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感染症を持っている猫のシェルター作りと現在いる保護猫の継続ワクチン費用を作りたい

2年前に沖縄南部の古民家を借りて、保護猫のためのシェルターをつくり運用していましたが建物の持ち主の都合で、立ち退かなければならなくなり、猫の居場所を確保しなけれなならなくなりました。特に感染症(猫エイズ、猫白血病など)キャリアの猫の居場所つくりと、60匹の猫の継続ワクチン費用を作りたい

現在の支援総額

1,525,000

69%

目標金額は2,200,000円

支援者数

166

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 166人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,525,000

69%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数166

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 166人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

2年前に沖縄南部の古民家を借りて、保護猫のためのシェルターをつくり運用していましたが建物の持ち主の都合で、立ち退かなければならなくなり、猫の居場所を確保しなけれなならなくなりました。特に感染症(猫エイズ、猫白血病など)キャリアの猫の居場所つくりと、60匹の猫の継続ワクチン費用を作りたい

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2022/03/05 07:18
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後41日です、40人の支援いただいております

まだまだ支援が必要です

よろしくお願いします、

今回は、初めての方が多く、理解している方々も増えていると感謝しております


さて朗報といってよいのでしょうか?

去る2月7日にうるま市議会にて提出した請願書ですが

委員会にて採決されました



あとは本会議で、正式発表待つばかりとなりました

もちろん傍聴する予定です、

兼ねてから、近隣の個人ボランティアさん

近隣獣医師さんからの要請もあり、提出させていただきました、

年末に、シェルター、お手伝いして頂いた所の

猫さんが脱走、捜索に関わり、うるま市の個人ボランティアさんの、協力を得ました、

そのとき自分の、できる範囲を考える活動、

地域に根ざす活動をしようと決めました、

まず自分の周り、地元をしっかり基盤を作る

自分のできる範囲を考える

無理をしない活動方針にしようと決め

愛護センターのボランティア登録を辞めました

うるま市を変えて行こうと、個人ボランティアさんと

団結しようと思います

トライアルへ行ったドラミちゃん

すっかりお家に慣れ様子で、自分のおうちのような

感じでいるそうです

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