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感染症を持っている猫のシェルター作りと現在いる保護猫の継続ワクチン費用を作りたい

2年前に沖縄南部の古民家を借りて、保護猫のためのシェルターをつくり運用していましたが建物の持ち主の都合で、立ち退かなければならなくなり、猫の居場所を確保しなけれなならなくなりました。特に感染症(猫エイズ、猫白血病など)キャリアの猫の居場所つくりと、60匹の猫の継続ワクチン費用を作りたい

現在の支援総額

1,525,000

69%

目標金額は2,200,000円

支援者数

166

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 166人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,525,000

69%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数166

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 166人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

2年前に沖縄南部の古民家を借りて、保護猫のためのシェルターをつくり運用していましたが建物の持ち主の都合で、立ち退かなければならなくなり、猫の居場所を確保しなけれなならなくなりました。特に感染症(猫エイズ、猫白血病など)キャリアの猫の居場所つくりと、60匹の猫の継続ワクチン費用を作りたい

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2022/02/27 07:38

今日は今までに経験したグラウトファンディングの

話をしたいと思います

一度目


保護猫カフェの健全な運営とボランティアの拠点めざす第一歩 - クラウドファンディング READYFOR自宅開放型保護猫カフェを2018年11月に開業しました。運営を健全化するため、わかりやすい場所にするための看板設置と維持費の一部として - クラウドファンディング READYFORリンクreadyfor.jp



3年前の5月でした、カフェを立ち上げたはかりで


色々とやらなければならず挑戦しました 

丁度2週間目ぐらいから、支援が止まってしまいました、そんな時アピールの仕方がわるいと指摘があり

添削などお手伝いしていただきながら、達成させていただきました、グラウトファンディングとは、簡単なものではないと、自覚したのと、1人では無理とおもいました、

これから月2回の譲渡会が始まりました


2回目


沖縄にいる猫と人をつなげる場所へ!古民家シェルターを作りたい - クラウドファンディング READYFOR沖縄県うるま市で保護猫猫カフェ「猫のおうちmike」を経営しています。この度、古民家を活用し保護猫のためのシェルターを作ります。 - クラウドファンディング READYFORリンクreadyfor.jp



2年前です、現在(4月で閉鎖よていです)のシェルター


立ち上げたときです、コロナ禍でもあり

反対のこえもありましたが、やはり必要なんで 

挑戦しました、


しかし色々と批判のあるなかでも、一回目から

振り返っても何とか形は残してきたし

やりたい方向へ落ちたり、上がったりしながら

やってきたと思います、

支援者も増え、理解者もふえてきてます、

クラウドファンディングは

そういう場に役立っているとおもいます

挑戦しながら、未知なことまで、経験させていただきました、

今回は自分の歳を考えたら最後の大仕事になるし

賭けにもなります、

何としても、達成したいと思います

今回のシェルターは、必要です、

受け入れ先が見つかりにくい、感染症の猫たちを

少なくても安心して生活できる、場所にいたします

よろしくお願いします

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