犬の幸せと人の都合

とあるNPOに”預けた”犬2頭を取り戻すための裁判を起こしています。 日本の法律では、犬はモノ扱いです。犬の幸せを目指しているハズのNPOが、その都合で犬の幸せを無視しています。先ず、その2頭を取り戻し、本当の意味での犬の幸せを目指す団体とその保護活動を協力して進めて行きたいと思います。

現在の支援総額

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目標金額は5,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/09に募集を開始し、 2018/03/29に募集を終了しました

犬の幸せと人の都合

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2018/01/09に募集を開始し、 2018/03/29に募集を終了しました

とあるNPOに”預けた”犬2頭を取り戻すための裁判を起こしています。 日本の法律では、犬はモノ扱いです。犬の幸せを目指しているハズのNPOが、その都合で犬の幸せを無視しています。先ず、その2頭を取り戻し、本当の意味での犬の幸せを目指す団体とその保護活動を協力して進めて行きたいと思います。

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▼はじめにご挨拶

 ロバート・マースと申します。私は、2016年の11月に、私の家族である犬2頭を預かって貰わざるを得ない状況になり、とあるNPOに預けました。

しかし、そのNPOは、こちらの事情を重々承知していながら、最初に取り交わした書類を盾に返却に応じてくれません。

飼い主がいない犬・猫の幸せのために、新たな飼い主を探すというという活動自体は称賛に価すべきものですが、里親の見つからない犬に対して、元の飼い主が返却を求めた場合は返してあげるのが筋ではないでしょうか。もちろん、虐待があった等の場合は別ですが、これまでも わが子のように可愛がってた家族です。

どうか、皆様のお力で、一日も早く家族の元に帰ってこれるようサポートをお願い致します。

▼このプロジェクトで実現したいこと

2頭の家族を取り戻すための弁護士費用

▼プロジェクトをやろうと思った理由

家族が離れ離れで暮らさなければならない理不尽さと、犬をモノとしてしか扱わない日本の法律に対して異議を唱えたいと思いました。

▼資金の使い道

2頭の犬を奪回するための裁判費用

 

▼リターンについて

 戻ってきた犬とのピクニック(参加者(犬を含む)へのフリーフード、フリードリンク)。

支援に関するよくある質問

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