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感染症を持っている猫のシェルター作りと現在いる保護猫の継続ワクチン費用を作りたい

2年前に沖縄南部の古民家を借りて、保護猫のためのシェルターをつくり運用していましたが建物の持ち主の都合で、立ち退かなければならなくなり、猫の居場所を確保しなけれなならなくなりました。特に感染症(猫エイズ、猫白血病など)キャリアの猫の居場所つくりと、60匹の猫の継続ワクチン費用を作りたい

現在の支援総額

1,525,000

69%

目標金額は2,200,000円

支援者数

166

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 166人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,525,000

69%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数166

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 166人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

2年前に沖縄南部の古民家を借りて、保護猫のためのシェルターをつくり運用していましたが建物の持ち主の都合で、立ち退かなければならなくなり、猫の居場所を確保しなけれなならなくなりました。特に感染症(猫エイズ、猫白血病など)キャリアの猫の居場所つくりと、60匹の猫の継続ワクチン費用を作りたい

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プロジェクト公開からあと数時間で、24時間です、現在まで7人の方に支援いただきました、ありがとうございます

支援物資も毎日の様に届いてます

初めての方もいらっしゃいます

猫って人になれる前に、環境になれるんですよね、初めて保護猫をむかえるとき

外ては、よくなれていたのに、っとおもうことがあります、

家に招き入れた時、緊張するのが、ほとんどです、

しかし同じ場所から来た場合、馴染みかたもちがいます、おなし場所の、匂いが残っているのでしょうか?

そういう猫達は、知らず知らずにのうちに

その場所で猫社会ができてるかもしれません

新しい猫がきた、すてられた、縄張りで

追われてしまいます、

シェルターもそうです、多頭飼いもそうです

猫社会、ルールが出来てます 

だから、飼育崩壊があってあちらこちらにと

バラバラになっていってしまう、 どんな気持ちなんでしょー

今回シェルターが閉鎖します

なるべくは、同じ場所、環境、仲間が、いるところで迎えてやりたいと 思ったのです、

写真の子たちは、同じお宅へ迎えられました

直ぐ仲良くなってます

安住の場では、こんなに優しい顔になります。



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