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お土産で交わす新しい備蓄食品「みやげ備食」で、防災備蓄を広めたい!

私たちは「大切な人にあげたくなる、部屋にもおきたくなる、おいしい備蓄食品」をコンセプトに、「みやげ備食」という新しいかたちの備蓄食品を開発しています。今回はより多くの人にこの製品を手に取っていただき防災に備えていただくためにチャレンジします。

現在の支援総額

1,165,860

116%

目標金額は1,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 86人の支援により 1,165,860円の資金を集め、 2022/05/13に募集を終了しました

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お土産で交わす新しい備蓄食品「みやげ備食」で、防災備蓄を広めたい!

現在の支援総額

1,165,860

116%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 86人の支援により 1,165,860円の資金を集め、 2022/05/13に募集を終了しました

私たちは「大切な人にあげたくなる、部屋にもおきたくなる、おいしい備蓄食品」をコンセプトに、「みやげ備食」という新しいかたちの備蓄食品を開発しています。今回はより多くの人にこの製品を手に取っていただき防災に備えていただくためにチャレンジします。

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はじめに
〜 みやげ備食プロジェクトとは

はじめまして、「みやげ備食プロジェクト」です!

本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

私たちは、日本各地の素材や企業の技術を活用することで、災害に備えて長期保存可能でありながら、地域の特産を味わうことができ、日々の食事に取り入れてもおいしくて、大切な人にお土産やギフトとしても贈りたくなる──そんな備蓄食品を開発しています。


今回のプロジェクトでは、皆様に本製品、そしてなによりもより多くの人に備蓄の大切さを知っていただくためチャレンジしています。

ぜひ最後まで文章をお読みいただき、プロジェクトの成功に向けての後押し・ご支援等をいただければ幸いです。


なお、本プロジェクトは3/11のプロジェクト開始日から5/13の終了時までの二ヶ月の間に少しずつ開発のアップデートをご報告・追記させていただく予定ですので、一度お読みいただいた方もぜひページこの真下のアップデート欄や活動報告ページなどをご確認してみてください!


アップデート

2022/04/28: 今回開発した製品の名前やデザインが決まりました!(セクション:みやげ備食ブランド
〜 Gift&Stock)

2022/04/23: 盛岡大学の村元教授より、備蓄食品を選ぶ際のポイントについて伺いました!(セクション:備蓄を選ぶ際に大切なこと)


目指したのは
「大切な人にあげたくなる、部屋にもおきたくなる、おいしい備蓄」

みやげ備食は、⼤切な⼈に贈ることができる備蓄食品の土産をつうじ、備蓄のない世帯にも備蓄食品の輪を広げることを⽬指します。また、被災地の特産品を活用することで、被災地の復興⽀援につなげます。


みやげ備食を実現していくにあたっては、次の2つのポイントが大事だと私たちは考えました。それは大切な人にあげたくなること、そしてそれを受け取った人が自分の部屋にもおきたくなることの2つです。

「あげたくなる」ことによって、 大切な人への想いが、災害の備えになり、

「おきたくなる」ことによって、 災害の備えが、日常風景の一部となります。

お土産は、誰かにあげたくなるものであることはもちろん大切ですが、もらった誰かが倉庫にひっそり置いておくものではなく、ダイニングやリビングに飾ったり、自然と暮らしのなかに置かれる良さもあります。みやげ備食は、そうした人や生活に身近な備蓄食品を目指します。


みやげ備食ブランド
〜 Gift&Stock

みやげ備食の「大切な人にあげたくなる、部屋にもおきたくなる、おいしい備蓄」というコンセプトをかたちにする、Gift&Stockというブランドが誕生しました。


パッケージのデザインは、人にあげたくなるような彩りや楽しさと、長期間室内の目に触れる場所に置いていただけるシンプルな佇まいを兼ねるデザインを目指しています。

今回、岩手缶詰さんと共同開発した魚介のリゾット缶3種を、Gift&Stockブランドの商品として販売します。

Gift&Stock 公式Instagramページ


ここからは私たちがなぜ「みやげ備食プロジェクト」に取り組もうと思ったきっかけ、製品開発までのストーリー、そしてそれぞれの製品の詳細をご紹介します。


背景
〜 足りていない私たちの備蓄

東日本大震災から11年。その間にも、日本全国ではさまざまな災害がありました。2014年の御嶽山噴火、2016年の熊本地震、2014年・2017年・2018年の大豪雨、2019年の台風など、私達の暮らしは常に様々な災害のリスクに晒されています。

こうした自然災害の脅威は知られているはずですが、それに対する備えは十分と言えるでしょうか?

