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看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

現在の支援総額

1,805,780

361%

目標金額は500,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,805,780

361%達成

終了

目標金額500,000

支援者数196

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

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今回の商品は、70のロンパースと80のティシャツを完全国産として大阪の会社で作っています。

生地選びから、プリント、裁断、ピスネーム、タグ、すべていちから製作します。

この中で一番時間がかかったのが、イラストの色の調整です。

これは、職人技だそうで、長年の勘が必要なところなんだそうです。

生地の柔らかさを損ねないように、どんなプリント方法を使うのか?も考えないといけません。

色はほぼ思ってる色に近いけど、あと、もうちょっとだけ赤みを入れたい、とか、この部分は青みが強いとか。

色見本のパントーンというものがあり、それも見ながらやっていくのですが、実際の色合わせは手作業に近いものだそうです。

微調整をしながら、なんども試作品を作ってくれて、やっと思う色になりました。

プリントしてから、生地の裁断、そしてタグ等を挟み込んで縫製になります。

今回のなでなで肌着にはたっちからぁとハートノートの名前を入れたピスネームも入ります。

写真はプリントの試作品です。

土日もお仕事してくれています。ありがたい。申し訳ないけど、本当にありがたいです。

大手でもない、こんな私の願いを大切にしてくれています。


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