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コロナに負けない!”聖地”ギター文化館を存続させたい。

一度、失ってしまったら、再び戻すことは難しい聖地”ギター文化館”をこれからも茨城・石岡の地に残し、維持し続けていくために、今、皆さまの助けが必要です。何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

現在の支援総額

7,453,087

106%

目標金額は7,000,000円

支援者数

445

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 445人の支援により 7,453,087円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,453,087

106%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数445

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 445人の支援により 7,453,087円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

一度、失ってしまったら、再び戻すことは難しい聖地”ギター文化館”をこれからも茨城・石岡の地に残し、維持し続けていくために、今、皆さまの助けが必要です。何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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プレスリリース の付いた活動報告

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おはようございます、ギター文化館 池田です。本クラウドファンディング公開から早5週間…。160名もの方から3,125,500円のご支援をいただき達成率は44%となっております。皆様本当にありがとうございます!残り25日…どうかこの“ギターの聖地”を存続させるために。引き続きのご支援や情報の拡散などご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。さて。そんな中にあって、本日5/6(金)の茨城新聞(朝刊&オンライン版)に『今年で開館30周年』と題して掲載いただきました。茨城新聞記事より(ギター文化館の存続へ支援を訴える池田由利子館長=石岡市柴間)優れた音響のホールや名器の収蔵で知られ、今年で開館30周年を迎える茨城県石岡市柴間の「ギター文化館」が、新型コロナウイルス禍で存続の危機に直面している。運営資金を賄うため、クラウドファンディング(CF)で寄付を募っている。目標金額を700万円として5月末まで支援を求めている。同館は1992年11月、東京労音(東京)の施設として開館。フラメンコギタリスト、マヌエル・カーノ(1925~90年)から託されたアントニオ・デ・トーレス製のギターなど18本の「カーノ・コレクション」などを収蔵する。ギターの響きを味わえるよう設計されたコンサートホールも同館の自慢で、これまでに多くの有名ギタリストが演奏を行い、「ギターの聖地」と呼ばれている。同館によると、新型コロナウイルス禍で、首都圏のコンサート事業を収益源としている東京労音の経営状況が悪化。その余波を受けた同館は存続が取り沙汰される事態になった。窮状をしのぐため、年間の運営費用に寄付の返礼・手数料費用を加えた金額を目標額に設定し、CFで寄付を募って資金調達を目指すことにした。寄付の募集はCFサイトの「CAMPFIRE(キャンプファイヤ)」で4月1日から始め、5月30日を期限とした。4月30日現在、140人超から約290万円もの支援申し込みがあった。日本を代表するギタリストの荘村清志さん、福田進一さんらも支援を呼びかけるメッセージを寄せている。4代目に当たる館長の池田由利子さん(61)は「一度失ってしまったら再び戻すことが難しい。この施設を茨城・石岡の地に残し、維持していくために手を差し伸べてほしい」と訴える。同館がCFを実施するのは初めてで、今回の取り組みを「施設運営の在り方を見直す契機にもしたい」と話している。問い合わせは同館(電)0299(46)2457。こちらも繋がりの中で記事にしていただきました。ありがたいです。このクラウドファンディングもいよいよ今月末5/31(火)23:59まで。最後まで皆様ご支援ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます!