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裸足でサッカーするアフリカの子どもたちにスパイクシューズを届けたい!

私の母国、西アフリカのベナン共和国ではシューズが買えずに裸足でサッカーする子がたくさんいます。FC Ganbare は現地の体育教師と連携してサッカークラブを運営しています。京都のサッカークラブや学校から頂いたスパイクやスポーツウェアを未来ある子どもたちに届けて、もっとサッカーを頑張ってほしい!

現在の支援総額

89,500

17%

目標金額は500,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/24に募集を開始し、 26人の支援により 89,500円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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裸足でサッカーするアフリカの子どもたちにスパイクシューズを届けたい!

現在の支援総額

89,500

17%達成

終了

目標金額500,000

支援者数26

このプロジェクトは、2022/02/24に募集を開始し、 26人の支援により 89,500円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

私の母国、西アフリカのベナン共和国ではシューズが買えずに裸足でサッカーする子がたくさんいます。FC Ganbare は現地の体育教師と連携してサッカークラブを運営しています。京都のサッカークラブや学校から頂いたスパイクやスポーツウェアを未来ある子どもたちに届けて、もっとサッカーを頑張ってほしい!

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日本の皆様!嬉しい報告があります。

7月某日ついにベナン共和国、コトヌーに皆様からいただいた支援品が届きました!

5月に発送してから2ヶ月程。皆様の気持ちが届いたのか、今回はかなり早く届きました!!

郵便局から連絡を受けGanbareスタッフが受け取りに行きました。日本とはシステムが違い、まずは郵便局で手数料を支払い、その後税関で税金支払いあります。

いただいた支援品は商用ではなく、寄付でベナンの子どもたちのために使うことを説明し、長〜い交渉の結果、何とか手数料を安くしてもらうことができました。

支援品は中古がほとんどで、シューズ類は開けたらもう一度洗わないといけない状態だったとのことです。スタッフが1足ずつ洗い、倉庫で保管しています。

たくさんのスパイクシューズ、スタッフはとても喜んでいます!!

たくさんの支援品を整理して、ポマセ地区に持って行くのはもう少し後になります。

またご報告したいと思います。どうぞお楽しみに!!

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