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コロナに負けない!太宰府天満宮御用達の菓子処を未来に繋げるプロジェクト

太宰府天満宮の参道にある菓子処「梅園菓子処」です。 コロナで大打撃を受けて苦しい中で、それでも未来にお店をつなぎたい、 そしてこれからも

現在の支援総額

5,735,000

114%

目標金額は5,000,000円

支援者数

399

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 399人の支援により 5,735,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,735,000

114%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数399

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 399人の支援により 5,735,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

太宰府天満宮の参道にある菓子処「梅園菓子処」です。 コロナで大打撃を受けて苦しい中で、それでも未来にお店をつなぎたい、 そしてこれからも

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くすかき の付いた活動報告

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こんにちは、佐藤真理・佐藤弘人です。皆さまの温かなご支援・ご協力に、スタッフ一同心より感謝申し上げます。さて、本日の活動報告は...太宰府天満宮にて毎年 3月〜4月にかけて行われる「くすかき」行事に、13年目にして、ようやく梅園が参加することになったお話です。「くすかき」は、太宰府天満宮の樟の杜を舞台に千年続くことを目指してアーティストの五十嵐靖晃さんが始めたアートプロジェクトです。「くすかき」を通して、人と人、人と土地の記憶をつなぎ、千年という時間に想いを馳せる太宰府の新たな風物詩です。昨年の「くすかき」のポスターを頂いた時、この時期にお菓子に松葉ほうきの"くすかき印"をおして販売したら、お客様に「今、太宰府天満宮ではこんな行事がありますよ」とお話できるのでは...という思いからスタートし、五十嵐さんをはじめ「くすかき」に関わる方々とのご縁ができました。" 千年後の日常を一緒に作ってみませんか? "この「くすかき」のキャッチフレーズとお客様に支えられ、七十数年の歴史を重ねてきた「梅園」とが重なります。・くすかきhttps://igayasu.com/kusukaki/index.html具体的に「くすかき」においての取り組みは...①会期中(令和4年3月26日〜4月16日)くすかき印のミニ梅守を販売しております。②くすかき奉加帳(一口 2,000円の寄付制度)に参加くださった方々に、会期終了後に届く、今年の樟葉をつめた芳樟袋と樟香舟と共に、今年からは境内の青梅でおつくりした青梅あんのお菓子に"くすかき印"を押した限定のお菓子をお届け致します。・くすかき奉加帳https://igayasu.com/kusukaki/houga/③「くすかきうその餅」の販売も予定しております!! 本店では4/14(木)12:00 〜 4/16(土)まで、ECでは 4/14(木)12:00 〜 販売スタート。本店・EC共に数量限定にて販売致します。うその餅は、青じそ風味の求肥にそぼろをまとったお菓子です。 しそ風味の爽やかな風味が口の中にひろがります。くすかきに参加できない方も、このうその餅で樟の落ち葉をイメージして、ミニサイズの松葉ほうきで表面のそぼろを縞模様に掻きます。心に樟を描き「くすかき」をしたあと、美味しくお召し上がり下さい。これからもお菓子を通して、太宰府や太宰府天満宮の文化・歴史・香りを発信していきたいと思います。最後になりますが...目標達成まで、あと72万円となりました!もう一踏ん張りです!--------------
現在の支援総額:4,287,888円支援者数:300人募集終了まで残り:4日
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引き続きまして、皆さまのご支援・ご協力のほど、深く深くお願い申し上げます。