はじめに・ご挨拶

初めましての方も、既に知ってくださっている方も、改めまして、VR mateのESTANiです。VRうたコンにご参加された方であれば、司会の八神マックや、広報担当の相武メイトの方が有名かもしれませんね。

私たちは、メタバースコミュニティーとして活動開始から約２年間、メタバースでVRうたコンをはじめ、プロ棋士による指導将棋やDJイベントなど、様々なイベントを開催してきました。

同時に、コミュニティーメンバー様たちと共にメタバースの魅力や可能性を追求し、情報発信したり、メンバー様それぞれのビジネス・活動×メタバースの取り組みをサポートしてきました。

 2020年のスタート以来、右も左もわからないメタバース初心者だった私たちを温かく迎え、色々なことを教えてくださった先輩方や、VR mateにご参加いただいているメンバー様、イベントに出場してくださるバーチャルシンガー・Vtuberの方々、延べ6,000名を超える来場者様など、本当に沢山の皆様に日々支えていただき、感謝しております。ありがとうございます。

VR mateについて

❝仕事も遊びもVRで❞をミッションに、既存のライフスタイルやビジネスのコミュニケーションをVRと掛け合わせた「VR×X」の企画、社会実装に取り組んでいます。日本将棋連盟や所属プロ棋士、人気Vtuber、DJ、クリエイター交流会などと連携し、活動中です。詳しくはこちらをご覧ください。

このプロジェクトで実現したいこと

VRうたコンとは、一言でいうと「メタバースシンガーのトーナメント戦」です。予選は全部で４回。一次予選から四次予選の勝者４名が、決勝戦で優勝を懸けて、メタバース会場で戦います（１回の出場者は５名）。大好評につき現在は「シーズン４」開催中。毎回300～600名が集まり盛り上がる、人気イベントです。

今回、VR mateが企画・運営しているメタバース歌イベント「VRうたコン」の次の展開として「歌い手さん支援」のミッションの元、VRうたコンのアップデートや、VRうたコンのグローバル展開など次の段階を考えています。VRうたコンがきっかけで、メタバースから世界のビッグアーティストとなる歌い手さんを、日本から世界へ輩出したいです。

同時に、その過程をファンの皆様とリアルタイムで共有し、楽しんでいただきたいプロジェクトです。

VRうたコン開催概要

開催場所：cluster（メタバースプラットフォーム）

日時：原則、隔週土曜日20時開演（19時30分開場）最新情報はこちら

ご参加方法：

①clusterアプリをこちらからWindows/Mac/App Store/Google Play/Oculus Quest2のお好きなストアでダウンロードする。

②アカウント登録する。詳細はこちら

②clusterのイベント一覧ページ、もしくはVRうたコンページの直リンクより「VRうたコン」イベントページを開き「会場に入る」ボタンを押す。

③アバターを選び、会場に入る（3Dモデルなどは必須ではありません）。

参加条件：なし

必要機材：PC/スマホ/タブレット/Oculus Quest2のいずれか（VR用の機材は必須ではありません！）

プロジェクトをやろうと思った理由

私は2020年に八神マックとVR mateを立ち上げ、約２年になります。 この活動を通じて本当に沢山の出会いや経験をさせていただきました。コミュニティメンバーの皆様、応援して下さる皆様のおかげです。本当にいつもありがとうございます。

私たちが「VRうたコン」の企画を思いつき、初めて開催したのが2021年8月。

何もかもが初めてだったので不安もありました。出場者は集まるのか？お客さんは集まるだろうか？ゼロからイベントを企画し、出場してくださる歌い手さんを募集、大会のルール決め、MCの練習、段取り…正解がわからないながらの挑戦でした。

結果、第一回は100名以上の方が遊びに来てくださり、とても盛り上がりました。緊張もしましたが、それ以上に楽しかったです。

その後も、VRうたコンは私たちの予想以上のスピードで成長していきました。出場者様も有名な方が次々と出てくださるようになり、来場者数も200名、300名、500名とどんどん増えて行きました。

正直、歌い手さんを集めることが1番難しいだろうと予想していたのですが、それは杞憂に終わりました。2回目以降は募集開始後すぐに定員が埋まる程「みんなが出たい」と思っていただけるイベントになりました。

イベントを続けていく中で、100名以上のバーチャルシンガーさんの活動を拝見し「凄い人がたくさんいる」という驚きと、活動へのコミット具合（みなさん根性あるな！）、その反面、Vtuber・バーチャル配信者が増える中での、リアルな実態を知ることも増えてきました。ここではそこについては触れませんが「想像以上に大変なんだな」と感じました。

