそこで、HUGを応援して下さる方とお話しできました。今後の事業展開を考えると、とても楽しくワクワクします。

そして、たまたま松岡修造さんが取材で来られていたので、それも良い思い出です。

皆様、引き続きよろしくお願いいたします。


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