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教育から沖縄・日本の未来を考えるイベント「LEAP DAY」を一緒に創りたい!

LEAP DAYは毎年沖縄で開催している「人財育成や教育から未来を考えるイベント」です。「リカレント(生涯)教育」と「未来の教育」を軸に、トークセッションやワークショップ、プレゼンテーション等を開催。大人が学ぶきっかけと子どもたちが挑戦する環境を地域全体で一緒に創る、という想いを込めています。

現在の支援総額

1,170,693

46%

目標金額は2,500,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 76人の支援により 1,170,693円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,170,693

46%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数76

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 76人の支援により 1,170,693円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

LEAP DAYは毎年沖縄で開催している「人財育成や教育から未来を考えるイベント」です。「リカレント(生涯)教育」と「未来の教育」を軸に、トークセッションやワークショップ、プレゼンテーション等を開催。大人が学ぶきっかけと子どもたちが挑戦する環境を地域全体で一緒に創る、という想いを込めています。

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3/11(金)に、なは市民協働プラザにて、【那覇市制100周年記念事業×LEAP DAY】 まちづくり・課題解決を市民協働で考えるワークショップを開催しました!


那覇市の職員さんや那覇市議会議員、学生や会社員など、15人の方々が参加してくださいました。


那覇市が発行した「協働の手引き」や「第五次総合計画」をもとに、グループごとで「まちづくりや地域課題解決のために何ができるか」を議論。

自治会リストや那覇市行政組織図、NPO法人リスト、小学校区まちづくり協議会のマップなどを見ながら、解決のためにどんなステークホルダー(=協働のパートナー)と協力できるかを整理しながら、「私」はどんな関わり方ができるかを考えました。


それぞれのグループで話し合った結果をシェア

こちらのチームでは公園にたむろしている人がいるという地域の保護者の声があるということに焦点をあて、解決策として「大人の居場所」をつくりたいというアイデアを出していました。


続いてこちらのチーム

那覇市の商店街のPRの課題について、ハッシュタグの活用に関するアイデアを出していました。


最後はこちらのチーム

子どもたちの学びの機会が減少しているという課題に対して、様々な機関と連携して体験の機会を提供できる仕組みを作る、というアイデアを出していました。


参加者からは、「地域の中にこんなにたくさん協働できるパートナーいるとは知らなかった」との声もいただきました。


こちらのイベントでどんな話し合いがあったのか、どんなアイデアが出たのかなどは、
LEAP DAY1日目の3/26(土)11:40 - 12:40@3Fイオンホールで開催する
【那覇市制100周年記念事業×LEAP DAY】市民の目線で考える、まちづくり・地域課題解決
にてご紹介します!

参加者の皆さんにも「まちづくり・地域課題解決への関わり方」を考えていたける機会になっていますので、ぜひお越しください!

チケット登録はこちらから!

https://2021.leapday.jp/#ticket

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