「もう活動は続けられない…」と、この世界を去っていく方も、たくさんいるそうです。

そして、今のVR mateがVRうたコンを通じてできることってなんだろうと、考えるようになりました。

実際に、自分たちが今までメタバース活動を経験したからこそ見えた景色、生まれた感情があり、メタバースは可能性に満ちていると確信しています。だから、私たちは今の活動を通じて、もっとバーチャルシンガーさんたちの魅力を世界に広めたい、VR mateだから出来る方法で、歌い手さんたちを応援したいと思うようになりました。

そこで、VR mate内で話し合いを重ね、この度、VRうたコンをアップデートさせる新しいプロジェクト

次世代バーチャルライブ「VRうたコン Phase２」を始動致します。

プロジェクト開始にあたり、とても感動的な出来事がありました。とある海外のVRうたコンファンの方が、VRうたコンの新会場を、なんと無償で製作してくださったのです。

海外ファンの方も増えてきていることは把握していましたが、これだけ熱心に応援してくださる方がいることに胸を熱く打たれました。これを機に、私たちの中で、VRうたコンの海外進出も決心致しました。

最初の国は…ベトナムです。VRうたコン シーズン５は「ベトナム杯」となることが決定しています。ベトナムをはじめとして、他の国にも展開していきたいと計画しています。

そこで、始動するにあたってあなたのお力を貸して頂きたく、クラウドファンディングをさせていただくことになりました。

私たちは、お伝えした通りメタバースが本当に可能性に満ち、人類の活動をアップデートすると思っていますし、多くの仲間に出逢うことができたこの場所を、もっと盛り上げて、輝かせたい。

どこまでできるかわかりませんが、こうして私たち自身の想い、やりたいことを打ち明け、行動に移す決心ができたのも、日々応援し支えてくださるコミュニティーメンバー様、イベントに参加してくださる皆様のおかげです。

今まででは出来なかったこと。今のVR mateだからできること。これからはもっと幅を広げたい。よりバーチャルシンガーさんに活動の場を提供したい。それがいずれ、あなたの希望になれたら嬉しいです。

もちろんVR mateはこれからもコミュニティーメンバーの皆様と、引き続き精力的に活動していきます。企画していることもたくさんあります。

メタバースを追求し、VR mateを応援してくださる皆様、これから出逢うあなたに、私たちは貢献していきたいと思っております。

やりたいことや想いは次から次へと溢れてきますが、実現するためにはお金がかかるのが現実です。

そこでクラウドファンディングによりあなたの力をお借りし、リターンという形の感謝をお届けすることでプロジェクトを実施しようと考えました。

VRうたコン歴代決勝戦進出者

これまでの活動

メタバースコミュニティのパイオニアとして、2020年5月に活動開始。clusterではオリジナルイベントや交流会を80回以上開催。

同年12月、日本将棋連盟と連携し「現役女流棋士と学ぶ VR 将棋」を開催。

メタバーズイベント来場者数は延べ6,000名以上。

長文で疲れてきたと思いますので、ここからはVR mateのこれまでの活動を動画でお話しています。

よろしければご覧ください。

VR mate story part1- Birth -（立ち上げまでのお話）

VR mate story part2- release -（立ち上げ直後からのお話）

VR mate story Part3 -collaboration-（様々なコラボレーションを経て1周年まで）

VR mate story Part4 -2nd year- （VRうたコン始動）

資金の使い道

ご支援いただいた資金は、VRうたコンを世界中の人たちに知ってもらい、我々が追求するメタバース世界を、そして想いを届けるために使わせていただきます。具体的には以下の項目となります。

◯シーズン４チーム戦
・メタバースシンガーさんの魅力をより引き出すためのクリエイティブ製作費
・VRうたコンと出場してくださるメタバースシンガーさんを、多くの人に知ってもらうための広報宣伝費
・VRうたコン海外展開費
・VRうたコン大会運営費

◯シーズン５ベトナム杯
・メタバースシンガーさんの魅力をより引き出すためのクリエイティブ製作費
・VRうたコンと出場してくださるメタバースシンガーさんを、多くの人に知ってもらうための広報宣伝費
・VRうたコン海外展開費（ゲストアテンド・通訳・海外マーケティングなど）
・VRうたコン大会運営費