備蓄を取り巻く現状

今回、私達は災害に対する備えに関して以下の点に着目しました。

  • ・大規模災害時には、一週間分の備蓄食品があることが望ましい

  • 災害時は人命救助が最優先でインフラ復旧や物資輸送は優先順位が低く、最初の数日は自力で生きていくことが求められます。特に大災害時はガス・水道・電気などのライフライン復旧には数日かかるのが通常で、備蓄食品はこれらを踏まえて準備する必要があります(出典:首相官邸ホームページ)。

  • ・25%の人しか、一週間分の食品を備蓄できていない

  • 男女を問わず、75%もの人が備蓄食品を一週間未満分しか準備していない、という現実が明らかになっています(出典:ウェザーニュース)。こうした備蓄の足りない世帯の存在は、災害時に地域の食料の消費や物流に負荷をかける可能性があります。

  • ・食品を備蓄している人のうち、65%の人が賞味期限を切らせた経験あり

  • 備蓄している人のうち、約半数の人が一年に一回以上備蓄食品を入れ替えているにも関わらず賞味期限を切らせたことがある、という調査結果があります(出典:独立行政法人国民生活センター)。

    近年はこのような観点も踏まえ、ふだんの生活でも災害時でも使えるような食品を備え、日々の生活の中でもそれらの備蓄食品を使う、「ローリングストック」という考え方も広まってきています。


備蓄の大切さ

岩手県釜石市にある「道の駅 釜石仙人峠」の駅長・菊池利教さんも、2011年の東日本大震災以前まで食料品の備蓄をしていなかったといいます。

「私も含め、ふだんから食料を備蓄していた市民はほとんどいなかったと思います。それまで、備蓄の必要性を感じるような大きな災害を経験していなかったのですから」。

それだけに、震災直後、菊池さんが地域の消防団員として、全国各地から届いた支援物資の食料を各避難所に配って回ると、とても感謝されたといいます。


一方で、菊池さんの自宅は市内内陸部にあり被災しなかったものの、前述のとおり備蓄食品がなかったので、食に関する苦労は避難所にいる人たちと同様でした。

そのため震災後から、缶詰、カップラーメン、ご飯のレトルトパックを備蓄するようになり、ローリングストックも実践。自家用車には常に水やお茶のペットボトルを積んでいます。

支援物資の中の食料品はカップラーメン、パン、レトルト食品、菓子、米などで、さらに避難所では、自衛隊によるカレーライスなどの炊き出しが行われました。

そんな食事が続く中で、菊池さんがサンマの蒲焼きなどの缶詰を配ったときにはとても喜ばれたそうです。

「さまざまな保存食の中でも缶詰の賞味期間の長さは群を抜いているので、備蓄しておくととても便利」と菊池さん。

市内では魚介類を使ったさまざまな缶詰が作られていることもあり、ショップでは土産品としてそれらを揃えています。

「道の駅 釜石仙人峠」のショップでは、様々な魚の缶詰が並んでいます。地元メーカーの魚の缶詰を活用したオリジナル商品を手に、缶詰の魅力を語る菊池さん。


備蓄を選ぶ際に大切なこと

岩手県の盛岡大学栄養科学部栄養科学科教授・村元美代さんは、家庭で食料を備蓄する際に大切なポイントをいくつか挙げます。

ひとつは、家庭に高齢者など「災害弱者」とよばれる人たちがいる場合、そうした人たちが食べられる食料を中心に備蓄すること。

「残念ながら、避難所などで配られる支援物資には、必ずしもそうした人たち向けの食料があるとは限りません。したがって、『自助』として用意する必要があります。咀嚼機能が低下した高齢者などが食べられる食料は、そうではない人も食べられるわけですから、可能な限り災害弱者向けの食料を中心に備蓄していただきたいですね」と村元さんはアドバイスします。

「家庭での食料の備蓄は、『災害弱者目線』で」と村元さん。

東日本大震災後、盛岡大学では岩手県からの依頼で、避難所で暮らす被災者の栄養価計算を実施しました。

その結果、ほとんどの人たちの栄養価が炭水化物と脂質に偏っていたことから、村元さんは、ビタミンやミネラル、たんぱく質が摂取できる食料の備蓄も訴えます。

「人の身体は、炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンをまんべんなく摂取することで生命を維持することができます。それぞれの量は少なくても良い。ひとつに偏らないことが大切なのです」。

例えば、ビタミンを含む食品としてフリーズドライの野菜や比較的保存がきく人参・じゃがいもなどが、たんぱく質を含む食品として魚介類の缶詰などが備蓄に適しているとか。


また、ビタミンやたんぱく質を含む食料に加えて、乾麺など炭水化物の備蓄も必要だといいます。

村元さんは、備蓄食品を選ぶ際のポイントとして「調理が簡単であること」も挙げ、「開けてすぐ食べられる缶詰は便利で、レトルト食品よりも日持ちするので備蓄に向いています」と話します。


作り手
〜 岩手缶詰株式会社

今回、「みやげ備食」の商品開発にチャレンジする岩手缶詰株式会社についてご説明いたします。被災地である東北の食材と、長年培ってきた技術、そして何より社員たちの熱い思いで、備蓄食品の概念を変えるような「あげたくなる」と「おきたくなる」を体現する三種類の缶詰の製品化と販売を目指します!


