【はじめに・ご挨拶】

初めまして、日本ムートン株式会社と申します！

プロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます。

　弊社は、オットセイやアザラシの海獣の加工からスタートをして、1961年に羊毛皮の製造を開始し、羊毛皮の製品を「ムートン」と名付け国内販売を開始しました。ムートンの専門家として長年事業を継続してまいりました。

　この度、私共は、「自然からの贈り物である天然素材」の美しさと機能性を多くの方に体験していただきたい！そして、豊かで温かい快適な暮らしの手助けをしたい! との思いでプロジェクトを立ち上げました。

弊社ホームページはこちら↑↑↑から！

【今回取り扱う商品はずばり、コチラ！】

天然柄ムートンフリースです！

通常のムートン用の原皮からわずかしか取れない、貴重な素材を使用した人気商品です♪

↑１匹もの（１匹分）

↑2匹もの（２匹分） 

通常ですと、以下のような単色のものになります↓

※今回のプロジェクトでは、単色のものは扱っておりません

【夏も冬も快適なムートンは、使い方もいろいろ！！】

★３人掛けソファーの座面、ベッドの足元、カーシートや介護にご利用いただけます。

※画像はイメージです。使用しているフリーは、3.9匹ものと6匹もので今回取り扱う商品とは異なります

☆自然からの贈り物「ムートンフリース」はこんな特徴があります☆

・吸湿性は綿の約２倍。ベトつかずサラッと快適な肌触り

・高密度な毛の断熱効果で冬暖かく、夏は涼しく感じます

・毛の強い弾力で体が浮いた状態になり、接触圧が半減

・汚れにくくてお手入れが簡単。汚れは掃除機や拭き取りで簡単に落ちます

【私たちのこだわり】

★ムートン製造メーカーの工場から、高品質のムートン製品をお届け

当社は、高品質が要求される日本市場において長年にわたり高品質のムートン製品と毛皮を供給してきました。原料確保から生産・販売まで一貫した供給体制でお届けしています。

★1959年、製造メーカーとして創業

会社設立から2年後、ムートンの製造を開始しました。今では、広く使われている「ムートン」と言う名前も当社がネーミングいたしました♪

★熟練の職人たちが、"皮"から"革"へと製品化

長きに渡りムートンをつくり続け、ムートンを知り尽くした熟練の職人たち。
柔軟性や保湿性に富んだ動物の"皮"の良さをそのまま活かして、人間が長く使える"革"へと製品化しています。

【プロジェクトを立ち上げた理由とは？】

ムートンフリースの中でも、希少価値が高い黒のブチが入った「ブラックポイント」のフリース。

多くのムートンを取り扱って来た当社でも、取り扱い量は「ごくわずか」です。

そのため、通常のフリースより商品価格が高くなってしまうのが、悩みでした。

たくさん買い付けられれば良いのですが、さすがオーストラリアの牧場さん、規模が大きい！

仕入単位が莫大な量なんです💦

とても弊社単独で、「ブラックポイント」 のムートンだけを仕入れることは難しい状況でした。

欲しい方を募って、皆で仕入れられれば、市場価格より安くご提供できる！

このような経緯から、皆様のご要望にお応えすべく、この度のプロジェクトの立ち上げさせていただきました。

【リターンのご紹介】

☆天然柄ムートンフリース 1匹物 （１匹分）【ブラックポイント】

￥２４，０００(税込み)　※送料込み

サイズ：６０cm×90cm　毛足の長さ：25ｍｍ

※画像の柄はサンプルです。1枚1枚、同じ柄が無く、牛で言えばホルスタイン・犬で言えばダルメシアンのようなイメージです。

どんな柄がお手元に届くかは届いてからのお楽しみです♪

☆天然柄ムートンフリース２匹物（２匹分）  【ブラックポイント】

￥４５，０００(税込み)　※送料込み

サイズ：６０cm×１７０cm　毛足の長さ：25ｍｍ

※画像の柄はサンプルです。1枚1枚、同じ柄が無く、牛で言えばホルスタイン・犬で言えばダルメシアンのようなイメージです。

どんな柄がお手元に届くかは届いてからのお楽しみです♪

【お届け時期とスケジュール】

令和4年５月末　クラウドファンディング終了

令和4年６月上旬　オーストラリアにて、ブラックポイントの原皮を買い付け

令和4年６月下旬　原皮の輸入

令和4年７月上旬から下旬にかけて　ムートンフリースの製造開始

令和4年 ８月下旬にかけて　リターン品発送

【最後に】

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます！

今回のプロジェクトで私たちは、より多くの皆様に「自然からの贈り物である天然素材」の美しさと機能性を体験していただき、そして、豊かで温かい快適な暮らしを送っていただければと心より思っております。

そのきっかけになればと、希少なブラックポイントを皆さんと一緒に買い付け、商品化していければ幸いです。

ぜひ、皆様のお力添えをいただき、実現させて下さい。

何卒宜しくお願いいたします。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。