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アフリカからお届け!1点もののアップサイクルレザーとマサイシュカのサコッシュ

クラウドファンディングの商品は、当社ECサイト『African Dream』にて継続販売いたします!

アフリカの縫製業を活発にして、現地の雇用創出・収入の安定を目指す「AFRICAN DREAM PROJECT」から、古着のレザーやアフリカのカラフルな布を使ったサコッシュが誕生しました。作り手のこだわりが詰まったこのサコッシュを多くの人に知ってもらいたくクラウドファンディングを募ることにしました。

現在の支援総額

368,480

122%

目標金額は300,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 42人の支援により 368,480円の資金を集め、 2022/06/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

368,480

122%達成

終了

目標金額300,000

支援者数42

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 42人の支援により 368,480円の資金を集め、 2022/06/19に募集を終了しました

アフリカの縫製業を活発にして、現地の雇用創出・収入の安定を目指す「AFRICAN DREAM PROJECT」から、古着のレザーやアフリカのカラフルな布を使ったサコッシュが誕生しました。作り手のこだわりが詰まったこのサコッシュを多くの人に知ってもらいたくクラウドファンディングを募ることにしました。

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いいものだけを!
2022/05/27 18:04
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クラファン終了まで 『残り23日!』アップサイクルレザーサコッシュ作成開始しました!『いいものだけを作りたい!』 職人さん一人ひとり丁寧に仕事をしていて、サコッシュの出来上がりが本当に楽しみです。裁断されたキテンゲ、レザージャケット、パーツを見ているだけで顔がほころびます!ケニアスタッフ トモ


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エコバッグ作りメンバーのエリオットさん。 彼女は路上で揚げた魚を販売していましたが、昨年、念願だった服飾訓練校に入学し、4か月後卒業。今は訓練学校の授業が終わる17時から、学校のミシンを借りて、バッグなどの製品を作り販売しています。 訓練校には赤ちゃんを見てくれるデイケアセンターもあり、子ども2人を預けて通っていました。将来の夢はファッションデザイナー! もっともっとお客さんを見つけて、腕をあげていきたいそうです。ケニアスタッフ トモ 


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難民支援団体パートナー「Lafrikana」 様々な理由で周辺諸国からケニアにたどり着いた難民を支援する団体。その国は、コンゴ民主共和国や南スーダン、エチオピア、ブルンジ、ルワンダなど多岐にわたります。2013年に2台のミシンで縫製品を作り、その稼ぎを食費や医療費として、困っている難民たちに分配するところからスタートしました。現在では、服飾の職業訓練プロジェクトや、児童婚などの理由で学校に行きたくても行けなかった女子生徒に対して初等教育のサポート等をしています。服飾訓練学校は無償で、4か月間集中して授業を受けられます。授業は、1日3クラス制で一クラス15人ずつ、難民もケニア人も受け入れています。現在200人の入学希望者が待っているそうです。私達アフリカンドリームがこの学校と共にできる事、それは製品を注文すること。他の国からの新しいアイディアを授け、商品作りの経験を提供しながら、テーラーの卵達がゆっくり自立していけることをそっとサポートしています。ケニアスタッフ トモ  


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アップサイクルレザーサコッシュ担当のセンガ彼女はバッグブランド代表のアシスタントであり、顧客対応担当、パターンナー、古着マーケットでの素材探しもする、マルチタスクなスーパーマン。2018年にインターンとして参加、いまではセンガ(みんなの叔母さん)と呼ばれ、なくてはならない存在です。とにかくものづくりが好き。良いものをつくり出し、多くの人に楽しんでもらいたい。今回アフリカンドリームとコラボレーションをすることで、日本の皆さんにもこの工房で作ったものを使ってもらえることは嬉しい!と語ってくれました。沢山売って儲ける!ではなく、こだわり、良いものだけを無理のない程度に作っていく、と言うスタンスでやっているそうです。ケニアスタッフ トモ彼女のお気に入りのハット型バッグ古着マーケットの様子


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私達のプロジェクトメンバーであるテーラーのアイリーンウガンダからの難民としてケニアに移住、職業訓練サポート団体からの支援を受け、テーラーとなり、今では、彼女の作業場で、同じく訓練生達が彼女から学んでいます。先日都内で行われたPopupマーケットで、小学生の男の子がアイリーンチームが作ったアニマルぬいぐるみを、おこづかいで購入してくれました。どこに行くにも連れて行ってくれているそうで、アイリーンも感激してお礼の写真をパチリ。男の子からアイリーンへの手紙にはいつかアイリーンさんに会いに、ケニアに、それからウガンダに行ってみたいです。と書いてありました。ケニアスタッフ トモ