岩手缶詰さんは、岩手県釜石市に本社を置く、昭和16年創業の総合食品メーカーです。

製品の中心は三陸産の魚を原料にした缶詰ですが、ほかにもフルーツ缶詰、冷凍食品、レトルト食品、ゼリーなど多岐にわたる商品を製造しています。

岩手缶詰さんの釜石工場。目の前に釜石湾が広がる場所に立地しています。

ここで、営業部課長の阿部常之さんからのメッセージをご紹介させてください!

岩手缶詰の阿部さん。「数年前から取り組んでいたお米の缶詰の研究を、今回のプロジェクトに生かすことができてうれしい」と話します。

「東日本大震災の津波により、釜石市の南にある大船渡市の2工場が全壊しましたが、たくさんのご支援をいただいて翌年に大船渡工場を、2016年には釜石工場を新設することができました。震災後、気候変動などによりサンマやサバ、サケなどの漁獲量が減り、地元の漁業者はもちろん、それらを原材料にしている私たち加工業者も苦しい状況が続いています。それでも、豊かな自然に育まれた新鮮な素材を使っておいしい商品をお届けしたいと、新しい発想を取り入れながら開発・製造に励んでいます。今回のプロジェクトの商品は、そんな素材の魅力を生かしつつ当社の技術を駆使したものです。ぜひ一人でも多くの方に手にとっていただきたいと思います。」

岩手缶詰さんの主な商品。サバ、イワシ、サンマを使った缶詰が主力です。

同社では「鮮度が良い素材を使う」「下処理をしっかり行う」「安全管理を徹底する」を心がけて製造しています。


製品
〜 魚介のリゾット缶3種のご紹介

今回岩手缶詰さんが開発したみやげ備食は、魚介のリゾット缶3種です。

岩手県三陸産の魚介類と東北産ひとめぼれを組み合わせ、これ1缶で主食もおかずも食べられる缶詰に仕上げました。

魚介と米が主な材料となっているので、人が活動をする上で特に大切と言われている三大栄養素(炭水化物・脂質・たんぱく質)をひとつの缶で摂ることができます。

実は、一般的にお米を使った缶詰は、製造過程で食感がかたくなるため製品化が難しいのですが、岩手缶詰さんでは玄米を使い、さらにリゾットにすることで、この問題を解決したそうです。


魚介のリゾット缶3種の内容は、

1. ちょっぴりスパイシーに仕上げたカレーがサバとマッチした「サバのカレーリゾット」


2. 食べごたえのあるイナダのブロックとトロトロのトマトがおいしい「イナダのトマトリゾット」


3. 濃厚でまろやかなクリームソースとスルメイカの風味がたまらない「イカのクリームリゾット」

といったラインナップ。


それぞれ三陸産の魚介類の旨みと、やわらかくも粒感のあるお米の食感が大きな特徴です。

賞味期間は製造より3年で、ふたを開ければそのまま食べられるので、備蓄食品としてはもちろん手軽な日常食としてもお勧め。なにより、温めずともおいしい仕上がりに驚きます。

三陸の釜石の海。阿部さんは「三陸産の魚介類は脂がのっていておいしく、栄養豊富な点が魅力」と胸を張ります。


プロジェクトの企画について

「みやげ備食プロジェクト」は、博報堂とデザイン・イノベーション・ファームのTakramが、社会課題解決の新しいきっかけづくりを目指して企画しました。

コミュニケーション、デザイン、ビジネス、テクノロジーなどの切り口からさまざまな企業の方々のお手伝いをさせていただいていますが、今回は私たちがぼんやりと考えていた企画・製品化が、あとすこしで実現しそうなところまできています!