〇その他
・CAMPFIRE手数料
・リターン制作費  

VRうたコン出場者様の主な出場動機は「多くの人の前で歌と活動をPRできる」ことです。

なので、サムネ画像などのクリエイティブで出場者様の魅力を最大限引き出し、世界中の人にVRうたコンのことを知ってもらい、イベントに来ていただくことが、バーチャルシンガー・Vtuberさんの支援になると思っています。

リターンについて

①相武メイトからお礼メッセージ画像

②VRうたコン当日、会場スクリーンにあなたのお名前掲載

掲載希望のお名前を備考欄にご記載ください。掲載の目安としては2022年７月（シーズン５）以降となります。

※公序良俗に反する名称は、ご支援いただいた場合でも却下させていただきます。予めご了承ください。
※ご支援時にお名前の記載がない場合、代わりにCAMPFIRE IDを記載させていただきます。

③VRうたコン新会場バックヤードツアー参加券 

上記メタバースプラットフォームcluster上のバーチャル空間、VRうたコン新会場を期間限定（2022年7月1日～7月31日）で解放致します。VR機器は必須ではなく、PC/スマホ/タブレットがあればご参加できます。

＜参加方法＞

１．clusterアプリを登録する。

２．「cluster ID」が付与されます（詳細はこちら）。

３．あなたが支援時にご記入されたcluster IDに、こちらでゲスト権限を付与し、新会場へのご入室URLをメールにてお送り致します。

４．URLをクリックし、期間内であればいつでもご自由に遊んでいただけます。

※ご支援時にcluster ID の記載がない場合、メールにて確認させていただく場合がございます（7月31日までにご返信がない場合、リターンは無効となります。予めご了承ください ）。

④限定デスクトップ壁紙

PCデスクトップ壁紙（サイズ：1920×1080）

⑤運営とバーチャル対談参加券

VR mateの2人（八神マック、ESTANi）と、ZOOMで最大40分対談できます。開催時期調整のため、ご連絡させていただきます。目安としては2022年８月以降となります。

⑥VRうたコン〇〇杯の命名権

VRうたコンベトナム杯のように、〇〇杯の部分をあなたが決められる権利です。最大文字数は50文字、公序良俗に反する命名、cluster社が認めない名称は、ご支援いただいた場合でも却下させていただきます。予めご了承ください。

例：VRうたコン田中杯　VRうたコンVR mate杯

また、あなたが命名したVRうたコンの開催時期は、他の支援者様との調整の上、ご連絡させていただきます。目安としてはシーズン６以降（2022年8月以降）となります。

⑦VRうたコンでの3分PR

VRうたコン当日、PRタイムを設けますので、あなたの会社・お仕事・活動をご自由にPRいただけます。
VRうたコンは、毎回300～600名の来場者が見込まれるので、PRにご活用ください。
スライドも会場で投影可能です。VR初心者の方は、VR mateがサポートしますので、ご安心ください。

PR内容：あなたの会社・お仕事・活動 

VR機器や3Dモデルは必須ではなく、PC/スマホ/タブレットがあればご参加できます。

＜PR方法＞

①clusterアプリを登録する。

②「cluster ID」が付与されます（詳細はこちら）。

③あなたが支援時にご記入されたcluster IDに、こちらでゲスト権限を付与し、会場へのご入室URLをメールにてお送り致します。

④URLをクリックし、アバターを選んでご入室ください。

⑤出番になったらお呼びしますので、ステージからお話ください。

あなたがPRするVRうたコンの開催時期は、他の支援者様との調整の上、ご連絡させていただきます。目安としてはシーズン６以降（2022年8月以降）となります。

1,000円コース

・相武メイトからお礼メッセージ

3,000円コース

・相武メイトからお礼メッセージ
・VRうたコン当日、会場スクリーンにあなたのお名前掲載

5,000円コース

・相武メイトからお礼メッセージ
・VRうたコン当日、会場スクリーンにあなたのお名前掲載
・VRうたコン新会場バックヤードツアー参加券

10,000円コース

・相武メイトからお礼メッセージ
・VRうたコン当日、会場スクリーンにあなたのお名前掲載
・VRうたコン新会場バックヤードツアー参加券
・限定デスクトップ壁紙　

20,000円コース

・相武メイトからお礼メッセージ
・VRうたコン当日、会場スクリーンにあなたのお名前掲載
・VRうたコン新会場バックヤードツアー参加券
・限定デスクトップ壁紙
・運営とバーチャル対談参加券

