はじめに・ご挨拶
初めまして、徐浩予と申します。
「写真は2021年8月31日に国会で熱海土石流問題について野党ヒアリングだった、写真はテレビからのだった」
昨年の夏に熱海市伊豆山にて、民泊や旅館の開始を準備しましたが、災害により流されてしましました。
改めて貸し別荘を始めるため皆様のご支援をお願いします。
このプロジェクトで実現したいこと
今年の夏に私がもう一度熱海で旅館を作ろうと思います。
「写真は今回の浩予旅館熱海今宮店のリフォームする前の現在だった」
「熱海市桜木町の次の新しい貸し別荘、リフォームしてから、7月オープンする予定です」
「写真は今回の浩予旅館熱海今宮店」のリフォームする前の庭だった」
熱海を世界中に広めるためです
みなさまのご家族・ご友人と隣の部屋を気にせず気軽に楽しめる貸し別荘を実現します。
今回は今年の4月に熱海市桜木町の物件を購入して新しい貸し別荘を作る予定です、この物件は熱海市内であり、市役所より近いですし、海と山が両方見えます。あの有名な熱海サンピーチも見えます。もちろん花火大会も見えます。
「写真は今回の浩予旅館熱海今宮店」のリフォームする前の外と景色」
プロジェクトをやろうと思った理由
熱海は、昭和の時代の企業の団体旅行がなくなり、過疎化が進んでいます。
若い力で、活性化を図ります。
これまでの活動
2021年
6月:初めて熱海に旅行に来て、熱海の美しさが心に入ってるため、民宿をしようと思って、6月25日に熱海伊豆山の家を購入しました。不動産屋さんと保険者の不適任で保険は入っていません。
「写真は2021年5月に初めて熱海に旅行に来た時。その時、熱海で旅館を作ろうと思いが出た」
7月:7月3日に買ったばかりで一週間後、熱海土石流より被災しました。住民票はまだ熱海に移動してなかったため、税金も熱海市に払ってなかったため、熱海市役所に拒否されてしまいました、
「写真は2021年七月四日だった、上の写真は熱海市役所に行って、「住民票はまだ熱海に移動してないため、拒否された様子、その時に財布、携帯、伊豆山の鍵しかない。下の写真は朝日新聞で伊豆山の家がもうないとわかった写真」
そして、二週間ほどホームレスになりました。「食べ物がなく、寝るところもなく、着替えもなく」。幸いにも朝日テレビで私のことを放送してから、静岡県の県民、国会議員と地元の市、町議員に救助されました。大変な被災者として、熱海土石流発生してから二週間後に初めて熱海の避難所に入りました。そして、地元の議員達と一緒に熱海土石流への街頭募金をしました。その時には日本語の話しも始めてでした。初めて日本人と知り合いになりました。
「写真は2021年7月31日に熱海で助けてもらった議員さん二人と共に街頭募金を呼びかけた」
8月:初めて被災記者会見に出席、発言しました。多くの日本人と友達になりました。熱海土石流被災者への支援について、在日中国人への呼びかけも初めてでした。熱海市盛り土流出事故被害者の会にも参加して、今回の土石流の原因究明、謝罪などに限らない、訴訟も初めてでした。避難所にいた時にデモ呼びかけましたが(不成功)。
「写真は2021年8月28日に避難所で土石流事件を風化しないようにデモを呼びかけた」
被災者として弁護団と被害者の会の会長と副会長と国会野党ヒアリングに出席しました。
「写真は2021年8月31日に国会で熱海土石流問題について野党ヒアリングだった、その時、顔を出した被災者は被害者の会の会長瀬下さん、副会長太田さん、弁護士加藤先生などしかない。写真の提供は日本共産党衆議院議員本村伸子さん」
9月:月命日に黙祷を呼びかけました。被災者の気持ちを国会議員ら「各党の十人以上」に手紙を出しました。ほかの被災者に物資を配布しました。日中友好のポスターを避難所に貼り、
「写真は2021年9月12日に金城館という避難所から出かける前、みんなの感謝手紙、私は中国人として大きな日中友好の感謝手紙を出した」
在日中国人からの支援物資を熱海市に渡しました。(314箱、金額500万円ほど)。災害ボランティア活動も始めました。一般社団法人熱海日中友好協会を法務局で登録しました。
「写真は2021年9月に中国人に呼びかけて、314箱分の支援物資を集まった、その後、熱海での日中友好のため、一般社団法人熱海日中友好協会を登録した」
