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女子サッカー選手たちの挑戦の場、日米女子サッカーの架け橋を未来に残していきたい!

日系資本チームとして、米国女子サッカー2部リーグに所属するサンディエゴ・パルセイロ・レディースはコロナ禍を乗り越え、2022シーズンから再始動することが決まりました。日本、アメリカ、そして世界への架け橋として、選手たちの成長の機会を創り続けていくために、皆様のご支援を宜しくお願いいたします。

現在の支援総額

179,500

22%

目標金額は800,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/22に募集を開始し、 13人の支援により 179,500円の資金を集め、 2022/05/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

179,500

22%達成

終了

目標金額800,000

支援者数13

このプロジェクトは、2022/03/22に募集を開始し、 13人の支援により 179,500円の資金を集め、 2022/05/08に募集を終了しました

日系資本チームとして、米国女子サッカー2部リーグに所属するサンディエゴ・パルセイロ・レディースはコロナ禍を乗り越え、2022シーズンから再始動することが決まりました。日本、アメリカ、そして世界への架け橋として、選手たちの成長の機会を創り続けていくために、皆様のご支援を宜しくお願いいたします。

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木南 璃菜 選手の参加が決定しました!


木南選手は今シーズンが初のチーム参加になります。
埼玉県出身で、中高では「ちふれASエルフェン埼玉マリ」に所属。
そこで高校3年生の時に全国ベスト8まで上り詰めています。

現在はミズーリバレー大学の女子サッカーチームでプレーをしています。


木南選手はとにかく新しい環境を求めたい気持ちが強く、それが行動の原動力となり、アメリカ留学を志しました。
多くの人がやっていないことをやりたいという思いがあり、そのうえでアメリカという環境が、「文武両道」や「英語をベースとした国際社会での生活」といった他にない経験値を得ることができるという点で、魅力を感じているそうです。


現在、大学ではアスリートとして活躍する傍ら、マーケティングを専攻しています。
日本には専門学部はほぼないマーケティングというフィールドで、知識や経験値を積んでいます。
将来的に様々なジャンルで必要とされる武器を身に着けて、サッカー選手としてだけではなくその先も視野に入れながら、将来への道を切り開いています。


今シーズンの活躍なども引き続き掲載していきますので、是非ご覧ください!




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