【あと8日で終了】1人でも多くの方と応援の輪を広げて夢が叶う感動を共有したい!!
こんにちは!!
夢をつなげるメッセンジャー吉田夏江のなっちゃんです!!
クラウドファンディング挑戦もあっという間にあと8日になりました。
今日まで64名の方に支援していただき本当にありがとうございます。
最後まで挑戦をやりきるためにも、初心に戻って!「なぜクラウドファンディングに挑戦したのか?」をお伝えしたいと思います。
↑ザンビアの柔道青年クライドくんに初めて会ったのは2013年の12月。
たった1人の青年との出会いで私の人生は大きく変わりました。
初めての海外旅行で訪問したアフリカの地 ザンビアで感じた大自然の壮大さと日本との違い。
教員として不自由のない生活をしながら、やりたいことがあっても「お金がない、時間がない」と言い訳をしてチャレンジすることすらしなかった私。
しかしザンビアではライフラインが整備されていない生活環境の中、子どもたちは裸足で走りまわりたくましく生きている姿がありました。
あれが無いこれが無いと言い訳していたけれど「日本には夢が叶う環境があった」ことを気づかされます。
そんな中での「日本で本場の柔道を体験してみたい」というクライド君の夢でした。
環境が悪い中でも頑張っているクライド君の夢を応援したい!
人生一度きり!言い訳ばかりしてた不甲斐ない自分にもチャレンジしたい!!
こうして始まった《夢をつなぐ旅》自転車で日本縦断募金活動へのチャレンジです♫
●人生を懸けてチャレンジした自転車日本縦断で感じたこと●
自転車旅で募金が集まる保証はなく、不安を感じながらも自分のやりたかった夢(自転車旅)にチャレンジした《夢をつなぐ旅》でした。
雨 風 坂道 野宿 寒さ 暑さ 孤独 不安。。。
自分がやりたかった夢とは言え楽しいことばかりではなく、時には投げ出したいこともありました。
しかしたった1人で走り出した旅は、気づけば日本各地で出会った方々から「ザンビア青年の夢を一緒に応援したい」と募金につながり、最終的にクライド君の夢を叶えることができました。
自分の貯金だけではなく、全国で募金してくれた方々のおかげで夢の実現の感動をより大きく分かち合うことができました。
※井上康生さんご兄弟とも対面
もし誰にも応援してもらえない自転車旅だったとしたら?
私がチャレンジを通して感じたことは「応援の力」の大きさです。
1人では挫折していたかもしれないチャレンジでしたが、みなさんからの応援があったからこそ夢を実現することができました。
だからこそ!!
クライド君の夢の続きとなる《夢をつなぐ旅》Vol.2では、クラウドファンディングに挑戦することで出発前からひとりでも多くの方と応援の輪を広げ、夢を共有する仲間たちを増やしたかったのです。
言い訳ばかりしていた私でも、夢を叶えることができました!!
「応援の力」はひとりでは実現が難しい夢をも可能にする力がある!!
だからこそ、今回はクラウドファンディングに挑戦して応援の輪を広げたかったのです!!
ベロモービルでの日本縦断の旅を一緒に楽しみながら夢が叶う感動を共有しましょう♫
終了まであと8日!!!
最後までよろしくお願いします。
夢をつなげるメッセンジャー 吉田夏江。