「写真は2021年9月28日に弁護団、遺族、被災者が殺人罪で裁判所に行った様子、写真の提供は共同通信」
10月:黙祷に参加しました。熱海日中友好協会が被災者に物資を配布しました。在日中国人の代表や被災者として熱海市長に打ち合わせでした。
「写真は2021年10月5日に集まった314箱分の支援物資の目録を熱海斎藤市長に渡して在日中国人として話した」
ボランティアも参加して、熱海日中友好協会がボランティアさん達にお昼、お菓子など提供しました。
「写真は2021年10月8日にボランティアした時、熱海土石流の現場だった」
国、県、市でされた説明会で熱海への経済活性化計画が提案しましたが、投資誘致などの考え方を熱海市政府と投資誘致計画を諮問し始めました。
「写真はNHKテレビが作ってもらったドキュメンタリー「がれきの中で見つけた希望」だった」
11月: 黙祷を参加しました。熱海復興のため、熱海花火大会の街頭宣伝を準備しました。熱海土石流を背景として、私の個人ドキュメンタリー「がれきの中で見つけた希望」も受材しました。ボランティアも参加しました。土石流から初めて熱海花火大会を見ました。
「写真は熱海復興のため、2021年12月18日の熱海海上花火大会のため、作った宣伝紙だった、日本語、中国語、英語で「熱海へようこそ」を書いてある」
12月:中国大使館が主催する北京冬オリンピックの宣伝も参加しました。臨時国会が衆議院議員会館で衆議院議員と熱海土石流について面談しました。第2次世界大戦の中国残留邦人の老人ホームへを訪問しました。「がれきの中で見つけた希望」のドキュメンタリーも取材続きました。内閣総理大臣に平和希望書を郵送しました。熱海花火大会の日に熱海駅で演説しました。被災者らの会合に参加、発言しました。熱海日中友好協会が被災者に物資を配布して、世界中の移民、難民問題オンライン交流会に参加しました。第2次世界大戦の中国邦人老人達への慰問する計画を立てました。新年祈り
「写真は2021年12月31日に熱海伊豆山神社で全ての死亡者、遺族、被災者への祈り」
2022年
1月:黙祷。被害者の会の説明会に参加しました。短編映画「熱海土石流」を制作しました。熱海の雪景色の写真を撮って新聞社に採用されました。(任意団体浩基金会)も立ち上がりました。
「写真は2022年1月に私のような人がいないように、もう一つ団体作った」
浩基金会はスリランカ女性死亡事件について苦情を入管局に送りました。日中韓友好に内閣府のオンラインも参加しました。被害者の会の副会長と衆議院の会議に出席、内閣府に発言しました。
「写真は被害者の会の副会長太田さんと伊豆山のもう一人被災者と共に衆議院で内閣府を苦情を伝えた時。衆議院前で撮った」
浩基金会はベトナム人技能実習生への暴行について入国管理局、法務省、厚生労働省に手紙をだしました。被害者の会の被災者の個人名義で熱海土石流への助けてもらった警察、自衛隊、消防に感謝の手紙を送りました。旧正月に熱海市長からの感謝状を受け取りました。
「写真は中国の新年、旧正月に熱海市長からの感謝状」
2月:熱海日中友好協会は中国邦人の老人ホームに新年物資を寄付しました。
「写真は熱海日中友好協会が中国の新年、旧正月に中国邦人という老人ホームの老人たち「日本人」に寄付した物」
平和宣伝のオンライン会議に参加しました。熱海土石流より改作された批判、悲劇な自伝「土砂涅槃」を著書しました。
「写真は自分書いた熱海土石流よりの批判、悲劇な自伝だ、今まで30年間のこと、出版は蝶尾出版社に頼んだ」
熱海議会傍聴しました。伊豆山復興説明会傍聴しました。ロシア、ウクライナの反戦活動に参加しました。浩基金会はロシア·ウー戦争に関して、両国の大使館に「平和宣言」を出しました。
「写真は熱海でロシア、ウクライナ戦争について、反戦活動、反戦のため、ロシア側の方と大使館の方にブッロクされて、悪口を来た」
3月:熱海で反戦宣伝に参加しました。熱海日中友好協会は中国邦人の老人ホームを訪れしました。『土砂涅槃』を出版社に提出しました。復興ボランティアに参加しました。
4月:熱海土石流の物語より歌『熱海の恋』作詞しました。
「写真は自分で作詞した熱海土石流よりの物語の歌「
事業再開ため、熱海の物件を購入して熱海土石流1年間の時にまたオープンしたいです。