30,000円コース

・相武メイトからお礼メッセージ
・VRうたコン当日、会場スクリーンにあなたのお名前掲載
・VRうたコン新会場バックヤードツアー参加券
・限定デスクトップ壁紙
・運営とバーチャル対談参加券
・VRうたコン〇〇杯の命名権

50,000円コース

・相武メイトからお礼メッセージ
・VRうたコン当日、会場スクリーンにあなたのお名前掲載
・VRうたコン新会場バックヤードツアー参加券
・限定デスクトップ壁紙
・運営とバーチャル対談参加券
・VRうたコン〇〇杯の命名権
・VRうたコンでの3分PR

実施スケジュール（予定）

4月1日　クラウドファンディング開始

4月2日 　VRうたコン シーズン４一回戦（VRうたコン新会場初披露）

4月16日　VRうたコン シーズン４二回戦

5月7日　VRうたコン シーズン４決勝戦 

5月21日 VRうたコン シーズン５ベトナム杯 一次予選

6月4日 VRうたコン シーズン５ベトナム杯 二次予選

6月5日　クラウドファンディング終了

6月中旬より、順次リターン発送予定 

応援メッセージ

音楽ユニットĆaro Vo.Lorè 様（シーズン２優勝）Twitter

VR mateさん主催の人気イベント「VRうたコン」に出演したことで、多くの方に私の歌を聴いていただき、認知や活動の幅が広がりました。またVRうたコンで私自身初のオリジナル楽曲を大勢の観客の前で歌えて、その後多くの嬉しい反響を沢山いただきました。 そしてVRうたコンに一緒に出演したことをきっかけに、色んな歌い手さんと繋がることができ、新しいご縁が広がったこともとても嬉しかったです。

 VRうたコンは歌い手さんのモチベーションにもなり、コンテスト形式なので今の自分の現状を把握できる舞台だと思います。 また、今回の経験を通してメタバースは歌い手の一つの拠点になると強く感じました。 これから益々、大きなイベントになると思いますので、ぜひ皆さまも期待してて下さい！ これからも「VRうたコン」の発展をお祈りしています。 

音夢れーぬ様（シーズン３優勝）Twitter

VRうたコンは日本各地にとどまらず、世界中の方に歌を届けられる良い機会を頂け、実際のホールで行うのと同じくらいの緊張感と感動を味わうことができました。 メタバースでの音楽が、これからの時代のコンテストやコンサートのスタンダードになるかも知れないと感じています。物理的な距離があったとしても、心のつながりは無くしたくありません。VRうたコンには是非今の時代を牽引する存在になって頂きたいと思っています。

カシノ様（シーズン１ファイナリスト）　Twitter

VRうたコンに出場された感想

VRうたコンへのメッセージ

 信濃ぴーたん様（シーズン３ファイナリスト） Twitter　

これまでも配信という形では、たくさんの人の前でも歌ってきましたが、聴いている人たちの姿は見えず、あくまでも「文字」という形でしか肌に感じることができませんでした。

 一方で、VRうたコンはバーチャル空間とはいえ、まるで本物のようなライブ会場で、実際にその場で歌を聴いてくれる人たちも目に見える環境下で歌うという、これまで味わったことのない、とても貴重な体験をすることができました！ 

自分で作った衣装で歌ったり、聴いている人たちにペンライトを振ってもらえたり、みんなと一緒に飛び跳ねて歌ったりとリアルではできないことをできる。現実世界でもライブというものをしたことがない私にとってはもちろん、現実世界でライブの経験がある人にとっても、新たな感覚を得られると思います。

 いつも配信を見に来てくれるみんなに実際に目の前で応援をしてもらったり、当日に向けて衣装制作や作戦会議など、仲間と協力し合うことで、より一層みんなとの仲が深まりました。また、VRうたコンを通じてたくさんの歌い手さんとも出会いそこから新たな輪が次々と広がっています。 このような貴重な経験をさせて頂き、本当にありがとうございました！ 

外に中々出られない、人の多い場所に集まれないこのご時世で、仮想空間という場を利用することで「好き」を共有した人たちが集まり、その中で歌を歌えるという場所を提供して頂けるとても素晴らしい企画だと思います。 

もっと色んな人にあの素敵な場所で歌える貴重な体験をして欲しい！もっともっと歌うことの楽しさを知って欲しい！ そのためにはたくさんの皆様の協力が必要です。今後、会場がリニューアルするという話もあり、これからは更に豪華なステージで歌えるようになるそうです！ 