チャレンジ
〜 今回、ご支援いただきたいこと

すでに開発を進めている試作品は、自信をもって世の中に送り出せるおいしさと品質のものになっており、改めてこの製品を世の中に広く届けなくては!と決意を新たにしています。そのためにはぜひ皆様からのご支援を賜りたく思っています。

製品化を目前にしたプロジェクトにおけるチャレンジ──それはより多くのご家庭に備蓄食品による安心を届けるために、できる限り多くの人に備蓄の大切さを知っていただき、そのために必要な量を製造することです。

そこで、今回の支援金は以下のように使わせていただきたく思っています:

・初期ロット製造資金
・プロジェクトを広めるための活動資金


今回ご支援いただいた皆様へのリターン

冒頭にもお見せしたとおり、災害に備えるためには、最低でも3日分、できれば1週間分の食品を常備しておく必要があると言われています。これは今回の缶詰で考えると、一人一食1缶としても、3日間で9缶が必要という計算になってきます。

それを踏まえ、今回は次の三種類のリターンをご用意しました:

・2,960円 1箱(3食分、送料・消費税込)
・7,280円 3箱(9食分、送料・消費税込)
・26,720円 12箱(36食分、送料・消費税込)


今後のスケジュール

22年5月13日 クラウドファンディング終了
22年5月下旬 リターン発送
22年6月上旬からEC・一般小売での販売予定


本プロジェクトの企画者のひとりである藤吉さんは、コロナ禍の最中に日本に帰国してきたのですが、帰国後の2週間にわたる自主隔離の際にはまさに備蓄食品の大切さを実感されていたそうです。

本来は防災のための備蓄食品ではありますが、いまだ新型コロナウイルスの感染が広がっている今の私たちにとって、今こそ備蓄について考え、準備するときが来ているのかもしれません。

皆様ご支援のほど、よろしくお願いいたします!


今後について

今回の進行次第では、岩手以外の地域においても、同様の考え方で、異なるみやげ備食を作っていきたいと思っています。

日本は自然が豊かで、各地域ごとにさまざまな素材に恵まれています。岩手に限らず、今後もなんらかの災害から復興している地域の食材を防災のために使えないかと考えています!


製品の詳細

【原材料及び添加物等の食品表示はお届けの商品ラベルに表記されます。】
※名称・原材料名・添加物など、変更になる場合がございます。

サバのカレーリゾット

名称:米飯類(サバリゾット カレー味)
原材料名:さば(岩手県産)、玄米、ソテーオニオン、かつお節だし、トマトケチャップ、シーフードエキス調味料、香辛料、砂糖、オリーブ油、食塩
内容量:190g
保存方法:常温
添加物表示:増粘剤(加工デンプン)
アレルギー表示:一部にかに・さば・大豆・鶏肉を含む
賞味期限:製造日より3年間

イナダのトマトリゾット

名称:米飯類(イナダリゾット トマト味)
原材料名:イナダ(岩手県産)、玄米、ソテーオニオン、トマトペースト、みそ、シーフードエキス調味料、おろしにんにく、オリーブ油、ブラックペッパー、バジル
内容量:190g
保存方法:常温
添加物表示:増粘剤(加工デンプン)
アレルギー表示:一部にかに・大豆・鶏肉を含む
賞味期限:製造日より3年間

イカのクリームリゾット

名称:米飯類(イカリゾット クリーム味)
原材料名:植物性クリーム(国内製造)、玄米、ソテーオニオン、スルメイカ(岩手県産)、赤ピーマン、シーフードエキス調味料、オリーブ油、白ワイン、マーガリン、食塩、ブラックペッパー
内容量:190g
保存方法:常温
添加物表示:増粘剤(加工デンプン)
アレルギー表示:一部に乳成分・かに・大豆・鶏肉を含む
賞味期限:製造日より3年間


データ出典・参考情報

「災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~」(首相官邸ホームページ )

「東日本大震災発災10年ポータルサイト」(復興庁ホームページ) 

「災害時に備えた食品ストックガイド」(農林水産省ホームページ)

「備蓄品はこれが必要」(日本気象協会ホームページ) 

「コロナ禍で災害への意識が増加 避難場所の認知度や備蓄意識が向上」(ウェザーニュース)

「災害に備えた食品の備蓄に関する実態調査-いざというとき、困らないために-」(独立行政法人国民生活センター ホームページ) 

最新の活動報告

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  • 「みやげ備食」プロジェクトは、無事目標金額であった100万円を達成することができました!目標金額達成も喜ばしいのですが、私たちとしては80名以上の方にプロジェクトを知っていただき、ご支援いただけたことを嬉しく思っています。今は、いただいたあたたかいメッセージを拝読させていただきながら、皆様のご期待に添えるよう製品の準備をしております。改めて、ご支援いただいた皆様に感謝を申し上げます!さて、製品が5月末に完成することもあり、できる限り5月中に、遅くとも6月中にはリターンの製品をお送りさせていただく予定です。ご支援いただいた皆様には今しばらくお待ちいただくことにはなりますが、引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る

コメント

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