改めまして、この度は短い間ではありましたが、沢山のご支援や応援メッセージを頂き誠にありがとうございました。おかげさまで100%に到達しクラウドファンディングを終える事が出来ました!このクラファンは準備期間からクラファン中にかけて、たくさんの方々のご助力をいただき、やっと完走する事が出来ました!このクラウドファンディングに係わってくださった沢山の方々にお礼をさせて頂きます。誠にありがとうございました!!最後になりますが、代表の言葉で締めさせていただきます。ー------------------------------------------すべての人に「心地よい」毎日を― 女性特有の悩みで過去に仕事を辞めざるをえなかった…。 そんなスタッフの経験談をきっかけに開発が始まった フェムケアに特化したCBD『Micocochiーミココチー』 発売に先立ち、 「毎月のリズムを快適に!自分らしく働きたい女子のための心が整うフェムケア」 と題しクラウドファンディングを展開しました。たくさんの皆様にご賛同いただき、目標金額を超えるご支援をいただくことができました!ほんとうにありがとうございます。『Micocochi』シリーズおよび各種活動につきまして多方面より関心をお寄せいただき、 また、取り上げていただきましたこと、心より感謝申し上げます。 ご支援頂きました皆様への返礼品は随時発送してきます。皆様の「心地よい」日々の一助になりましたら幸甚です。引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます株式会社スタージャパン 代表取締役社長 奥 優克
ご支援&応援ありがとうございます!突然ですが…何と…今週末の9/10(土) 20:00~ゆめちん(@yume8115)さん とみさみさ/光沙子 misako (@misamisa_714)さんがコラボでMicocochiのクラファンについてインスタライブをしてくれます!ぜひ、お時間のある方は覗いて頂ければ嬉しいです✻引き続きよろしくお願いいたします。
ご支援&応援ありがとうございました!おかげさまで100%に到達する事が出来ました✻皆様の温かい応援メッセージ読ませて頂いて居ります。個別の返答ではなく申し訳ありません。沢山の応援メッセージありがとうございます!100%に到達はしたのですが・・・NEXTゴールとして150%に挑戦いたします!!引き続き応援の程よろしくお願い致します。
こんにちは!ご支援&応援ありがとうございます!本日は、デリケートゾーンクリームについてお話させて頂きます↓↓↓みなさん、デリケートゾーンについてどのくらい知ってますか??一般的に女性のデリケートゾーンは機械的刺激に強い一般的な皮膚と、ツルっとしていて傷つきやすい「粘膜」の部分という2つに分けられます。Micocochiデリケートゾーンクリームに適した使用箇所はこの外陰部のショーツが当たる部分になります。この部分、一般的な皮膚と変わりがないように見えて手の甲や腕とくらべて何が違うのかと言いますと、くぼんだり、出っぱったりも、人それぞれです。そして凹凸があるからこそ手入れが行き届きにくく・・・さらに、直接目で確認することができない部位のため、意外と他の部位を洗うよりも断然難しい場所です。粘膜部分のうち、腟内に関しては自浄作用があると考えられており、ある程度の菌のバランスで成り立っていて、2・3日経つと、元通りに戻り、あとは生理の際に外へ排出されることで洗い流されます。一方で、ショーツが当たるこの部分は顔やからだと同じで乾燥が起こりやすい場所です。 乾燥が原因で、かゆみを引き起こすこともあります。乾燥が原因のかゆみであれば、保湿することにより乾燥が改善して、結果的にかゆみを改善させることができます!また、ほかの皮膚の部位と同様に摩擦によって肌荒れが起こることがあります。スキニーパンツやタイトスカート、ナプキンの使用によって歩く、立つ、などの日常的な動作でも擦られる部位であり、摩擦によるトラブルも起こり得ます。 ですから、一般的な皮膚の部分に対処する方法を、外陰部の皮膚の部分にも行っていただくことが必要になってまいります。皮膚も臓器の一部で、特にこの外陰部に関しては、子宮や卵巣など、女性にとって大切なものをしっかりと守ってくれています。 デリケートゾーン用品をご使用される上で大切なのは、このような点についてもご自身できちんと理解していただいた上で、ご使用いただくことが正しいことと思われます。ー----------------------------------------Micocochiデリケートゾーン用クリームは、みずみずしいテクスチャーでスーッと肌になじんで伸びが良いので肌に残る感じはなく使いやすいです!ぜひ、この機会にお使いいただけたらと思います。引き続き宜しくお願い致します。
はじめましてこの度は、弊社のクラウドファンディングに多くのご支援を頂きありがとうございます。今回のプロジェクト代表の奥と申します。ご挨拶が遅くなり申し訳ございません。こちらのプロジェクト進捗では今回なぜおじさんの僕が女性用CBDブランド Micocochi(ミココチ)を立ち上げたかお話したいと思います。よろしくおねがいします。弊社は私以外全員女性スタッフです。休みがちなスタッフがいたので体調管理も仕事のうちだよ。とドヤ顔で話をしたところ、生理痛がひどくその期間は立ち上がることもできず仕事にならないと話をしてくれました。はずかしながらPMSという言葉をその時初めて知りました。他の女性スタッフや妻に詳しく話を聞いてみると、・メンタルの状態も月の半分以上は躁鬱っぽくなる・多くの女性がこの問題で悩んでいるけど、相談するところが少ない・個人差があり、同性の友人にも相談できないので個人でなんとかする、我慢するしかない・生理前に消えてなくなりたい、しんでしまいたいと自分の中のなにかのせいでどうしようもない思いになる・それでも仕事はしないといけないので、日常は笑顔でごまかしコミュニケーションしている。私も小さいながらも、会社を経営していると眠れないほどの悩みや、メンタルがつらい時等あります。しかし、それでも多くて年に2,3回ほどです。ですが、多くの女性は毎月自分の体であって、自分でないもののなにかのせいで毎月、毎月思い悩み、自分のことが嫌いになって眠れず、誰にも相談出来ずにいると…しかも10代から毎月、毎月ずっと過ごしている。女の人、神すぎない?そして男性はなにも知らなすぎない?男女平等というか、全然平等じゃなくね?これで一緒の条件で仕事とか受験とか大変じゃん。それを男性に話をしてもいまいちピンとこない、知り合いの経営者に話をしてもイマイチ課題として捉えにくい反応です。ジェンダーの問題はデリケートだし、男性が本当に理解できる問題ではないとは分かっています。本当に辛さが理解できないのも分かっています。でも性別ガチャでたまたま男性に生まれただけで、当事者でないから無関心でいるのはどうなんだろう?この女性の心身の問題は社会としても影響が大きく、損失は年間数千億とも言われています。社会で活躍する女性が幸せであること出産後も体質がかわり、悩んでいるお母さんも多いと聞きます。(ひょっとするとギリギリの綱渡り感でメンタルを保っているお母さんも多いかもしれません。)問題に気付いたからには、ほっとけない。何かできないか、気がついたら色々な工場に連絡してました。ここから商品になるまで1年くらいかかります。それに、数え切れないくらいの問題もありました。また改めて話をする機会があれば、こちらでお話をさせてもらいます。我慢と忍耐と努力に、社会全体、男性があぐらをかいているそれはよくない社会として健全ではない多くの女性に悩みに左右されず、心地よくいてほしいその願いだけで進めてきた商品です。プロジェクト最後までどうぞよろしくおねがいします。