みなさんが興味を持ってくださることで、入場者数が増え、その分だけ一層盛り上がりが増します！もっともっと大きな会場でたくさんの歌い手さんが笑顔になれる場所をこれからも作っていって頂けるよう、応援しております。

パンパレ様（シーズン１ファイナリスト） Twitter　

細々とやっていたため、私のリスナーさんをたくさん連れて行くことは出来ませんでしたが、VRうたコンにお声がけいただいてとても嬉しかったです。予想以上に会場が一杯でとても緊張しましたが、と同時にcluster内のステージのリアルさに驚きました。

ステージ上から見る薄暗がりの沢山のお客さんの顔が個性豊かで、VRならではだと感じたのを覚えています。VRうたコンを通して知り合った方もいらっしゃり、良いイベントに出演できたことに今でも感謝しています。 また私が出演したときよりもどんどん規模が大きくなっていて、これからさらに大きな大会になっていくことと思います。

運営の方々は規模に伴ってお忙しくなって行かれると思いますが、これからも人と人を繋ぐ素敵なイベントであり続けるよう応援しています！ これから出演される方は、ステージからの景色をめいっぱい楽しんでください！  

ブルー様 ソニーミュージックからメジャーリリース　Twitter

clusterに歌のコンテストという概念を取り込み、VRという今後発展必須のジャンルに歌い手の可能性を引き出すイベントを開催。 昨今の環境でアーティストがライブを中々開催できない中、新たなアーティストの可能性を開拓されております。 今後私達のようなプロの方々にも利用されるような形を楽しみにしております。  

詞ノ月やんやん様　Twitter

 VRうたコンは大きな舞台で大変緊張しましたが、応援してくれるみんなのアバターのお顔が見えたり、振ってくれているペンライトが見えたり、コメント欄でみんなが一緒に歌ってくれているのが見えたり…みんなの応援の気持ちが同時にたくさん見ることができて、とても幸せで楽しい時間でした。

 そして、VRうたコンがきっかけで仲良くなり大好きになった人が何人もいて、素敵なご縁をいただいたと思っています。 出演させていただき、本当にありがとうございました。 VRうたコンはとても素敵な舞台です。なのでさらに多くの方に知っていただき体感してもらいたいなと思います。 

主催者の皆さまも、これからご出演される歌い手の皆さまも、聴きにいらっしゃる皆さまも、一緒に熱く楽しく幸せな時間を過ごせるよう願っています。  

ちゃちゃ。様　Twitter

知らない方もいるステージで歌うという、普段はできない貴重な経験をさせていただきました。 また、改めて自分は歌うことが好きだと実感したと同時に、他の方の歌唱やパフォーマンスが勉強になり、これからも頑張ろうという活力にもなりました 

まだまだ素敵な歌い手さんがたくさんいらっしゃいます、VRうたコンというものが、そんな方々にとっての大切なきっかけや時間になりますように これからどんどん発展していくことを心から願っております！

レイリア様　Twitter

VRうたコンはとても緊張しましたが、とても良い経験になったと感じました。 私の事を存じてくださる方も増え、配信者としても一歩成長したと思っております。 VRうたコンはこれからもずっと配信者の皆さまを応援していくと思います。 その歴史が途絶えない様、これからもずっと応援して行きます！頑張ってください！

最後に

今回のメタバースシンガー支援プロジェクトを始めるにあたり、私たちにそんな大層なことができるのか、不安な気持ちも大きいです。

ですがこの度初めて、私たちのこれまでの活動と想い、今後のビジョンを掲げ、行動に移す決心ができたのも、日々応援し支えてくださる皆様、イベントに来てくださるくださる皆様のおかげです。

メタバースシンガーさんたちにとっては「憧れの舞台」であり「VRうたコンの優勝者は世界で通用する」と箔がつくような場所に。

❝推し❞を応援しているファンの皆様にとっては「あなたの推しが輝けるステージ」に。

同時に、個人や所属に関わらず、誰にでも開かれた場所であり、アーティスト、ファン、スタッフなど、関わる全ての人たちが集まって創りあげる「熱狂の渦」を、多くの方に体感していただきたいという想いがあります。

VR mateの挑戦をどうか見届けてください。あなたの力をお借しください。

メタバースの音楽カルチャーの未来を、私たちと一緒に創りましょう！

VR mate一同

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。