「写真は今回の熱海旅館今宮店のリフォームする前の、現在の様子、まだリフォームしてない状態だ」
資金の使い道
物件購入:350万は購入完了
消費税:13.2万は払い完了
固定资产税など:1万は払い完了
司法書士、登録税、印紙税、藤本など:61918円以上は払い完了
リフォーム:200万以上
家具、電気代:100万
そのほか:30万
熱海で新しい貸し別荘用な物件はもう370万円ぐらいで購入しましたが。リフォーム代や経営代などまた四百万円不足ですが。みんなお願いいたします。
リターンについて
貸し別荘のオープン後にご使用いただける、宿泊券、お届けなどを提供します。
お届けと宿泊券はチェンジする場合があります
リターンは全て私の心血を注ぎ尽くすものです。気持ちとして伝えます。
「写真はリターンの一部」
実施スケジュール
4月 貸し別荘購入完了
5.6月 許認可申請及びリフォーム
7月または8月 オープン予定、起業
リターンを順番に送ります
最後に
気軽に、伊豆の温泉や海、仲間たちとバーベキューなどを楽しめる宿の開業支援をよろしいお願いします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
今回の貸し別荘は私の夢なので、一生懸命頑張ります
最新の活動報告
もっと見る浩予旅館「熱海土石流より伊豆山」再建の知らせ
2023/09/02 03:36いつもお世話になります徐浩予と申します知らせいたします1.九月一日に熱海土石流より被災した地区に立ち入りと再建ができるようになりましたが。私の家の前の道路は土石流より壊されて入れない状態なので、まずは熱海市が道路を建てるまでに再建することです。この期間は二年間が必要だそうです。土台と建物の再建は一年間が必要ではないかと思い、やはり、熱海伊豆山の浩予旅館の再出発はまた三年間が必要だと思います。どうかお待ちくださいませ。頑張りたいと思います。三年後に浩予旅館 再開を2.去年に購入して事業再開したかった「浩予旅館、桜木町の家」熱海市桜木町27.3は詐欺のために、失敗してました。今は裁判中で、この家はもうやめておきました。ご存知ください3.九月の末、10月か、熱海の史上初の浩予中国物産店「中国から輸入させてる本格の食品、飲料品を商売」浩予整骨院「一般人マッサージ、四十分コース、六百円、高齢者マッサージ、四十分コース200円」をオープンする予想がありますどうかどうか協力をくださいませ もっと見る
二回目の出来事を報告
2023/06/14 23:27皆様久しぶりです徐浩予と申します皆様のこの二年間ほど、いつも応援、支援をいただいて本当にありがとうございました頭を下げて感謝いたします皆様の愛情を載せてもう一回の苦難を超えていたのを報告いたします私は徐浩予はもう一回立ち今は以前の私よりももっと元気で活動していますおれいについて、この支援や皆様の愛情を返済するために、支援きていただいた同じ金額の福袋を送りたいと思いますぜひ、皆様が一人一人を私に個人に連絡していただけばありがたいです。返礼の内容を質問がある方がいえば、ぜひ、私に連絡してお願いいたします もっと見る
応援してくださった皆様の重要な知らせ
2023/03/05 17:49お世話になります熱海土石流の被災者の徐浩予と申します去年のクラウドブァンテングを暖かい応援してくださって本当にありがとうございました今から一人一人、一人ずつにを発信させてください熱海土石流後、事業再開のためにクラウドブァンテングをしました、しかし、なんか最低な出来事をもう一度に出会えました。購入してた建物と土地は「地盤沈下、土台傾斜、家の傾き」、検査しましたが、危ない物件なので、使えないです。ちゃんとリフォームしたのに、災害詐欺、災害に便乗した悪質商法をされてしまいました。この二つのストレスで、去年から今までずっとptsdと不安障害の闘病中です。仕事できなくて、何もできなくて、ですから、返事が遅くなりました。本当に申し訳ありませんでした。事業再開の予定は当然失敗しました、また今年も頑張りたいと思います、また協力していただけば、ありがたいです以下は一人ずつにリターンについての返事します もっと見る
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